マンゴーの如く大ぶりな金玉w | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

本日の午後(7月15日)、本FBで、

対馬に対するロシアの伝統的執着を述べたことに対して、

対馬には韓国人が溢れているのではないかとの返信を頂いた。

確かに、

今は韓国人の姿は見えないが、

武漢ウイルス禍までは、

対馬には韓国人が溢れていた。

以前、小生は、

九州の小学校の修学旅行は

国境の島である対馬にしたらどうかという思いをもっていた。

しかし、対馬の街の角には、韓国語の道表記が多かった。

そこで、東京に来た対馬市長に、

町中にあれほど韓国語の道表記を掲げれば、

九州から対馬に来た小学生達は、

対馬は、

「日本の原像をたたえる島」

ではなく

「韓国」に来た

と思うではないかと苦情を言ったことがある。


そういうとき、

毎年の通り、5月27日に、

北対馬の殿崎の丘で行われる

日露海戦の日露両軍の戦没将兵の

慰霊と日本軍将兵を顕彰する会に参加した。

その前日、

北対馬の定宿に着いて、さっそく風呂に入った。

すると、「男湯」に、

韓国のおばちゃんが三人、堂々と入っている。

小生は入っていって、

怯むことなく「ここは男湯ぞ」と言った。

言わなくとも、小生の姿(一物)を見れば分かるのだが、

三人のおばちゃんは、グズグズしてすぐに退去しない。

その時、小生の、ポン友で、

西郷さんと同じ陰嚢水腫という病気になった男が、

マンゴーの二倍くらいの金玉をぶら下げて入ってきた。

それを見た韓国のおばちゃんは、

飛ぶように湯船からでて

股間を押さえ部屋を出ていった。

隣の「女湯」に入ったのだろう。

という訳だ。

如何に韓国人、中国人が増えようと、

堂々と、日本男児を貫けばいいのだ。

朝鮮人が増えようが、

中国人が増えようが、

今までのように、

断じてその「経済効果」に頼ってはならないだけだ。

堂々と、言うべきを言い、為すべきを為せばよか。

なお、

金玉が大ぶりなマンゴーの如く膨れていた友人は、

今は、全快している。


西村眞悟FBより

日本日本日本


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