FBでヘイトだとして削除された我が文章 其の一 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

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この度、正月早々、
私のFBに記した文章が削除され、しばらく入力できなかった。
その理由は、「ヘイト」であると説明されていた。
曰く、私の次の三つの文章が「ヘイト」であるという。
「ヘイト」とは、何じゃ!
という思いと共に、
気持ちよく快適に運転しているのに、
突然、警笛を鳴らされて停止させられたような思いになった。
そこで、諸兄姉に、
私の「ヘイト」と言われた三つの文をご紹介し、
ご参考に供したい。
我が国の言語空間は、
今、得体の知れない検閲即ち言論統制に晒されているようだ。
・・・       ・・・       ・・・
(第一稿) 令和二年二月四日投稿「拉致被害者救出問題」
今やるべきことは、
断固、
拉致被害者を救出し、教育を振興し、国防力を増強する
ことである!
本日二月四日の産経新聞朝刊に、
十三歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母、
横田早紀江さんの「めぐみへの手紙」が掲載されていた。
その見出しは、
「お母さんは84歳になりました」
「残された時間は 本当にわずか」 
「救い待つ拉致被害者 心に描いて」
そして、次のように
母の娘への手紙は綴られている。

病院で必死にリハビリするお父さんの姿を見ると、
「一刻も早く、めぐみと会わせてあげなければ」
という焦りで全身がしびれます。
私たちに、残された時間は本当にわずかです。
全身全霊で闘ってきましたが、
もう長く、待つことはかないません。
その現実を、政治家や官僚の皆さまは、
どう考えておられるのでしょうか。
私たちはテレビで、
のどかにさえ見える方々の姿を、
見つめ続けています。
めぐみちゃんたちはこの瞬間も、
日本が助け出してくれると信じて、
極寒の北朝鮮で耐えていることでしょう。
でも、国会などを見ていると、
拉致事件が取り上げられることは、ほとんどありません。

この「めぐみへの手紙」を読んで、
全身に怒髪天を衝く思いが駆け巡り、
この84歳になった身体が弱ってきた母が、
娘のめぐみちゃんが、
13歳の時に北朝鮮に拉致されたと分かった平成九年一月から現在まで、
我が国政の最重要の課題、我が国家の存立に関わる最重要の課題を
担い続けてきたのだと、畏敬の念に満ちて実感した。
我が国家の最重要問題を担いつづけるという
とてつもない任務を果たしてきたのは
この母だ。
この時、政治家や官僚の皆さまは
「のどかにさえ見える姿」で過ごしてきたに過ぎない。
即ち、平素、
「反戦・平和」そして「人権擁護」、
また、「憲法9条を守れ」、「ヘイトスピーチ糾弾」
を叫んでいる連中は、
平和な国で起こってはならない残酷な拉致、
最も平和に反し最も人権を蹂躙する拉致
に無関心で、
当初、拉致はでっち上げだ、北朝鮮に対するヘイトスピーチだと
拉致被害者救出を訴える運動に敵意を剥き出しにしていた。
他方、
戦後体制内保守=日本国憲法内保守は、
拉致問題に国民の関心が集まったときには、
救出運動の場に群れてきて
拉致問題を己の知名度を上げ出世する道具に使った。
本当に、拉致被害者救出を腹の底から決意した者が、
総理大臣ならば
先ず第一に、
我が国内の北朝鮮の出先機関である朝鮮総連という組織に
強制捜査のメスを入れ
自衛隊と国家警察を強化し、
スパイ防あつ法を創設するはずだ。
時あたかも、
「のどかにさえ見える」マスコミと国会の関心は、
支那の武漢発「新型ノロウイルスの蔓延問題」と「櫻を見る会」と「IR汚職」
であるので記しておく。
それは、幕末の傑出した偉人、陽明学の備中松山藩の山田方谷先生の次の言葉。
「総じて善く天下の事を制する者は、事の外に立って事の内に屈せず」
ということだ(「山田方谷に学ぶ改革成功の鍵」野島 透著、明徳出版社)。
「事の内に屈することなく」とは、
以下の事である。
まず、
「中国人観光客四十万人訪日中止」(読売見出し)で、
観光地やホテルやら百貨店などでの売り上げ下落の不安・不満に駆られず、
それが当然と受け入れることだ。
むしろ喜ぶべきではないか。
大阪や東京の生鮮魚を扱う黒門市場や豊島や築地の場外に
四十万人以上のイナゴのような中国人の群れが満ちることを思えば、
これは地獄で、
コイツら来ない、これ幸い、ではないか。
以前、バブルの時に、大阪のタクシーは、
会社のチケットを掲げて会社のカネで乗るやつしかタクシーに乗せず、
我らのように自分のカネで乗る弁護士などは乗車拒否だった。
しかし、
バブルが崩壊したら人のカネで乗っていた奴はタクシーに乗らなくなって
タクシー業界が困った。
これと、同じだ、
イナゴに頼って儲けようとすれば、
イナゴが来なくなったら倒産する。
もうすぐ、
中国共産党独裁体制そのものが崩壊するのだ。
我が国のホテル、百貨店、商店は、支那に頼るな、
将来の保障の為に、日本を信じ、日本人客を大切にすることだ。
それから、我が国の政治家や官僚や財界人は、
支那に便宜を計ってもらうな。
そのうえで、政府は、
習近平主席の国賓招待は、今から中止と伝達しとくべきである。
次に、「櫻を見る会」に関し、
のどかにも未だやっとる。
蓮舫とかいう妙な名前の議員が、
一時間以上の持ち時間の全部を使って安倍総理に質問していたようだが、
のどかな不細工な九官鳥がしゃべっていたとおもって忘れるべきだ。
最期に、「IRの汚職」、
これは警察と検察に任せて、
我らは、
我が国の伝統からみて外國のカジノは我が国に合わない。
それにもかかわらず、
国や自治体は、カジノ博打で、それほど儲けたいのか?
我が国は、そこまで堕ちるのか!
バカ野郎!
と、横浜のおばはんに言ったらそれでええ。
そのうえで、
博打はなくならないから、我が国の伝統に従って、
清水の次郎長など、映画「座頭市」に出てくるような親分を探し出し、
賽本引きや花札などの伝統的博打を再興させ、
いかさまや眼に余ることがあれば取り締まる。これでええ。

その上で、
「事の内に屈せずに天下の事を制する」とは何をするべきか。
それは、山田方谷先生曰く、
「道議を明らかにして人心を正し」
「正道を尊重して文教を振興し」
「士気を振るい武備を張る」
ことである。
具体的に言えば、
第一は、国家の主権を侵されて拉致された国民は断じて救出する
これを決断できない国に未来はない。
そのうえで、
信と愛と勇気を尊重する教育を振興する
同時に、
士気旺盛なる軍隊を創設して国防力を強化する
これだ!
以上


西村眞悟の時事通信より。


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兵士と猫🐈🐈‍⬛



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