我が国のマスコミ報道は、
アメリカが神聖な民主主義のモデルだという信仰をもっているようだが、
この度の大統領選挙で民主党に大規模な不正があった!
と疑うのが合理的判断ではないか!
それを示す「状況」は、
現地に山ほどある。
・アメリカの全国民が見つめる開票速報で、
ある時点のトランプの票が、三十分後には減っていた、とか。
・朝起きてみたら、
眠る前の深夜に見たトランプの票数は変わらないのに、
バイデンの票数だけ数十万票も増えていた、とか。
・多くの投票用紙が裁断されていた、とか。
・一九〇〇年生まれの人が投票していた、とか。
アメリカの政治、特に、民主党リベラルが、
如何に想像を絶する謀略を使うか、
我が国も身にしみているはずだ。
F・D・ルーズベルト政権の、
日本を戦争に引きずり込んだやり方を思い出せ。
トルーマン政権の
日本を「ゆでるカエル」にして殺そうとする巧妙で卑劣な日本占領統治!
その中での「東京裁判」という名の殺人を忘れたか。
選挙の不正を肌で実感していたアメリカ国民なら、
不正に蓋をして
自分たちの大統領が決まっていくことに耐えられるか?!
立ち上がるだろうが!
それを産経新聞までもが、
「支援者煽動 未曾有の騒動」
と見出しをつけている。
「支持者煽動」ではない
「支持者に正義を訴えた」だ。
「未曾有の騒動」ではない、
「未曾有の不正選挙」だ。
アメリカ合衆国憲法は、
人民が自らと自らの共同体を守るために武器を携行すること
を基本的権利と定めている。
しかし、
アメリカ議会になだれ込んだ人々は武器を持っていなかった。
彼らは、この民主主義の危機において、
自らの共同体を守るという基本的権利を行使したのだ。
そのような人々を四人も射殺するとは何事だ。
かつて
共産主義者を摘発したマッカーシーという上院議員がいた。
政府の要職と民主党政権にコミンテルンが潜入していたからだ。
マッカーシーはアメリカ合衆国を守ったのだ。
しかし、
彼の功績は無視され、反対に侮られた。
トランプ大統領も
議会になだれ込んだ人々も、
アメリカ合衆国を守ろうとしていたのだ。
アメリカのリベラル一色のマスコミと、
それに盲従する民主党支持者よ、
トランプ大統領の歴史的功績は、
「バイデン大統領」
を三ヶ月みれば身にしみて分かるだろう。
西村眞悟FBより
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兵士と猫🐈🐈⬛
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