2月2日提出済 李信恵裁判の陳述書
<本文>
昨日、大阪地裁に提出した李信恵裁判における陳述書の内容をそのまま掲載します。全文は長いため、後半部分だけ抜き出しました。
---------
「在日特権を許さない市民の会」(以下「在特会」と略します。)は平成18年(2006年)12月に準備委員会を開催し、平成19年(2007年)1月に、発足集会を行いました。
直接のきっかけは、平成18年(2006年)9月にテレビで「在日無年金訴訟」のニュースをやっているのを見たことでした。在日韓国人・朝鮮人が日本の年金制度に入れず、無年金者になったのは日本政府の差別政策が原因だと訴訟を起こしていたのです。因みに、韓国では1982年から年金制度を始めていますが、外国人の任意加入を認めていません。祖国で外国人の加入を認めていないのに、日本に対しては「外国人の加入を認めなかったのは差別だ」と裁判を起こしたことに違和感を覚えました。結局、最高裁は判決をもって退けています。
一番引っかかったのは、自分の故郷の福岡で、この裁判を支える日本人の団体ができたということでした。団体を作ったのは現地の左翼グループです。この団体に抗議している保守系団体を探しました。私も参加して一緒に抗議しようと思ったのですが、いくら探しても見つかりませんでした。在日無年金問題を言挙げする団体がないのであれば自分で作るしかないという結論に至り、日本で初めて在日問題に特化した運動を行う組織を作ることに決め、前述した平成18年(2006年)12月の準備委員会の発足にこぎつけました。
私たちは、在特会の運動を「行動する保守運動」と呼んでいますが、「行動する保守運動」は在特会が活動する以前からありました。なぜこのような運動が始まったかというと、それまでの保守の体たらくに憤りを感じていたからです。西村修平氏、村田春樹氏、瀬戸弘幸氏と私の4人で、このままではいけないと話し合いました。それが既存の保守に対するアンチテーゼとしての新しい運動「行動する保守運動」の始まりでした。私が自民党に見切りをつけたのは親中派の福田康夫氏が総理になった時でした。日本はどんどん左傾化して、遂には民主党政権が誕生してしまいました。それが在特会の活動を開始した当時の政治状況でした。民主党政権では韓国民団が推進していた外国人参政権付与があと一歩で実現してしまうかもしれない危機があったのです。
その後の在特会の活動のことは、2013年12月に出版した『在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称です』(乙15)に書いてあるとおりです。
第2章では「反ヘイトスピーチ勢力と戦う在特会」として我々のやり方がヘイトスピーチだと批判する勢力との戦いの様相を語っています。
そこでは、まず、これまでの『反天連』のような8月15日に靖国神社の側まできて昭和天皇の骸骨の人形を掲げる団体の集会や『慰安婦問題』は日本人に対するヘイトスピーチだとしたうえで、『しばき隊』という在特会を目の敵にしている暴力集団や民主党の有田芳生参議院議員などが先頭に立って行っている反ヘイトスピーチ勢力との戦いについて書き、彼らの活動のダブルスタンダード(韓国や北朝鮮と、在日韓国人・朝鮮人にとって都合が悪いことはヘイトスピーチになり、それ以外は「表現の自由」を守れという自分勝手な考え方)を批判しています。
李信恵による私や在特会に対する誹謗中傷、そして本件訴訟の提起もそうしたヘイトスピーチ反対運動の文脈で登場してきたものでした。
本件訴訟で違法だとされている私の発言については、いずれもヘイトスピーチでも名誉毀損でもありません。いずれも正しいことを事実に基づいて発言しているからです。
三ノ宮駅前での街頭宣伝では、李信恵はわざわざ我々のところにやってきたのです。彼女は、それまでも私や在特会に対して散々誹謗中傷を垂れ流して敵対してきたのですが、このときも勝手に集会にやってきて取材と称してインタビューをはじめたわけです。
私は、開口一番、李信恵が書いた記事-在特会のメンバーが少女のウヒョンのキーホルダーを壊したというもの-を訂正して謝罪しろと言いました。彼女は「嫌だ」と拒否しました。「私の心証としては、あった」というのです。いやしくも記者を名乗るものが何の証拠もなく心証だけでデマによる誹謗中傷を広めてよいのか。
そんなことですから、このときは、李信恵の方から我々にちょっかいを出し、いわば挑発してきたわけです。
李信恵は、ネットで「差別の当たり屋」と呼ばれています。自分からやってきて批判されると「差別されました」と叫ぶ彼女のスタイルを揶揄するものですが、言い得て妙だと感心しています。
また、李信恵が本件訴訟で取り上げているニコニコ生放送は、『年末大嫌韓アワード』と題して行ったものです。その年に運動に貢献した人を表彰するものですが、この年は彼女の記事やツイッター等で、我々が日頃主張してきたことが正しいことが広く認知されたということを評価して李信恵を表彰したわけです。
この批判によって心が傷ついたと言っているようですが、あちこちで騒ぎ、毒づき、悪態をまき散らし、在日韓国人・朝鮮人からも批判を受けている彼女が、傷ついたといって裁判に救済を求めるというのが理解できません。
SMクラブの女王様だった彼女には、苛められっこの演技は不似合いです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Doronpaの独り言様のブログより。
2月6日ブログの日記念スタンプ


桜井誠「李信恵に捏造記事の訂正を要求したら、『私の心証としては(事件は)あった』と言われた」
厳選!韓国情報

どっかで聞いたなw
どっかで聞いたね。
「クスクス」 Σ<`Д´;=;`Д´> 「クスクス」
これからホロン部にはこう主張しようかな?w
声闘だっけ?
でかい声張り上げて相手が黙れば事実関係なく勝ちになる
正確には相手が反論しなくなるまで自分の主張を翻さないのが声闘
www
<丶`∀´> ウリが生ける証拠ニダ
<丶`∀´> ウリの心証として慰安婦問題はあったニダ
@信@
<丶`∀´> ウリの心証として事件はあったニダ
物証は無いが心証では確実だっ!w
<丶`∀´> 自分が不快だと感じるだけで日本人を制裁する権利があるニダ