川崎市川崎区のコリアタウン

川崎市地図
http://yukan-news.ameba.jp/20150304-130/
中1殺害事件 「川崎国」証言で川崎市民が誤解を受ける
2015年03月04日 16時34分、アメーバニュース
神奈川県川崎市で発生した中1生徒殺害事件。この事件では、犯行グループが「川崎国」を名乗っていたことなどもあり、川崎という町が恐ろしい場所であるとの意見がネットには多数出ている。
これまでにも福岡県、大阪府、北九州市、尼崎市などをひとくくりにし、恐ろしい場所扱いをする向きがネットにはあったが、川崎も同様の扱いになりつつある。だが、これに反論するのが、川崎市宮前区在住の30代会社員・A氏だ。
「川崎の一部は確かにガラは悪いという側面はある。でも、川崎は東西に長いので、地域差があるんですよ。今回事件が起きたのは川崎区。西の方に行った高津区、宮前区、多摩区、麻生区のガラが悪いとは思えない。最近会社に行くと『川崎国って毎日不良少年がヒャッハーとかやってるの?』なんて言われてしまいます」
メディアによる報道、そしてネット上のレッテル貼りにより、一部の川崎市民は歯がゆい思いをしているようだ。
> 「川崎の一部は確かにガラは悪いという側面はある。でも、川崎は東西に長いので、地域差があるんですよ。今回事件が起きたのは川崎区。西の方に行った高津区、宮前区、多摩区、麻生区のガラが悪いとは思えない。最近会社に行くと『川崎国って毎日不良少年がヒャッハーとかやってるの?』なんて言われてしまいます」
「川崎の一部は確かにガラは悪い」というより、現実問題として治安が悪く、犯罪が多発している。
▼データ▼
神奈川県の犯罪発生率番付
http://area-info.jpn.org/CrimPerPop140007.html
神奈川の犯罪率ランキング
http://sumaity.com/town/ranking/kanagawa/crime/
神奈川県で犯罪率1位は、2月19日に横浜市西区の野毛山公園で【南大斗君傷害事件】を起こした犯人たちが在籍する「横浜市立吉田中学校」が存在する【横浜市中区】だ。
神奈川県で犯罪率2位は、上記【南大斗君傷害事件】が発生した野毛山公園がある【横浜市西区】だ。
そして、神奈川県で犯罪率3位が、2月20日未明に【上村遼太君殺害事件】が発生した【川崎市川崎区】だ。
こうしてみると、今回2月19日と翌20日に連続して発生した未成年者たちによる未成年者に対する傷害事件及び殺害事件は、神奈川県内でも特に治安悪い地域を象徴している。
>メディアによる報道、そしてネット上のレッテル貼りにより、一部の川崎市民は歯がゆい思いをしているようだ。
いや、川崎市全体も、その他の地域に比べれば、やはり治安は良くないし、川崎市の行政は腐敗しきっている。
川崎市の行政が腐敗しているのは、川崎市長や川崎市議会や川崎市役所などが腐っているためであり、それについては川崎市民全体にも大いに責任がある。
川崎市は、全国でも稀な在日朝鮮人や在日韓国人を中心とする在日外国人の天国だ。
川崎市は、何十年も前から全国に先駆けて在日外国人に対して「在日特権」を次々と与え続けてきた。
だから、もともと戦前から多かった朝鮮人の他、近年も韓国人やフィリピン人などがどんどん急増しており、それに伴ってもともと悪かった治安が更に悪化しているのだ。
http://www.jinken.ne.jp/kyousei/lee/lee_2.html
多民族共生問題を考える
ニューメディア人権機構「ふらっとNOW」
(一部抜粋)
■「同化」から「共生」へ
■そして「要求」から「参加」へ
1974年、在日外国人には支給されていなかった児童手当を要求することから始まり、就学案内の要求、要保護世帯の奨学金制度問題などに取り組んだ。
これに対して川崎市は国に先駆けて国民健康保険制度の国籍要件を外し、1975年には外国籍をもつ人の市営住宅入居を認め、市の財源から児童手当の支給に踏み切るなど、数々の先進的な施策を打ち出し、全国の自治体に大きな影響を与えたのである。
こうした一連の動きのなかで、外国人の地方参政権を要求する声が高まってきたのは自然な流れだったといえるだろう。李さんたちは「要求から参加へ」を合言葉に働きかけを続け、その結果1994年に国に向けた定住外国人の地方参政権の意見書が川崎市議会で採択され、さらに1996年、全国に先駆けて「川崎市外国人市民代表者会議」が発足した。外国籍をもつ住民が市長任命の諮問機関のメンバーとしてさまざまな提言をし、市条例によって独自性・独立性(調査権)を保障されるという、それまで事実上は一市民でありながら行政にはまったく関わることができなかった在日外国人にとって、そして行政側にとっても画期的なことである。
■「共生」が日本の社会を豊かにする
川崎市住宅基本条例に在日外国人の入居保証と居住継続システムからなる居住支援制度が設けられ、協力する意思を表したシンボルマークを店頭に掲示する不動産業者は100店舗を超えた。「共に生きていこう」という思いが端的に表れた事例である。
「川崎市に住む外国人は、1991年に16,397人(市人口総数の1.40%)でしたが、10年後の2000年には20,825人(市人口総数の1.68%)と急増しています。この流れはもはや止められないでしょう。一方で、今でも小学校や中学校では名前の違いからいじめに遭っている子どもたちがいます。これは多様な文化をひとつのものに“同化”させようとすることから起きてくる問題だと思います。“同化”ではなく、虹のようにさまざまな色のまま“共生”することが社会の成熟であり、日本人自身も豊かになることにつながるのではないでしょうか」と李さん。
上記のとおり、川崎市では、在日外国人に様々な「在日特権」を与えたために、もともと多かった外国人の人口も人口比率も更に急増している。
そして、驚くべきことに、川崎市の小学校では、強制的にハングルなど朝鮮語を教えられる事態にまで陥った。
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■動画
強制的にハンク゛ルを教え込まされている川崎の小学生たち【日教組】
https://www.youtube.com/watch?v=bmlQ1iepfhc
▼文字起こし:1:40~▼
川崎のある小学校に行きますと、ハングルがいっぱい並んでおりまして、小学生なのに自分の国語は習わないでハングル(朝鮮語)の勉強ばかりさせられるという事態が一時期ありました。
日本の小学校、日本人の小学校でですよ。川崎ですけども。
それが全国的に、国語の時間が削減されて、その分ハングル(朝鮮語)やマンダリン(中国語)の勉強をしましょうよ、なんていうことを日教組の先生方は真面目に仰っているわけですから、そういう教育が現場で出てくるようになるだろう。
在日外国人に地方参政権を持たれてしまえば、教育委員会も影響を受けてしまう危険性があること、我が子の教育に関わってくる問題だということも一般の方々(国民、市民)もご理解を頂くことが重要だ。
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ちなみに、「長崎小6女児カッター殺人事件」が発生した公立小学校も、同じように朝鮮語を教えていた!(関連記事)
「佐世保小6女児同級生殺害事件」の学校ではハングルで交換日記が行われていた!


「長崎小6女児カッター殺人事件」が起こった小学校ではハングルを学ばせていた!
また、大阪市の多数の公立小学校においても、朝鮮語が教えられている!
▼教育界の朝鮮語汚染の例▼

「今月のウリナラクイズ」(大阪のある小学校の掲示板)

配布資料は全部西暦表示、ハングル混在(平野区の大阪市立加美小学校)

入学卒業式の女教師の正装はチョゴリ
大阪市の公立小学校などで朝鮮語教育が行われていることについては、最近、ブログ「なでしこりん」やブログ「こたつと猫とわたしと日本」などでも報告されている。
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(関連ブログ記事)
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11998624883.html
あなたは大阪市立松之宮小学校の教育をどう思いますか?
<大阪市立松之宮小学校内における日常の挨拶で韓国語を使う件に関して>
http://joliechat5.blog.fc2.com/blog-date-20150308.html
朝鮮化教育は必要ない!洗脳されないでください!




朝鮮化教育は必要ない!洗脳されないでください!「こたつと猫とわたしと日本」
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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現様のブログより。