売国奴!ファミマ社長「中国で信頼できる相手探す」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140723/bsd1407231237008-n1.htm
「中国で信頼できる相手探す」、ファミマ社長
2014.7.23 12:37、SankeiBiz(サンケイビズ)
使用期限切れの鶏肉を販売していた問題で、報道陣の質問に答えるファミリーマートの中山勇社長=23日午前、東京都豊島区
ファミリーマートの中山勇社長は23日、使用期限の切れた鶏肉の問題に関し、東京都内で記者団の取材に応じ「信頼関係を裏切られた。国内ではお客さまの信頼を裏切った。大変申し訳ない」と謝罪した。 また、「さらにチェックを重ね、安心できる商品を提供していきたい」と強調。今後の中国企業との取引に関し「中国だから輸入しないということはない。信頼できるパートナーを見つける努力をする」と述べた。
ファミリーマートは、使用期限切れの鶏肉を供給していた上海福喜食品から「ガーリックナゲット」用に輸入。今年7月から問題の鶏肉を使用した食品を販売していた。
ファミリーマート社長の中山勇という奴は、全く反省をしていないようだ!
それとも、馬鹿なのか?!
信頼できる支那人パートナーなど、存在しないのだから見つからない。
昨日も私が説明したとおり、支那食品(韓国食品)に毒が多い根本原因は、支那人(韓国人)の極端に低い道徳と民度であるため、如何なる対策も無効であり半永久的に改善は見込めない。
支那(韓国)からの輸入を中止する以外には有効な対策など有り得ない。
支那人自身が「ほとぼりが冷めれば、また同じことを繰り返す。企業に改善を期待しても意味がない」と明言している!
【期限切れ鶏肉問題】 中国人 「ほとぼりが冷めれば、また同じことを繰り返す。企業に改善を期待しても意味がない」
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=91493
配信日時:2014年7月22日 21時10分
(一部抜粋)
2014年7月22日、マクドナルドやケンタッキーフライドチキンなどの中国の店舗に、大量の変質した食肉加工品が供給されていた問題に、中国のネットユーザーから数万件のコメントが寄せられるなど注目を集めている。
以下はネットに寄せられたコメントの一部。
「外資系企業は中国の食品安全管理が飾りだと分かっているのだ。だから今回のような不法な手段でコストを抑えたのだろう。管理が厳しい国で同様の事態が発生したなら、これらの企業は倒産するはずだ」
「実情を伝えたところで何が変わる?中国でほとぼりが冷めれば、また同じことを繰り返す。これらの企業に改善を期待しても意味がない」
「ファストフードを拒み、命を大切にしよう」
「マクドナルドもケンタッキーフライドチキンも良いのは上っ面だけだ。これでは中国の汚職官僚と変わらない」
ファミリーマートの中山勇社長の「中国だから輸入しないということはない」「中国で信頼できる相手探す」発言に対しては、ネット上でも、大批判が起こっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000002-jct-bus_all
「信頼できる中国の会社を探し輸入は続ける」 中国の食肉安全問題「ファミマ」中山社長発言に大反発
J-CASTニュース 7月23日(水)18時40分配信
中国上海の食品会社が消費期限の切れた肉を再加工し、ハンバーガーチェーンやコンビニなどに卸していた問題で、コンビニチェーン大手「ファミリーマート」に対する反発が起きている。傷んでいた可能性のある商品を販売していたことではなく、今後も「信頼できる相手を探して中国との取引を継続する」と中山勇社長が語ったからだ。
2007年から2008年にかけて起きた「毒餃子事件」をきっかけに、中国から輸入される食品に対する信頼は低下するばかり。「まだ中国のものを食わせる気か」ということらしい。
■テーブルの上には青く変色した牛肉が置かれていた
今回の事件は中国の国営放送「中国中央テレビ」の調査で明らかになった。米食品会社大手OSIグループの「上海福喜食品」が使用期限の切れた肉を使って加工品を製造し、さらに製造日を改ざんして国内外の飲食店、コンビニなどに販売していたというのだ。販売先として名前が挙がっているのがケンタッキーフライドチキン、スターバックス、ドミノ・ピザ、セブン・イレブン、吉野家などで、日本ではファミリーマート、日本マクドナルドが仕入れて販売したことが分かった。
中国中央テレビが撮影した「上海福喜食品」で行われていた行為は衝撃的なものだった。食品加工をしている作業場の床に散乱している肉を拾って加工したり、テーブルの上には青く変色した牛肉が置かれたりしていた。この牛肉は7か月ほど期限が過ぎたものだそうで、これを細かくし包装し直して、さらに保存期間を1年に延ばすなどの偽装を行うのだという。使用期限が2週間過ぎたという鶏肉も出てきて、「使っても構わない」といった従業員同士のやり取りも撮影されていた。
上海市当局が工場を閉鎖し製品を押収したのが2014年7月20日。ここから商材を仕入れていた世界各国の会社が謝罪することになった。日本ではファミリーマートが7月22日付けでチキンを使った 「ガーリックナゲット」「ポップコーンチキン」の販売を中止したと発表し、謝罪した。日本マクドナルドも同日、「チキンマックナゲット」の約2割をこの会社から輸入していたとし、販売を中止したと発表して謝罪した。いまのところ問題の会社の商品を使用したことが分かっているのはこの2社だけだ。
中国産の食品については「毒餃子事件」以降も規定量以上の農薬が検出されたとか病死した肉が売られているなどの報道が相次いでいて、中国産表示のものを避ける人もいる。ネットではファミマやマクドが中国産の鶏肉を使用していたことを初めて知ったという人も多く、知っていたら買わなかったといった発言も出ている。
ファミマやマクドは氷山の一角であり、他にも扱っている会社が日本にはあるのではないか、とネットでは疑われている。
■「反省するなら中国辞めろや!! あほか!! あ
そんな中でファミマの中山社長が記者団に対し、今回の事件について語った一言が批判の火種になってしまった。中山社長は今後こうした事件に巻き込まれないようチェックを重ねて安心できる商品を提供したい、と強調した。そして、「信頼できるパートナーを見つける努力をする」と語り、今後も中国から輸入していく方針を明かした。
ネットではこんな目に合ってもまだ中国のものを食べさせるつもりなのか、といった意見が爆発した。
「その腐れチキンあつかってる業者も『信頼できる』って思ったから契約してたんだろ?」
「どう考えても別の国を探すべき。反省するなら中国辞めろや!! あほか!! あ
ファミマ広報は、今回の事件をきっかけに中国との全ての取引を止めるということにはならない、という。信頼できるパートナーを選び管理体制をしっかり組んでいくという、中山社長が語った通りの運営を進めていく。
ファミリーマートは、伊藤忠のグループの企業だ。
伊藤忠といえば、あの超売国奴の丹羽宇一郎・在支那大使が、長年にわたって社長や会長をしていた会社だ。

丹羽宇一郎・元在支那大使
2010年、在支那大使の丹羽は、支那への経済援助を増額するよう、外務省に要求した!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4084.html
丹羽大使が対中ODA強化要請 関係改善めざし外務省に
2010.12.19 01:28、産経新聞
在中国の丹羽宇一郎大使が今月上旬、日本から中国への政府開発援助(ODA)の強化を外務省本省に意見具申していたことが18日、分かった。中国の経済力の向上に伴い減少傾向にある対中ODAの増額を事実上求めたものだ。
国内総生産(GDP)で日本を抜いて世界2位になるといわれるほどの経済力をつけ、軍備増強も続ける中国にODAを供与し続けることには批判が多く、打ち切りを求める声も出ている。これに対し、丹羽氏は9月の沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日中関係の改善に向け、他の予算を削減してでも対中ODA予算の「増額」が効力を発揮すると判断したようだ。
(以下略)
また、2012年、丹羽宇一郎・在支那大使は、東京都による尖閣諸島購入を批判し、日本国民が東京都の尖閣諸島購入を支持したら、習近平に対して「日本の国民感情はおかしい」「日本は変わった国なんですよ」と言っていた。
丹羽大使の尖閣購入批判、石原知事や与党も不快感…外交軽視の実害
産経新聞 2012年6月8日(金)7時55分配信
(略)
丹羽氏は習氏に対し、日本国内で石原氏による沖縄・尖閣諸島の購入表明を支持する意見が多数を占めることについて、「日本の国民感情はおかしい」と述べていた。複数の横路氏同行筋が明かした。
丹羽氏はこの際、「日本は変わった国なんですよ」とも語っていたという。
(以下略)

えええ!丹羽売国大使が「打倒小日本」を宣言した!?
支那利権に詳しいジャーナリストの青木直人氏によれば、伊藤忠は日本の企業の中でも最も支那に献金している(賄賂を払っている)企業だ。
江沢民国家主席時代に伊藤忠の会長が江沢民と会見し、CCTV(国営中国中央テレビ局)がトップで放送したが、その会見のために伊藤忠が江沢民に支払った会見料は1億円だった。
李鵬首相の息子は、支那の電力事業の利権を握っていた。
支那の電力事業が民営化する際に、伊藤忠はその李鵬の息子に数十億円寄付をした。
ODAで支那の電力事業を支援し、ODAで原発を建設するときなどに受注しようとして伊藤忠が払った賄賂だった。
そして、伊藤忠は、この賄賂について交際費のような届をしていたため、大阪の国税庁に摘発され、追徴金を払わされた。
支那は、伊藤忠の賄賂に関する情報や資料を多数保持しており、大いに脅しに利用している。
また、元伊藤忠中国総代表の藤野文晤は、顧問となって次の発言をしている。

▼藤野文晤・伊藤忠商事顧問
「日本は中華圏の一国として、中国のリーダーシップの下で生きてゆけばいい」
「日本政府の(天安門事件に対する)経済制裁はばかげている。日本はかつて中国に散々ひどいことをした」
これが伊藤忠の実態だ。
こんな伊藤忠のグループの企業であるファミリーマートは、支那との付き合いを止めるわけにはいかないのだ。
日本マクドナルドも、「タイや中国の別工場で生産した商品への切り替えを進めている」と述べているが、支那の別工場で生産した商品への切り替えなんて全く対策になっていない。
日本マクドナルドは、昨年、支那製毒チキン騒動が発生した際に、「食の安全・監視委市民委員会」に対して、次のとおり公式回答をしていた。
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要するに、マクドナルドは 「上海福喜食品」(Shanghai Husi Food Company)などから鶏肉(加工品)を輸入して使用しているが、 「上海福喜食品」(Shanghai Husi Food Company)が品質および衛生管理にかかわる厳格な基準を遵守しているから大丈夫だということだった。

「期限切れだが、死ぬことは無い。」
「かえって免疫がつく!」



支那から輸入しているうちは、同じようなことが繰り返されるのだ!
「売国奴を日本から追放しよう!」