背乗り(はいのり) | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





ねず様のブログ・ねずさんのひとりごと より。

誰が戸籍変えた?


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最近、一部の左翼系議員や論壇などから、戸籍不要論などというとんでもない声が聞こえてきます。
何をもって廃止と言いたいのか、まったく理解不能ですが、そんな矢先、9月19日に以下のような報道がなされました。

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【誰が戸籍変えた…7人と縁組され、名字変更5回】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130919-OYT1T01000.htm

知らない間に、面識がない7人と養子・養親の縁組を繰り返したように戸籍が変更されていたとして、東京都内の建設業の男性(57)が、縁組の無効確認を求めて東京家裁に提訴し、19日に第1回口頭弁論が開かれる。
相手方7人のうち1人は死亡、4人の連絡先は不明で経緯も分からない。男性は戸籍謄本を他人に渡した覚えがなく、「気味が悪い。早く本当の戸籍を取り戻したい」と話している。
訴状などによると、男性は戸籍上、2001年7月に北区の男性(69)と初めて養子縁組したことになっていた。その後、05年までの4年間に、都内と千葉県の男女4人の養子となる一方、都内と栃木県の2人の男性の養父にもなる縁組がなされていた。これに伴い、名字も5回変更されていた。
男性が各自治体に提出された縁組の届け出を確認したところ、書類の筆跡は7枚とも異なり、どれも明らかに男性と食い違っていた。第三者が男性と偽って勝手に届け出たと見られる。
(2013年9月19日19時20分 読売新聞)
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まったく驚いたものです。
日本人の戸籍を欲しがるのですが、そんなことをするヤカラというのは、まず日本人であるとは考えられません。
通名だけでは事足りず、ついには日本人の戸籍まで欲しがっているのかと暗澹たる思いにかられます。

そんなにまでして日本人の戸籍を欲しがるということは、それだけ日本に強い憧れを持ち、日本人とあることに執着を持っているということなのでしょうが、それならなぜ彼らは反日活動をするのか、日本を破壊しようとするのか、日本贔屓の同胞を殺害したりするのか。
実に恐ろしいことです。

実は、この戸籍乗っ取りというのは「背乗り(はいのり)」といって、昔からある外国人工作員の日本人なりすましのための典型的な手法です。
ですから、関東大震災や、大東亜戦争時の焼け野原、あるいは阪神淡路大震災、東日本大震災においても、この背乗りによる犯罪的工作は、大量に行われている可能性があります。


さて、その戸籍ですが、冒頭に記したように、戸籍不要論などを唱える馬鹿者がいます。
なぜ戸籍があっては具合が悪いのか理解に苦しみますが、これまた実は「日本人になりたい」、つまり戸籍があるとなかなか日本人になれない、ということがどうやらその動機になっているようです。

そもそも戸籍というのは、人の出生から死亡に至るまでの親族関係を登録公証するもので、日本国民について編製され,日本国籍をも公証する唯一の制度です。
出生から死亡までを公証する制度ですから、そこに記載される事項は、単に本籍地云々だけではありません。
子が生まれたら「出生届」、死亡したら「死亡届」、結婚すれば「婚姻届」が行われ、それらが戸籍帳に記載されます。

戸籍などという制度を持っているのは、日本、台湾、韓国くらいなもので、他の諸国には戸籍などというものはないのだから、そんなものは必要ないという人がいますが、ところが、世界中どこの国でも、ちゃんとした国なら、出生証明や、死亡証明、婚姻証明などを役所からとることができます。
要するに、カタチは違っていても、ちゃんとした国家なら、どこの国にも名前こそ戸籍と呼ばないものの、同様の公証制度は、キチンと完備されているということです。

それが必要ない?
ということは、出生も、死亡も、婚姻も、制度的に廃止しようということなのでしょうか。
これまた理解不能な主張です。

なるほど世界のいろいろな国では、出生届や死亡届がきちんとされていない国というのは、たしかにあります。
けれどそれらは、内乱や国家の崩壊によって、それまでの戸籍が焼失し、なくなってしまった結果であったり、他民族に支配収奪された国家であって、住民には教育さえも与えられない(義務教育を受けるには戸籍が必要です)、これはたいへん不幸な結果です。
そしてそういう国においても、近代化を推進するにあたって、住民の公証制度を、一生懸命に作り続けているのです。

逆にいえば、我が国が戸籍がきちんと整備されているということは、それだけ我が国が古くからきちんとした国家体制を築いて来たからにほかなりません。

そもそも我が国における戸籍制度は、なんと古代大和朝廷時代にはすでに直轄領で制度化され、行われていたものです。
実はこのことがたいへん重要な意味を持っていました。

大和朝廷のトップにおわすのは、天子様(天皇)です。
直轄領の住民たちは、その天子様の住民として戸籍登録されていたわけです。
そして大和朝廷における天子様(天皇)は、政治権力を揮いません。
揮うのは、天子様から政治を与えられた特定の者です。

ということは、政治権力を揮う者にとって、民衆は私有物ではなく、天子様のたからものであったわけです。
自分の私有物なら、権力者は好き放題に処分できます。
そこに、それこそ人権などというものはありません。
権力者がほしいままに、人を処分できる。

ところが大和朝廷では、民衆は権力者のモノではなく、天子様のたからものです。
自分のものなら好き放題にできても、他人のものではそうはいきません。
そうあることによって、政治は権力者のためのものではなく、民衆のためのものというカタチが自然と熟成されたのが日本です。

古代大和朝廷にあったこの体制は、誰の目から見ても素晴らしいものであったからこそ、この方式は直轄領だけでなく、我が国全土に広がっていきました。
古代の国は、いわば都市国家です。
村がひとつのクニであったわけですけれど、それらの村々は、進んで大和朝廷の傘下にはいっていったわけです。

そして大和朝廷が、我が国の統一王朝として完全に定着したとき、この戸籍が完全に国法化されました。
それが孝徳天皇の治世の大化2(646)年1月のことで、これが大化の改新です。

大化の改新の要点は次の4つです。昔、歴史の授業で習ったのを覚えている方も多いのではないかと思います。

1.公地公民制
豪族の私地(田荘)や私民(部民)を公収して、田地や民はすべて天皇のものとする。

2.国郡制
今まであった国(くに)、郡(こおり)、県(あがた)、県(こおり)などを整理し、令制国とそれに付随する郡に整備する。

3.班田収授法
戸籍と計帳を作成し、公地を公民に貸し与える。

4.租・庸・調
公民に税や労役を負担させる。

この大化の改新によって全国的に作られたのが「庚午年籍(こうごねんじゃく)」とよばれる「戸籍(へのふみた)」で、当時は出生届や死亡届のようなものはなかったので、これが6年ごとに更新されました。
大化の改新によって定まったこの国のカタチは、その後約550年にわたる奈良・平安時代の治世を築いています。

奈良・平安の時代というのは、実に不思議な時代です。
国の頂点におわす天子様(天皇)は、なんと軍隊を持っていないのです。
警察ももっていない。

それでも、平安時代は平安なまま400年近く続きました。
誰も反乱を起こさない。
だから、それを鎮圧するための軍隊の必要がない。

京都の町で悪いことをする人自体がいない。
だから警察もない。

世界史的にみれば、これは「ありえない」世界です。
まさにこの世の天国とさえいえる状態です。

そしてその間、支配者側の天皇や公家たちが何をしていたかというと、文化をつくっていたのです。
歌を詠んだり、物語を書いたり、絵を描いたりです。
そして、それら文化を身に付けた娘や男子たちが、他国(地方豪族)へ嫁いだり、養子にはいったりします。
地方豪族はありがたがって進物をして娘や男子をもらい受け、文化を学ぶ。

地方豪族と中央貴族が縁戚でつながっているから、反乱が起きない。
全国の住民は戸籍で把握され、地縁、血縁社会の中で、村として、町としての名誉を大事にし、犯罪や争いを未然に防ぐ社会を築いています。
中世のヨーロッパなどが、常に戦争と略奪に明け暮れていたことを考えたら、これはすごいことです。

平安末期以降の武将たちの戦いにしても、武将たちが戦をしている、つまり戦っている最中の戦場のすぐ隣では、農民たちが戦(いくさ)を横目に、日常通りに農作業をしていました。
戦場となるところが農地であれば、武将たちはあらかじめ農民たちに、ここで戦があると告知して避難させたし、荒されてしまう田畑については、まえもってちゃんと代金を払って農作物を買い取ってさえいました。
そして戦いは、大将首があがれば、それでおしまい。

城攻めをしても、そこ破れた側の城にいる女性たちに手をだすような不埒な真似もしていません。
むしろそうならないように、まえもって女性たちを避難させたりもしていたし、避難した女性たちが避難場所で蹂躙されたという記録もありません。

ところが中世の大陸では、戦争といえば、それはそれは残酷なものです。
城攻めをして勝った側は、
老人たちは皆殺し、男は奴隷、女は死ぬまで強姦して断種してしまっていました。
支那では賢そうな少年は生かすけれど、性器を切り取っています。
※断種=種を断つ。男子は一代で使い潰しにし、女性は強姦して殺害するか混血児を孕ませること)

お隣の朝鮮半島では、そもそもの建国神話が、白頭山で熊女の旦那を追っ払って同女を壇上で強姦して産まれた子供が建国の神様の檀君です。
神様が強姦をしているのです。
ですから人が強姦するのはあたりまえで、ですから日本統治の時代までは、女性は婚姻ではなく、名前も与えられずただ子壷として、強姦の対象とされていました。
いまでも韓国では強姦が絶えませんが、それはもともとの国のカタチがそうであったことによります。
日本の常識だけでは、世界は計り知れないのです。

スペインがメキシコやアルゼンチンなどに行き、ポルトガルがブラジルに行ったときも強姦と殺戮です。
おかげでインカ文明はその片鱗さえも残っていません。
もともと南北アメリカ大陸にいた種はモンゴロイドです。
かつて中米の男女の遺伝子の調査をした人がいますが、現地の人々の全員がスペイン・ポルトガル人の遺伝子を持っています。つまり混血だということです。
なぜ混血なのかといえば、強姦によって産まれた子しか、生き残れなかったからです。
悲しい歴史です。

幸いなことに、日本にはそのような歴史はありません。
日本は、女性神を国の最高神とする国であり、妻のことをカミ(神)さんと呼ぶ国です。
最近はなぜか「夫婦(ふうふ)」というけれど、これは戦後に生まれた民法が法律用語として「夫婦」という書き方をしたのがはじまりで、戦前までの日本では夫婦という言い方はありません。
「妻夫(めおと)」です。
妻が先なのです。

しかしだらかといって、日本の安定した価値観や道徳観だけで他国を判断すると、判断を誤るもとになるのです。

さて、近世にいたり、徳川の治世になると、幕府は、寺社の作成した人別帳や宗門帳、あるいは過去帳で全住民の把握をしました。
これがいまでも生きていて、現代でも家系図作成などに用いられたりしています。

ちなみにその人別帳等が、寺社奉行の管轄であったというところが徳川治世の面白いところです。
つまり、同じ時代に生きる親せきがいて、それだけでなく、過去の系図まで、きちんと把握されている。それが寺社を通じて把握されることで、人々は自然と先祖を敬い、親や親戚に恥じない生き方をするようになっていったのです。
昨今では、やたらと個人主義がもてはやされますが、人はひとりでに生まれるものではありません。
冠婚葬祭を通じ、過去、現在、未来にわたって綿々と命の系譜がつながっているからこそ、いまの生命があります。
戸籍は、これを社会制度として公証し、裏付けるものです。

現在の戸籍は、文政8年(1825)年に長州藩で施行された戸籍法が元になっています。
慶応4(1868)年、長州藩の戸籍制度を参考に京都府において戸籍仕法が行われ、民部官に庶務司戸籍地図掛(国土地理院の前身の一つ)が創設され、1871年、民部省が廃止され、大蔵省租税寮に戸籍の管轄が移って現在に至っています。

日本の戸籍制度は、古くて長い歴史があるのです。
そして日本に、その古くて長い戸籍制度があり、それがいまも生きているということは、日本の施政者が太古の昔から、民族絶滅や断種のようなことをせず、日本が文化文明の破壊を受けずに現代にいたるまで、安定した世の中を築いてきたという証でもあるのです。

つまり戸籍は、単に人々の系譜を公証するだけでなく、日本という国が長く平和な世を築いてきたことの公証でもあるのです。

ちなみに、日本以外で戸籍制度を持っている国は、日本がかつて統括した台湾と韓国だけです。
台湾の戸籍も、韓国の戸籍も、日本がもたらしたものです。

中共政府でさえ、「戸口制度」をもうけて、戸籍の管理をしています。
欧米でも、カタチこそ個人登録のカタチをとっているものの、ちゃんと公証制度は確立しています。

要するに戸籍は、公正証書なのです。
その公正証書に、冒頭の記事にあるような不実の記載をするということは、明らかに公正証書原本不実記載です。これはれっきとした刑法上の罪です。
当局には、こうした被害に対して、徹底的な取締をお願いしたいと思います。

また、戸籍廃止論者というのは、世界中どこの国でも、まともな国なら存在する戸籍を否定しているわけです。
これはたいへんに非常識なことです。
何が目的なのでしょうか。

戸籍の目的は、出生、氏名、婚姻、子、養子、国籍等を公証するためのものです。
遺産相続も、この戸籍がもとになるし、パスポートの発行も、戸籍がもとになります。
そして戸籍は、我が国において個人が公証されるだけでなく、我が国が長く平和を愛する国であったことをも公証するものです。

それをなくそうという勢力というのは、これはどうみても日本人ではない。
なぜなら戸籍は日本人にとっては、なくてはならないものだからです。
ということは、戸籍をいらないという人は、日本人でない人たちだということです。

日本は、日本人のものです。
外国人に、戸籍制度をとやかくいわれるのは、筋違いというものです。

ちなみに、そうした戸籍不要論を展開しているのは、国内にいる不逞な韓国人勢力だと聞き及びました。
その韓国人が、米国で何をしたか。
以下のニュースが、その生態を如実に物語っています。

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【韓国人夫婦がホームステイの未成年者に性的虐待、米で波紋】
サーチナ 9月20日(金)18時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000043-scn-kr

米ジョージア州アトランタに住む韓国人夫婦が11日、未成年者への飲酒提供や児童わいせつなどの容疑で逮捕された。被害に遭った未成年者は15歳から18歳までの韓国出身の早期留学生で、夫婦はホームステイのホストだった。事件は米国と韓国で大きな波紋を広げている。複数の韓国メディアが報じた。

報道によると、夫婦は7月始めから少なくとも4回以上にわたり、韓国人留学生6人に酒を飲ませた上、罰ゲームと称して留学生にわいせつな行為をしていた。罰ゲームでは、ゲームをして負けた人が服を一枚ずつ脱ぐものや、留学生同士でのキス、互いの身体を触るなどの行為があったという。
留学生が学校の職員に「ホームステイで虐待されている」と被害を訴え、事件が発覚した。

夫婦はインターネットで米国でのホームステイを希望する韓国人を募集し、留学生の保護者から年間1万5000ドル(約140万円)の費用を受け取っていた。夫婦のホスト歴は長く、警察はほかにも被害者がいるとみて捜査している。

米国メディアは今回の事件を大きく報じると共に、アジアの教育熱が背景にあるとの見方を伝えている。ある警察官は現地メディアに、「夫婦は、子どもたちにより良い人生を送らせたいと願う親の欲望を利用した」と指摘した。ホームステイのコーディネーターは「このような事件は初めて聞いた」としながらも、「被害に遭った学生たちは、中国、インド、韓国から米国にやってきたほかの学生たちと同じような状況にあるようだ」と話した。

被害に遭った留学生らは、帰国せず、韓国領事館のサポートを受けながら新しい生活場所を探しているという。
一方、ジョージア州グイネット郡地裁は18日、夫婦の保釈申請を棄却した。犯罪内容が凶悪であることや、夫婦が逃走する可能性があると判断した。
地裁はまた、カメラの撮影や法廷での中継を特別に許可した。韓国メディアは地裁の決定について、「事件に対する地域社会の高い関心を反映したもの」との見方を伝えた。
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【今度は韓国人牧師、未成年買春容疑で米警察に逮捕される=韓国】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0517&f=national_0517_018.shtml

【韓国人女性の半数がセクハラや暴行を経験…4割が顔見知り=韓国】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0416&f=national_0416_144.shtml

【韓国大統領の側近がセクハラ更迭…「恥さらし」=中国版ツイッター】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0511&f=national_0511_030.shtml

【韓国の自殺率はOECD加盟国で最高、性犯罪と貧困が原因=中国】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0911&f=national_0911_028.shtml

【韓国で驚愕事件!高校生が投身自殺の60代女性の遺体を性暴行】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0720&f=national_0720_197.shtml

こういう手合いのいうことなど、日本はまるで聞く必要などないのです。

「誰が戸籍変えた?」
戸籍不要論を主張するものたちは、同時に他人の戸籍を欲しがるものたちでもあります。
欲しいけれど手に入らないから、不要などとどんでもない主張をする。
そうまでして日本人になりすましたいと思いながら、一方では日本人を蔑視し反日活動に精を出す。
言うこととやっていることどころか、やっていること自体が矛盾しています。
まるで子供です。

日本人は、そもそも差別というものをしない民族です。
一生懸命に働く人、努力する人、みんなのために貢献する人は、相手が東洋人であれ、黒人であれ、白人であれ、民族の区別なく尊敬するのが日本人です。
ですから王監督にせよ、ラモスにせよ、ラフカディオハーンにせよ、日本人なら誰もが尊敬しています。

韓国人であっても、たとえば歌手で歌が上手なら、おのれの芸に磨きをかけようと努力している人なら、日本人みんなに愛されます。
演歌歌手のケイウンスクなど、麻薬で捕まったりもしているけれど、歌はみんなが好きだったりもします。
そもそも日本人に差別(ヘイト)意識などないのです。

日本人が不逞外国人を差別しているという人がいるけれど、それは違います。
不逞だから「警戒」しているのです。
不逞でなければ、誰もが歓迎する。

逆にいえば、差別だの戸籍云々だのと言っている連中というのは、犯罪を犯したい連中です。
そんな連中の言うことなど、いっさい相手にする必要はない。
私は、人種ごと否定するのは良くないと思っています。
けれど、不逞な外国人は、ガンガン国外追放すべきであろうと思います。
それこそ、世界の常識なのですから。


13/9/15「従軍慰安婦の嘘?」「南京大虐殺の嘘?」