日本人も朝鮮人も就職希望者が溢れていた。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。



再び朝鮮人の噓!軍艦島の妄想に狂う!



オリンピック東京招致を散々妨害した韓国 が、今度は世界遺産 登録の邪魔をする。九州や中国 地方の産業革命遺産候補は、植民地時代に朝鮮人が強制徴用された場所だと反対するが、主張の出鱈目さは相変わらずだ。すべては朝鮮人の妄想だ。

そもそも半島併合を、勝手に「植民地時代」と呼び替え、富を収奪したかのような前提が狂っている。その上、国民徴用令は、国家総動員体制下で一般国民に勤労奉仕を求めただけのこと。徴用令の対象に朝鮮人も含めたのは、終戦間際の半年余りに過ぎない。

最悪なのが、長崎の軍艦島を強制労働の現場だったと云う噓だ。確かに今は朽ち果て廃墟となり、米サンフランシスコ湾に浮かぶ観光名所、アルカトラズの監獄島に似てなくもないが、軍艦島は明治以来、良質な石炭を産出する炭坑だった。




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花形産業ゆえに、島には東京よりも早く最新式のコンクリートを用いて集合住宅や学校や病院や映画館が建築された。それが遠目に軍艦にように見えたとて、軍国主義と結びつける馬鹿があるか。高給保証の炭坑夫は当時、人気の職業で、日本人も朝鮮人も就職希望者が溢れていた。嫌がる人間を強制的に働かせる必要がない。

こうやって韓国 がコトあるごとに、嘘っぱちの強制連行話を持ち出すのは、慰安婦こと戦地売春婦同様、捏造史で日本に謝罪と補償を要求する狙いで、所詮は金銭目当ての犯罪行為だ。噓ばかりつくな!と怒鳴りつけ、往復ビンタでくれてやるべきなのだ。黙って相手の云い分を聞くふりをすれば、話がややこしくなるだけだ。