「憲法 改正は冷静な議論が必要だ。大衆の熱狂に乗じ喧噪の中で憲法 を掏り替えてしまうような真似はいけない。反面教師としてナチスがあるじゃないか」と云う麻生副総理の演説を、なぜここまで捩じ曲げるのか？反日メディアの異常さ、ここに極まれりだ。
全体の文脈を無視して言葉尻を捉え、悪意に満ちた加工で「失言」を脚色し、過激な攻撃を加える。ついでに支那や朝鮮など海外諸国に報告し、反日的なリアクション を得て、ほら見たことかと大騒ぎする。使い古された、いつもの手口だ。
しかも、今回はユダヤ系人権団体「サイモンヴィーゼンタールセンター」まで巻き込み、怒りのコメントを得て、鬼の首でも取ったように反日メディアがはしゃぐ。おいおい、いいのか、そんな噓ついて？騙されたと判ったら、世界中の人々が共同通信や朝日新聞を目の仇にするぞ。
マスメディアよ、目を覚ませ。自分達が都合良く作り上げた情報だけで、印象操作が可能な時代は終わったのだ。偏った思想工作で日本国内を撹乱しようと思っても、もう無理だ。あれれ？プロパガンダ
で民衆を煽動しようなんて、もしや、お前らメディアこそ、ナチスに学んでいるんじゃないのか！？