因果応報。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。



中川昭一の怨念が辛坊のヨットを難破させた!

かって中川昭一 氏の酩酊会見が世間で問題視された際、辛坊治朗はこう言い放った。

「お父さんは自殺されているし、ああいうこと(酩酊会見)を何回も何回もTVで放映すると、本人は自殺の恐れがあるから、もうこの辺でやめてやろうやないかと云う話になるじゃないですか。とんでもない話だと思います。あんな者はね、自殺すればいいと思いますよ。あんだけ国際社会に恥をかいてね、オメオメね、オメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!もう二度と再び出られないと思う。出てきたら必ず、あのVTRを されますからね・・・」

時の財務・金融大臣による酩酊会見が国際的に非難されたのは事実だが、父上の自殺まで持ち出して、死に追い込もうとする辛坊の発言に、今更ながら強い異常性を感じる。半年後に起きた中川氏の怪死を予言したと云うより、まるで殺人宣言だ。不審死を自殺と見せかける情報工作を用意周到に始めていた印象もある。

後日、中川大臣の飲み物に薬物が混入された経緯がブログ等で報じられ、「政治的抹殺」を謀ったのが白川方明、篠原尚之、玉木林太郎、越前谷智子らであることが周知となった。怪死事件は犯人不明だが、同じく薬物を用いた殺人説に信憑性がある。激しく中川氏を糾弾した辛坊治郎は、保守系の筆頭政治家を標的にする反日殺人集団のひとりだった可能性も否めない。

さてその辛坊がヨットで遭難した。いくら素人が操ろうと、 や大波くらいで今時のヨットは沈まない。原因ははっきりしないが、中川氏の怨念がこの男を海底に引きずり込もうとしたではないか。残念ながら自衛隊に救出されたが、是非、辛坊にこんな言葉を浴びせてやりたい。




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「あんな者はね、自殺すればいいと思いますよ。あんだけ太平洋を横断すると大口叩いて恥をかいてね、オメオメね、オメオメ視聴者の前にもういっぺん出るなと!もう二度と再び出られないと思う。出てきたら必ず、あのVTR(ヨット遭難謝罪記者会見)を されますからね・・・」

因果応報。この男が半年後に突如、怪死を遂げても何ら不思議はない。怨念とはそう云うものだ。