モナ男が心を込めて歌います!思い出のキッス!
自民党 が参院選公約を発表した。産業競争力強化、法人税減税や、憲法 改正、普天間基地 の辺野古移転など、日本をより豊かで安全な国家にする具体化策が並ぶ。もちろんココ が突っ込み不足だ、ココ をもっと強調せよと意見は様々あるだろうが、押しなべて多くの国民が納得し支持できる内容だ。
ごく一般的な日本人の意見を集約すれば、自民党 的なモノ になるのだろう。党内の各議員の主張は左右にばらけているし、夫々いろいろな業界や団体や地域を代表している。当然、内部で意見の違いや対立もあるが、冷静に話し合って落としどころが見つけ、これを公約とした感がある。
この現実的で安心感のある約束こそが自民党 の持ち味だ。非現実的なマニフェスト 詐欺で不安ばかりを撒き散らし、特亜の国々だけがより豊かで安全になってしまう政策のみを遂行した民主党 との違いは歴然としている。
さて、ネット番組に登場した民主党 の細野幹事長 が、自民と民主の支持率に激怒したそうだ。サンプル数や調査方法は不明だが、方や73.9%、方や4.5%と聞けば衝撃を受けて憤慨するのも無理はない。しかし客観的に見て両党の格差は、まあ、そんなものだろう。
自民党 が日本国民のコンセンサスを体現する政党とすれば、民主党 は朝鮮系帰化人のそれを具現化しようと必死な政党ではないか。一時期、在日朝鮮人にも選挙権を与えようと画策していたが、悪巧みが水泡に帰した以上、20人にひとりも支持者がいれば恩の字だ。
マスメディアの情報工作で民主党 が一度政権を奪ったからと云って、細野氏が過去の栄光にすがりつく姿は見苦しい。目をつむれば、楽しかった思い出ばかりが脳裏をよぎるのだろうが、いつまでも甘味な幻影を追ってどうする。
おっと、そっちかい!