朝日新聞の社員がわいせつ事件を起こした。自分の局部を写真撮影してインターネットに掲載したと云うから、かなり変態度数が高い。日本一の「変態新聞」として誉れ高い毎日新聞など、ライバル紙の奇策に驚き、ああ、その手があったかと、今頃、戦々恐々としているのではないか。
それにしても、勤務先のパソコンから投稿サイトに公開したと聞き、仰天するばかりだ。自宅でこそこそ作業したワケじゃないのだ。たぶん机ごとに衝立で仕切り、社員が互いに干渉し合わない職場環境なのだろうが、勤務中に下半身丸出しは異様だ。しかも写真撮影だもんなあ。
こういう男って、やはり持ちモノが立派なのだろうか。ただ単にサイズの大小ではなくて、色つや形、どれを取っても一級品か。威厳と風格を備え、気品溢れる逸物に自分でも惚れ惚れしちゃうのか。どこからその盲目的な自信が溢れ出るのか知りたい。見たくはないが。
さて、一社員の不祥事で企業をなじるのはアン フェアかも知れない。しかし朝日新聞と聞けば、日頃の偏向報道や捏造記事に不快感を覚えるせいか、どうしても攻撃したくなってくる。で、こんなポスターを作ってみた。
週間文春によると、事件発覚後も、社員は同じ部署で通常の勤務を続けているそうだ。この程度の事件は社内的には些細な悪戯か。慰安婦強制連行だ、南京大虐殺だと嘘をつき、わが国の名誉を傷つけるのも、朝日新聞にとってはホンの悪ふざけのつもりなのか。てへぺろで売国するのは許せない。
