日本のガラパゴス左翼は朝鮮人独裁を叫ぶ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。







在日南北朝鮮人は数々の不当な特権を享受している。通名の使用、特別永住資格、税金や生活保護の優遇、外国籍のまま公務員採用など、明らかに筋の通らぬ特権だらけだ。日本国民がこうした一部外国人に対する優遇制度廃止を求めるのは当然で、これは人種差別にあたらない。むしろ逆差別の解消や歪んだ政治や社会制度の修正を求める、真っ当な日本国民の声だ。

もっとも既得権益層である在日社会は凄まじい抵抗を繰り広げる。積極的にこの問題を取り上げる在特会 (在日特権を許さない市民の会)に対する攻撃は執拗さを増し、在特会 主催のデモ参加者に対する暴行事件まで発生している。理不尽な暴力で日本人を黙らせようとするのは、かねてより彼ら在日勢力の常套手段でもあった。

しかし、さすがに在特会 もやられっ放しではない。1ヵ月前になるが、大阪で被害届を出し、直ちに公安警察が加害者側の左翼系市民団体を家宅捜索した。所詮、市民団体とは名ばかりの反日テロ集団だ。左巻きの犯罪行為を見掛けたら、われわれ国民がどしどし警察に通報し、追いつめていきたい。

ところで、この家宅捜索を官憲の弾圧と呼び、大阪警察に抗議文を出した市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」のウェブサイト に、抗議に賛同する300近くの団体名が掲載されている。9条改憲反対や反原発や反核、平和にジェンダー に女性の権利などの名前があって、どういう連中の集まりかよくわかる。面白いのは、慰安婦やハルモニやチマチョゴリなど、その名称で明らかに朝鮮人団体と分るグループが沢山混じっていることだ。




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市民団体と称して奇麗事を並べても、つまるところ反日運動を繰り広げるのは朝鮮人ばかりらしい。かって世界中の左翼はマルクス・レーニン主義を論じてプロレタリア独裁を主張していたが、ソ連崩壊と同時に絶滅した。何故かわが国では左翼が生き長らえ、キムチ主義を論じて朝鮮人独裁を主張する。これも一種のガラパゴス現象か。