coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
支那への環境技術支援に反対!山本太郎「東京の放射能汚染で大阪に来たが、瓦礫で母親の体調悪化」
大気汚染の支那
2月9日、支那では「日本政府、PM2.5対策のため中国政府に技術支援の意向」と報道された。
その報道内容は、次の通り。
――――――――――
2月8日、日本の環境省はPM2.5の緊急対策を発表した。
また日本政府は支那に対して汚染改善の技術支援を行う意向を示した。
さらに国だけではなく、東京都も北京市に技術協力を提案した。
――――――――――
このような報道について、大多数の支那人どもは、「支持」「歓迎」としながらも、「政治と環境保護は切り離して考えよう」、「日本にも被害が及んだから動かずにはいられないんだって」、「環境汚染は各国の共同責任。世界が協力しなければ」、「もし支援を受け入れたら尖閣は日本のものになるの?」、「海外勢力による内政干渉に断固反対する!君らの助けは必要ない!」、「日本はまず原発問題をどうにかしろ、汚水を海に垂れ流すな。自分の国さえ管理できていないのに他人に口出しするな。」などという意見もあった。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69332
中国の大気汚染、日本政府が支援に動いた…大多数が「支持」「歓迎」―中国版ツイッター
Record China 2月11日(月)14時30分配信
11日、中国で今年に入ってから急激に深刻となっている大気汚染を受けて、対岸の日本が対策に動いた。有害物質PM2.5が日本にも飛来しており、環境省が緊急対策を発表している。写真は旧暦の大晦日を迎えた遼寧省大連市。新年を祝う花火と爆竹で空気がかすんでいる。
2013年2月11日、中国で今年に入ってから急激に深刻となっている大気汚染を受けて、対岸の日本が対策に動いた。有害物質PM2.5が日本にも飛来しており、環境省が緊急対策を発表している。
環境省は8日、日本国内におけるPM2.5の観測網拡大、健康に与える影響の調査、汚染物質の濃度が基準値を超過した場合の警報などについて、新たな対策案を発表した。しかし、これで汚染そのものを撲滅できるわけではない。日本政府は中国に対し、改善策の技術支援を行う意向を示したという。東京都も北京市に技術協力を提案したとの報道もある。
10日、中国のビジネス誌・財経は“中国版ツイッター”の公式アカウントを通じてこのニュースを報じた。これは中国のユーザーの大きな関心を惹いたようで、11日午前11時の段階で800件以上ものコメントが寄せられている。大多数で「歓迎!」「支持!」との声が聞かれている。以下、その具体的な内容。
■背に腹は代えられない―歓迎、支持の声
「支援を受け入れよう、われわれはもうこんな環境では生活できない!」
「恥じ入ります。だけど…感謝します。早く来てください」
「政治と環境保護は切り離して考えよう」
「サッカーも環境問題も同じだよ、中国の病巣はもう技術面だけの問題じゃないんだ」
「誰かさんが『これは日本の陰謀だ』なんて騒ぎ出さないことを望むよ」
「いや、自分(=日本)のところにも被害が及んだから動かずにはいられないんだって」
「面子にこだわってないで助けをお借りしようよ」
「高校の地理で習ったよ。酸性雨やらなんやら、みんな中国のせいで日本に影響したって」
■日中関係の改善にも期待
「これも日中関係改善へのひとつの模索」
「“来る者拒まず”でいこう。我が国の環境問題にとってもよいことだし、民間レベルでの交流が日中友好の基礎になるはず」
■環境問題は世界の問題だから…
「環境汚染は各国の共同責任。ひとつの国が何かしたからと言って徹底的に解決できる問題じゃない。世界が協力しなければ」
「この地球村では、誰もが1人で生きているわけではない。互いに影響しあって生きている。もし誰かが悪事を働いて他人に迷惑をかければ、非難されるのは当然のこと。もしどこかに暴君がいて、これに虐げられている人々がいたら、これは彼らだけの問題ではないんだ。どこかの家がゴミ屋敷と化していて、その敷地からハエやら何やら飛んできたら、お隣りさんはきっと文句を言いに行くだろ?こんな時にもし、(中国政府が)『内政干渉だ』なんて言い出したらどうする?こんな時にも自分のメンツを優先させたら?」
■それでもまだ、こんな声も
「もし支援を受け入れたら尖閣は日本のものになるの?」
「唯一の交換条件は尖閣の明け渡しだろ?」
「これって侮辱?それとも心からの好意?」
「海外勢力による内政干渉に断固反対する!君らの助けは必要ない!我々は大国として、これまで一貫して国際支援を必要としてない。我々の習近平(シー・ジンピン)総書記がきっとすぐに解決方法を編み出してくれる。中国人民は鉄の意志で天災にも人災にも打ち勝つのだ」
「日本はまず原発問題をどうにかしろ、汚水を海に垂れ流すな。自分の国さえ管理できていないのに他人に口出しするな。中国もしっかりしてくれ、環境問題くらい制圧できないのか」?
上記のネット上の意見の他、日本JCC新日本研究所の庚欣(ゲン・シン)副所長は、「日本は高度経済成長時代に水俣病など多くの問題に直面した。日本は当時の教訓と経験を新興経済体に伝えるべきだ」と話した。
教えてもらう立場の乞食支那人が、「日本は当時の教訓と経験を伝えるべきだ」と偉そうに言うな!
そして、日本は、支那への技術支援とか、お人好しもいい加減にしろ!
テリー伊藤もテレビのワイドショー番組の「スッキリ!
」で「日本は環境技術が発達してるから、技術を持ってったらいい」と発言したが、こんなパチンコ屋の宣伝をしたり、河本準一が母親に生活保護の不正受給させたことを擁護するような馬鹿に騙されるな!
日本は絶対に支那への環境技術支援をしてはならない!
日本政府がやるべきことは、支那への技術支援ではなく、謝罪と賠償の要求であり、その上で日本の環境技術の取得には支那に高額の特許料を支払わせることだ!
どうして、大量の核ミサイルを保有し、その核ミサイルの照準を日本の大都市に定め、日本の3倍以上の軍事予算を費やし有人宇宙飛行までした支那に、技術支援の必要があるのか?!
こんな支那に支援など一切必要ない。
勿論、支那には大気汚染の改善をさせなければならない。
そのためにも、日本政府は支那に対して厳しく抗議し、謝罪と賠償を要求し、その上で日本の技術の導入に大金を払わせなければならない。
中川昭一は、支那に対して、日本の技術は「援助」してもらうものではなく、「特許料を支払って、買っていただきたい。それがWINWIN(ウイン・ウイン)だ」と糾弾していた。
中川昭一の主張が正論であり、安倍政権も中川昭一の主張どおりに行動しなけれならない。
確かに、日本にも大気汚染の影響が及んでいるが、支那の方が遥かに深刻で切羽詰まっているのだ。
ここで、日本は、ホイホイ技術支援をするのではなく、しっかりと支那に謝罪させ、賠償金を払わせた上で、環境技術供与の見返りに大金を払わせなければならない!
今そうしないと、支那がやりたい放題地球を汚染し、それを日本のカネと技術で何とかするという構図が未来永劫固定化してしまう!
日本がお人好しで甘いため、支那共産党幹部は、益々偉そうに大気汚染を外国企業のせいに責任転嫁している。
この3月に全人代の要職に就任する予定の支那共産党の幹部は、「日本人の被害は自業自得でもある。この事態を解決するのは、外国企業が空気をきれいにする技術を自費で持ち込み、中国をきれいにすることだ」とまで言っている。
更に、支那共産党は、外国企業に対して『環境税の徴収』を検討している。
講演「東アジアにおける日本と台湾の現状及び日台関係の展望」
=元農林水産大臣・中川昭一氏
【大紀元日本4月17日】(2007年)
(一部抜粋)
中川氏は、環境問題として「黄砂」を挙げ、「毎年のように中国奥地から黄砂がやってくるが、木を切りっぱなしで植えないからだ」と指摘、さらに「省エネ」では、日本のエネルギー効率を1とすると、中国は10であり、そのエネルギー効率を改善する必要性を指摘、知的財産権では、「中国の経済成長率10%の内、7%は海賊版によるものだ」と斬り捨て、日本の技術は「援助」してもらうものではなく、「特許料を支払って、買っていただきたい。それがWINWIN(ウイン・ウイン)だ」と糾弾した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130218-00000010-ykf-soci
中国共産党幹部「大気悪化の原因は外国投資の工場」 宇田川敬介氏が直撃
夕刊フジ 2月18日(月)16時56分配信
宇田川敬介氏(写真:夕刊フジ)
ジャーナリストの宇田川敬介氏が、中国の環境汚染について、旧知の共産党幹部A氏を直撃取材した。A氏は日本の国会議員とも親しく、知日派として知られる。3月の全国人民代表大会(=国会)で、さらに要職に就くとみられている。
--大気汚染をどう考える
A氏「急激な経済成長の結果といえる。だが、産業革命以降、先進国は地球環境を汚してきている。中国だけ問題視するのはおかしい。すでに、100社の操業停止を行い、ガソリンなどの基準も厳しくした。状況は改善しつつある」
--操業停止は単に「春節(旧正月)休み」では。春節明けには被害が復活するのでは
A氏「そういう指摘は中国通の人からよく聞く。ただ、問題にすぐに対処できるのは共産党政権の特徴である」
--根本的解決に取り組まないのか
A氏「中国の環境を悪化させたのは、外国投資による工場が大半だ。日本を含む外国企業が、厳しい基準で工場を建設していれば問題はなかった。結果、中国人民が損害を被っている。
--中国独自で対処しないのか
A氏「中国は一方的に被害者である。被害者がなぜ、加害者の行った問題を解決するのか」
--それで外国からの投資が継続するのか
A氏「外国企業が考えることだが、何も対処しない場合、『環境税の徴収』を考えている。これは工場だけでなく、すべての外国企業に適用を検討している」日本人の被害は自業自得でもある。この事態を解決するのは、外国企業が空気をきれいにする技術を自費で持ち込み、中国をきれいにすることだ」
こんな支那に対して、日本は、環境技術支援など絶対にしてはならない。
さて、日本にも、どうしようもない馬鹿が居る。
山本太郎が、ツイッターで「東京の放射能汚染で大阪に来たのに…震災がれきの焼却のせいで、母親の体調が悪化。また避難しないと」と言っている。
http://news.livedoor.com/article/detail/7419963/
山本太郎「瓦礫で母の体調が」、大阪からの“脱出”も検討か。
ナリナリドットコム
2013年02月18日11時09分
俳優で活動家の山本太郎(38歳)が2月17日、Twitterで母親の体調が「瓦礫焼却のため」おかしくなったと報告している。
山本は17日、Twitterで「大阪の瓦礫焼却が始まり母の体調がおかしい。気分が落ち込む、頭痛、目ヤニが大量に出る、リンパが腫れる、心臓がひっくり返りそうになる、など」と、瓦礫焼却をきっかけに母親の体調が崩れたと告白。もともと母親は「超健康生活」のため、「彼女はすぐ身体に反応が出る」としている。
そして「また引っ越しか。国内避難民だな」と、大阪からの“脱出”も匂わせた。
俳優として活躍していた山本は、2011年、東日本大震災をきっかけに反原発運動を開始。所属事務所も辞め、各地で行われる反原発デモや講演会などを中心に活動している。昨年12月の第46回衆議院議員総選挙では、東京8区から無所属で出馬し、71,028票を獲得したが落選した。
また、山本は昨年、「東京の放射能汚染が深刻」との理由で大阪への移住を表明。その後、大阪府と大阪市による震災瓦礫受け入れに抗議を続けている。
大阪府と大阪市、岩手県は昨年8月、2014年3月までに最大3万6,000トンの瓦礫受け入れで合意。2月1日から本格的にゴミ処理工場での焼却が始まり、1日約100トンのペースで処理が続けられている。
山本太郎俳優 脱原発に60兆票
「大阪の瓦礫焼却が始まり母の体調がおかしい。気分が落ち込む、頭痛、目ヤニが大量に出る、リンパが腫れる、心臓がひっくり返りそうになる、など。超健康生活の彼女はすぐ身体に反応が出る。また引っ越しか。国内避難民だな」
山本太郎は「国内避難民」などと言わず、是非とも日本から脱出するべきだ。
山本太郎のように「震災ガレキの焼却をするな」という自分の妄想を優先して、被災地復興を妨害するマジキチ野郎には反吐が出る!
放射性物質の無い瓦礫を焼却しているにもかかわらず、母親の体調悪化を震災瓦礫のせいに断定する山本太郎は精神が病んでいる。
山本太郎の姉は、昨年6月に大麻所持で逮捕されたが、山本太郎や母親もかなり怪しい。
●関連記事
山本太郎の姉、大麻で逮捕「脱原発運動で疲れたために使った」と供述
放射能を怖がり大麻を常習する苦楽園一番町のヨガ講師、山本利華容疑者(48)
6月29日も首相官邸前で大飯原発再稼動抗議の脱原発派は頭が悪い
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4703.html
山本太郎は母親のことを「超健康生活の彼女」とツイッターで表現しているが、実際にマザコンの山本太郎と母親の2人はかなり奇妙な健康オタクであり、一緒に毎日「浣腸健康法」を行っているという。
―――――――――
65 : 風吹けば名無し : 2011/05/17(火) 09:27:36.41 ID:Kh6H9Xnj [1回発言]
母親と共に“浣腸健康法”なるものを行っている。
使用しているのは吊り下げ式のイルリガートル浣腸器で、毎日、母親と一緒に(下半身裸になって)、二人それぞれ四つんばいスタイルで浣腸液を注入している。
排便はトイレでやっているのかその場でやっているのか不明。(NHKのテレビ番組で告白)
―――――――――
山本太郎は、母親と一緒に下半身裸になって、二人が四つん這いになって浣腸液を注入しているというから、かなり気持ち悪い。
そして、山本太郎の母親は、女性虐待で週刊誌に告発されている。
山本太郎母から肉体的虐待、女性が「週刊文春」で告発
2010年4月15日、報知新聞
俳優・山本太郎(35)のスタイリストを務めていた女性が、山本の母親から4年間にわたり肉体的虐待を受け、約1800万円を搾取されたと、15日発売の「週刊文春」で告発した。
同誌によると、女性は自分名義の銀行口座から毎月28万5000円の給料が無断で引き出されたと主張。じゅうたんに水をこぼして300万円を請求されたこともあるという。
山本の所属事務所によると「記事は事実無根です。女性は仕事上でとてもミスが多く、弁償してもらったことはありました。『―文春』に対しては弁護士を通じて名誉棄損で訴える準備をしています」と話した。山本自身も怒っているという。
【参考】
1.長崎原爆の追跡調査でも、1000ミリシーベルト(100ラド)以下の被曝の場合、全死亡者に対する被爆者の死亡率は低い。さらに、10~490ミリシーベルト(1~49ラド)の被曝では、ガンによる死亡率も、被曝量ゼロより低い。
2.米ソが大気圏内核実験を盛んにしていた1950年代~1960年代の日本におけるセシウムの降下量は現在の平常時と比べて数百倍から数千倍だったが、放射能による健康被害は特に無かった。
3.1970年代の日本におけるセシウム137の降下量は現在の平常値と比べて20倍程度だったが、放射能による健康被害は特に無かった。
4.年間10~20ミリシーベルトの放射線を常時浴びているインド南部ケララ州では、他の地域よりもがん死亡リスクが低い。インドのケララと同レベルの放射線量があるブラジルのガラパリ海岸にも、健康に良いと言って海水浴や治療に多くの人々が訪れている。
5.宇宙飛行士が宇宙に居ると、毎日1ミリシーベルト以上被爆する。JAXAの若田光一さんたちは、一回の長期宇宙滞在で100ミリシーベルト以上の放射線を浴び、それを何度も何度も繰り返しているが、土井隆雄さんや若田光一さんたちは健康で元気だ。
6.福島第一原発事故の放射線による健康被害はゼロ(0人)。一方、避難生活による健康被害や自殺は多いため、原発事故が起きても無駄な避難さえしなければ特に問題はない。
7.放射線医学の世界的権威、英オックスフォード大学名誉教授のウェード・アリソン博士は、年間被曝限度は1.2シーベルト=1200ミリシーベルトに設定すべきだと云う。山本太郎ら反日工作員が泣き喚く基準値は年間1ミリシーベルトなのに、医学界の重鎮は何とその1200倍までOKと太鼓判を押している。ウェード・アリソン博士は「放射能による健康被害を恐れて住民を避難させるほうが、放射線自体より遥かに大きな健康被害をもたらす。だから福島の住民は無駄な避難生活を止めて、自宅に帰り以前と変わらぬ生活を営むべきなのだ」と主張し、日本政府は極度に低い基準値を住民に押し付けて普通の暮らしを奪っていることに怒っている。
8.世田谷の92歳の女性は、床下のラジウム瓶(瓶の表面は毎時600マイクロシーベルト)の上で50年間寝起きし、年間54ミリシーベルト以上、50年間の総被曝量も2700ミリシーベルト=2.7シーベルトに上ったが、92歳で元気だった。夫も、82歳まで長生きし、癌や白血病ではなく、老衰で亡くなった。夫妻には2男1女がおり、その子供たちも全員ここで育ち、現在50~60代だが全員が健康体だ。
9.2012年5月15日付マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、鼠に自然レベルの400倍にあたる放射線を5週間以上連続照射する実験を行ったが、DNAの損壊が一切なかったと発表。実験を指導した上級講師は、福島の原発事故で避難が遅れた人々もDNAの損傷は考えられないとの見解を示した。
また、世界的に定評ある科学誌ネイチャーは、「放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)」と「国際保健機構(WHO)」の調査リポートを得て、福島事故の被曝による発ガンは現在も将来も有り得ないと報じた。
10.WHOの推計では日本での大気汚染で死ぬ人間の数は3万から5万人であり、日本の大気汚染に占める発電所の割合は10~20%なので、それぞれ真ん中の数字を取って4万人と15%とすると、40000×0.15で年間6000人が火力発電の大気汚染が原因で死んでいる事になる。日本の電力は火力が6割で原子力が3割だったが、脱原発によって3割の原発がゼロになって火力が6割から9割になると、大気汚染で死ぬ人数も6000から9000人に増加する。『脱原発』は人殺しだ。
画像
もう一度言うが、山本太郎は「国内避難民」などと言わず、是非とも日本から脱出するべきだ。
支那に行け!
「支那への環境技術支援に反対!」
「山本太郎は日本から出て行け!」