米国在住の友人からいただいた、従軍慰安婦問題に関するメールです。
大爆笑させていただきました(笑)
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従軍慰安婦問題について
男にとって、女は、命をはってでも守る対象のもの。
それを、20万人つれていかれた、金よこせなどとは、ほんとうだったら口がさけてもいえないことです。
おめえら、それでも男か。朝鮮半島には男はいなかったのか、といいうことになり、世界の笑いものです。
それを記念碑をあちこちにたててるなど、自分達のふがいなさを世界に広めてるだけで、ばか丸出しの大笑いです。
実際は、半島の人たちは、喧嘩ぱやくって、なにかあうろだまってないひとたちです。
従軍慰安婦問題など存在しなかったということで、論議の余地なしです。
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これは大正8(1919)年3月から5月にかけて起こった運動です。
最初、天道教という韓流のウリスト教団体の信者33人が、ソウル市内の中心部にあるパゴダ公園(現タプコル公園)で朝鮮の独立宣言を読み上げた、という事件だったのですが、これに煽動された数千人の両班の学生が加わり、口々に韓国独立を唱えて、朝鮮半島内を荒し回ったという事件です。
このデモは、わずか2ヶ月の間に、朝鮮半島全土で、合計1542回も行われました。
参加者の延べ人数は205万人です。
このデモは、昨今、日本の保守などが日本国内で行っているような大人しいものではありません。
ひらたくいえば、むしろ暴徒と呼ぶべきものでした。
暴徒団は、警察署や役場を襲撃したのみならず、町中で投石、放火、破壊、暴行を行い、あろうことか授業中の小学校まで襲撃して、女子児童を強姦し、男子生徒を撲殺しています。
小学校を襲い、暴行、強姦したのです。
この暴動の死傷者は2万人を超えました。
これが「三・一暴動」と呼ばれるものです。
この暴動は、やがて鎮圧され、暴動の原因をつくった天道教の幹部達も逮捕されました。
日本は、特別な弾圧のようなことはしていないのですが、この後、日本が大東亜戦争終結によって韓国を撤収するまで、韓国内では、このような反日、反政府デモは起きていません。
日本の統治によって社会が安定し、経済が目に見えて発展して行く姿を、韓国民達が目の当たりにしたからです。
そして何より、新たに覚えた糞尿にまみれない清潔な暮らしに、多くの民衆(猿)がしっかりと馴染んで行ったのです。
最近の韓国においても、反日暴動で、豚や鳥を、人々の見ている前の往来で、白昼堂々切り裂き、生きたまま肉体をバラバラにひきさいて、血をまき散らして喜んでいる韓国人の姿が報道されています。
要するに、ことほと左様に、一度激したらヒステリーを起こして手が付けられないくらい暴れ回るのが、古来からいまでも変わらぬ朝鮮人暴徒の性格です。
また、強制連行された慰安婦は20万人いたといいますが、昭和15年当時で、朝鮮半島の人口は1780万人程度です。
半数が男、半数が女とすれば、女性の数は890万人です。
そのうち、売春適齢期(当時の売春婦は20歳~23歳くらいまで)の女性の数は、80万人程度です。
つまり、韓国側の言い分を、鵜呑みにすれば、適齢期の女性の4人にひとりが、強制連行されたことになります。
クラスメイトの4人にひとりの女性を売春のために連行されて、朝鮮人の男たちは黙ってそれを見過ごしていたのでしょうか。
だとしたら、よほどのチキンか腰抜けのグズ男です。
この問題については、昨今、韓国は全米各地に従軍慰安婦の碑を建てたり、米国の新聞に記事を掲載したりと派手なパフォーマンスを繰り広げていますが、申し訳ないが、韓国がそれをすればするほど、韓国人の男性は腰抜けのマヌケ男だと、世界中から笑い者になるのがオチだということを、韓国人は、しっかりと考え直すべきです。
また、現在、尖閣問題を機に、日本と支那の関係が一触即発の状態になっていますが、万一、日本と中共政府が戦争となった場合、米軍によって領土、領海、領空を保護されている韓国は、対日戦線の要衝にあり、北朝鮮と中共によって軍事的侵攻を受ける危険があることを、申し添えておきます。
つまり、韓国がこれ以上日本との関係を冷え込ませ、反日に凝り固まると、日中の戦争時に韓国は国家としての存立を危うくし、共産圏に完全に飲み込まれてしまうであろうということです。
もともと支那の冊封国ですから、それがお望みなら、それはそれで結構なことですが、ただでさえ、ウォンがデフォルトの危機に陥っている状況下で、日本の保護さえも得られず、国家が崩壊するとなったとき、いま韓国に住む韓国人たちの生活の保障は何もない。
南北合わせて500万人が死亡した朝鮮戦争が再来する危険があるということも、韓国はしっかりと考え直す必要があります。
他国のことですので、大きなお世話というなら、それはそれで結構ですが、ならば日本も韓国に関しては、今後一切関わらない。
むしろ多くの日本人にとって、韓国はすでに迷惑な存在でしかないのですから、国交謝絶のちょうど良い機会となるものと思います。
いずれにせよ、嘘ばかりを並べ立て、何かあると火病を起こし、後先考えずに感情に走るような者は、個人であれ国家であれ、世界中、どこに行ってもつまはじきです。
そういう国や国民とは、いっさい付き合わないに越したことはありません。
それと大切なことですが、この問題に関して、わが国の国益をもっとも損ねたのは、もちろん朝日新聞の捏造も問題ですが、それ以上に河野談話が最大の問題です。
この談話のおかげで、海外にいる日本人の子女たちが、支那や韓国の留学生などから、ものすごいイジメ被害に遭っています。
中には、この問題をネタにして、結果として彼らの性奴隷そのものにまでされてしまった未成年の日本人女子もいるといいます。すでに実害が出ているのです。
なぜ河野談話が問題かといえば、慰安婦の存在を「日本政府が認めている」とされてしまうからです。
これは困った問題です。
河野談話の完全否定を、わが国は、日本国政府として明確に行う必要があることを申し添えておきたいと思います。