鳩山、村山、山口の役立たずめ、と支那が叫ぶ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




支那は焦っている。公海上のレーダー照射を事実と認めれば、明らかな国連 憲章違反だから常任理事国としてのメンツが丸潰れだ。仮に海軍の暴走と見なされれば、共産党は軍すら掌握出来ないのかと、国の内外から嗤われる。こりゃ困った。困ると支那人特有の悪い癖が出る。すべては事実無根だ、日本の捏造だ、と嘘をつく。

と云っても、白々しい嘘に騙される人間は、支那国内にだってそうはいない。いつもは堂々と受け答えする支那の報道官を見るがいい。質問を受ける度にため息をつき、目を宙に彷徨わせ、ちょっと気の毒なくらいに困った様子だ。それもその筈、民主党 政権時にもレーダー照射は幾度もやってきたと軍関係者が平然と発言する。ほらね、身内から嘘がバレてるのだ。

支那共産党の幹部共は今頃、頭を抱えているだろう。発足直後の安倍政権がアジア諸国を味方をつけ、あっと云う間に包囲網を築かれた。ここで軟弱な態度を取れば、日本のみならず近隣諸国から舐められると強硬策に徹したら、何と過ぎた挑発行為を国際社会に訴えられて、窮地に追い詰められた。う~む、安倍恐るべしアルヨ。

ここでふと気付く。おい、あいつらは一体何だったのだ。鳩山や村山や山口のコトだ。招待したらぺこぺこ揉み手でやってきたが、何の役にも立ってない。将棋の駒として利用しようするつもりが、日本政府に対する影響力など皆無ではないか。お前達、ほら、ここで踊るアル、笑うアルと調教し、日本の世論に訴えるつもりが、何とあの連中、自国では売国奴呼ばわりか。ああ、情けないアルヨ。




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突然だが、ここで昔懐かしい東京コミックショーを思い出した。何故か、習近平はターバン姿がよく似合う。