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支那軍が海自艦ロックオン=戦闘行為!・尖閣沖で支那海軍が射撃レーダー照射!防衛相「大変危険な行為だ」・毎日新聞「中国側が友好ムードを演出も、安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ」と日本を非難!




中国海軍のフリゲート艦「ジャンウェイ2級」
数日前、海自の護衛艦「ゆうだち」にロックオン(戦闘行為)をした支那海軍のフリゲート艦「ジャンウェイ2級」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130205-00001270-yom-soci
中国艦、海自艦に射撃レーダー照射…尖閣沖公海
読売新聞 2月5日(火)19時46分配信

 小野寺防衛相は5日夜、東シナ海で1月30日、警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦に対し、中国海軍艦艇が射撃の目標をとらえる火器管制用のレーダー照射をしたと発表した。

 同月19日にも、東シナ海で中国海軍艦艇が、飛行中の海上自衛隊艦艇の搭載ヘリにレーダーを照射した疑いがあるとした。いずれも公海上で起きたという。日本政府は外交ルートを通じ、中国に抗議した。中国側が軍事衝突につながりかねない行動に踏み切ったことで、日中関係の緊張がさらに高まるのは必至だ。

 他国の艦船などに射撃用のレーダーを照射することは「明確な威嚇行為」(防衛省幹部)で、実際の攻撃に準じる危険な行為だ。

 防衛省によると、1月30日午前10時頃、東シナ海の公海上で海自第7護衛隊の護衛艦「ゆうだち」が航行中に、中国海軍のフリゲート艦「ジャンウェイ2級」からレーダー照射を受けた。政府関係者によると、尖閣諸島の北方百数十キロだったという。護衛艦のデータを分析した結果、中国の火器管制用レーダーと判明した。照射は数分間続き、護衛艦は進路変更などの回避行動を取った。距離は約3キロ離れていた。中国艦艇から事前の警告などはなかったという。一般的に、照射から数秒で射撃可能という。


海自第7護衛隊の護衛艦「ゆうだち」
数日前、支那海軍のフリゲート艦「ジャンウェイ2級」からロックオン(戦闘行為)された海自第7護衛隊の護衛艦「ゆうだち」


>小野寺防衛相は5日夜、東シナ海で1月30日、警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦に対し、中国海軍艦艇が射撃の目標をとらえる火器管制用のレーダー照射をしたと発表した。


「レーダー照射をした」ということは、「ロックオンした」ということだ!




>他国の艦船などに射撃用のレーダーを照射することは「明確な威嚇行為」(防衛省幹部)で、実際の攻撃に準じる危険な行為だ。


いや、産経新聞では次のとおり報じられている。

【照射はいわば「攻撃予告」であり、「照射された側が対応行動として先に攻撃しても、国際法的に何ら問題ではない」(防衛省幹部)】

すなわち、ロックオン(射撃レーダーの照射)は、もはや「威嚇」ではなく「攻撃予告」(発砲=戦闘行為)であり、国際法では相手側に反撃(正当防衛)が許可されている。

要するに、ロックオンされたら撃たれる前に撃っても「反撃」と見なされ、国際法では合法とされている。

つまり、支那海軍は、海上自衛隊の護衛艦に対し、すでに戦闘行為をしたことになる。


ロックオンされると逆探知装置の警告音が鳴り、日本ではない普通の国なら撃たれる前に撃つこととなって戦闘状態になっている。

かなり以前から尖閣諸島沖で挑発行為を繰り返してきた支那だが、今回海自艦をロックオン(攻撃予告=戦闘行為)したことにより、完全に新たな局面に突入した。

小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している」と述べ、外務省が支那側に抗議したことを明らかにした。

小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。


しかし、自衛官の生命や日本の財産を守るためにも、今後、もし同じようにロックオンされたら、即攻撃(正当防衛となる反撃)することを宣言するべきだ。

また、この機会に日本の核武装についても踏み込んだ発言をしておくべきだ。

このまま戦闘行為が拡大して戦争状態に突入した場合、核兵器を保有していない日本は、核兵器を保有している支那に対して、大変不利な状況となる。

自衛隊や米軍がどんなに頑張っても、支那が核恫喝(例えば「これ以上歯向かえば東京に核ミサイルを撃ち込むぞ」と恫喝)すれば、日本は手も足も出なくなる。

支那に核恫喝をさせないためには、日本自身が自分の意思で報復出来る核抑止力を持つしかない。






さて、支那海軍のフリゲート艦「ジャンウェイ2級」による海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対するロックオン(戦闘行為)は、勿論すでに世界中で報道されている。

英BBCは、日本時間の2月5日には【China 'locks radar' on Japan ship(支那が日本船舶をロックオン!)】とトップニュースで扱っていた。

http://www.bbc.co.uk/news/
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-21337444
Japan protest over China ship's radar action
A Chinese navy frigate has locked its weapon-targeting radar on a Japanese ship, Tokyo says, amid mounting tensions over a territorial row.

japan_flag_640afpThe BBC's Rupert Wingfield-Hayes tried to reach the islands in November 2012

152301066Protests took place in some Chinese cities last year over the territorial row

chunxiao_gas





この事態に直面し、毎日変態新聞は、支那による戦闘行為をしたことについて、「中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。」と日本を非難した!

http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m030077000c.html
http://megalodon.jp/2013-0205-2315-24/mainichi.jp/select/news/20130206k0000m030077000c.html
中国海軍:レーダー照射 関係改善進まずいら立ちか
毎日新聞 2013年02月05日 21時02分(最終更新 02月05日 22時40分)
海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射したのと同型の中国海軍ジャンウェイ2級フリゲート艦=海上自衛隊提供

 【北京・工藤哲】中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した背景には、日本の安倍晋三政権に対する中国側の強いいらだちがある可能性が高い。日中間では首相経験者らが活発に往来し、中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。

 尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化をめぐって行き詰まる日中関係の打開のため、日本から公明党の山口那津男代表が1月下旬に訪中。中国側も関係改善への突破口とするため、習近平(しゅうきんぺい)共産党総書記があえて会談し、安倍首相からの親書を受け取った。だが、その後も日本側は、中国側が期待するような行動を見せず、中国側は不信感を募らせていたようだ。

 習総書記は先月28日、党政治局の学習会の席で「我々の正当な権益を放棄することはできない」と語り、尖閣諸島問題で日本に譲歩しない姿勢を改めて強調した。

 先月14日付の中国人民解放軍機関紙「解放軍報」は1面トップで、軍総参謀部が2013年の軍事訓練に関して「戦争に備えよ」と全軍に対して指示を出していたことを報道した。この時期から中国メディアによる日本批判の報道が増えた。

 安倍首相は先月16日から、南シナ海で中国と領有権を争うベトナムなど東南アジア諸国連合(ASEAN)3カ国を歴訪した。一連の日本側の動きに対し、中国側は「自国をけん制している」と受け止め、米国や日本が南シナ海の領有権問題に介入することに不快感を示していた。

 日中間では最近、鳩山由紀夫、村山富市の両元首相らが相次いで訪中し、その都度、中国側は党や政府の高官が会見するなど丁寧な応対を続けてきた。その一方で、安倍首相本人は引き続き中国をけん制する発言を繰り返しているため、中国側には不信感が募っていたようだ。

 当面、中国は日本の出方を見極める立場とみられる。ただ、日本側に変化が見られない限り、さらなる強硬的な措置を取るとみられ、日中関係はさらに厳しい局面を迎える。



>中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した背景には、日本の安倍晋三政権に対する中国側の強いいらだちがある可能性が高い。日中間では首相経験者らが活発に往来し、中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。


上述した通り、ロックオンは戦闘行為だ。

この期に及んで、支那の立場に立って安倍首相の態度を非難している毎日新聞は、まさに異常であり、変態だ!





>日中間では最近、鳩山由紀夫、村山富市の両元首相らが相次いで訪中し、その都度、中国側は党や政府の高官が会見するなど丁寧な応対を続けてきた。その一方で、安倍首相本人は引き続き中国をけん制する発言を繰り返しているため、中国側には不信感が募っていたようだ。


アホか?!

売国奴が日本を売るために支那を訪問して、支那の要求どおりに売国行為をした。

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日本国民も日本政府も、鳩山由紀夫や村山富市などの支那訪問を許されざる売国行為と考えている。

非常に不信感を募らせているのは日本の方だ!

日本がこんな酷い目に遭っているのに、支那の対日戦闘行為を「日中間では首相経験者らが活発に往来し、中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ」と書く毎日新聞を倒産に追い込もう!

毎日新聞は、倒産までもう少しだ!


日本国民は、絶対にスポニチを買ってはいけない!




「日本は支那の暴挙に屈するな!備えよ!」
「毎日新聞を倒産させよう!」