特亜の犯罪予備軍を叩き出して、靖国を守る! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。






韓国 が支那に送還した靖国放火犯が地元で英雄になっているらしい。幾ら支那が低レベルの国とは云え、他国の宗教施設に火をつけた極悪人を褒め讃えるなんぞ、気違い沙汰だ。 また、あっさり犯人引き渡し条約を破った韓国 も同罪だ。福沢諭吉先生が100年前に喝破した通り、支那・朝鮮ごときを相手にしてはいけないのだ。

もちろん日本政府として遺憾を意を表するのは当然だし、支那と韓国 に対し厳重抗議する事態であることは間違いない。しかし、いずれもあの程度の土人国だ。いわゆる国際常識に則った対応など期待出来るわけがない。奴らには反省もお詫びもないし、慰安婦が歴史問題がと、嘘と捏造の歴史を持ち出して開き直るに決まっている。




草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員一層奮励努力。 




そこで、わが国が取るべき措置はただひとつ。民主党 が緩めに緩めた支那人・南北朝鮮人に対するビザ発給を徹底的に厳格化して、怪しい奴らを締め出すのみだ。人権もへったくれもない。特別在住者だろうとなかろうと、犯罪者あるいは犯罪予備軍はことこごとく逮捕して、本国に送還すればいい。尊い靖国神社 を失いたくなければ、断固たる処置が必要だ。これは英霊を守る国防の戦いなのだ。