日本から盗まれた文化財が韓国の古美術業界で流通。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





ねず様のブログ・ねずさんのひとりごと より。





草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員一層奮励努力。 


盗まれた高麗版大般若経




那人が靖国神社の神門に放火し、韓国に逃亡。ところが日本政府が身柄引き渡しを求めたところ、韓国政府はこれを拒否というニュースが流れたと思ったら、今度は、国法級の盗人(ぬすっと)事件が飛び込んできました。

これで火付け、盗賊と揃ったわけです。
古来、火付け、盗賊は極悪犯です。
江戸の昔なら、長谷川平蔵が斬り捨てている。

まず、次のニュースをご紹介します。
1月4日の記事です。

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【日本から盗まれた文化財が、韓国の古美術業界で流通している】
週プレNEWS(2013年1月4日13時00分)
http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_16399?__from=mixi

日本の寺院から盗まれた文化財が、韓国の骨董業界で普通に流通していて、そのなかには韓国で国宝になったものすらある……。

『韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」』は韓国在住のジャーナリスト・菅野朋子氏がこの韓国古美術界の闇に迫ったノンフィクションだ。



長崎県の安国寺(あんこくじ)にあった「高麗版大般若経(こうらいばんだいはんにゃきょう」(重要文化財)が盗み出されたのが1994年で、その翌年、これに酷似した経典3巻が韓国政府から国宝指定されている。
日本は調査を要請したけれど、韓国は協力しない。
こんな異常なことが起きているんですね。


「盗み出されたお経のネガが文化庁にあるので、それと照合したら同一のものかわかるのですが、韓国政府は応じないですね。
古美術業界の人の間では、あれは日本から盗み出したものだ、という暗黙の了解があるようです」

韓国の文化財被害を捜査する警察官も古美術商も、悪びれてませんね。

「高麗は918年に建国された朝鮮半島の国です。
『もともとは俺たちの宝なのに、勝手に略奪されて日本に渡った。だからいま取り戻して何が悪い』。
そんな認識なんです。
理屈としてはわからなくもないのですが、でも窃盗は犯罪でしょう。そ
れに、日本で長い間、大切に保管されてきたこともまたひとつの歴史ですからね」

韓国に高麗仏画はほとんど残ってないそうですが、それは韓国内でずっと大事に扱われてこなかったということですもんね。
しかし、日本人の菅野さんが取材を進めるのは大変だったのでは。


「門前払いは当たり前だし、こちらに期待を持たせておいてはぐらかすとか、知らないフリをされて、その情報が韓国人記者に渡っていたこともありました」

―取材相手から、菅野さんがどんな立場で取材しているのか問われたとき、ちゃんと「盗み出されたものは日本に返ってくるべき」と答えていたそうですが。

「そこで『韓国に戻ってきて当然』なんて答えていたらたぶん相手にしてもらえなかったと思いますね。
日本人は本音と建前を使い分けると思われてますから、ストレートに伝えたほうが信頼されるんです」

―そんななか、とうとう「高麗版大般若経」を盗んだ人物にたどり着きます。

「パッと見は普通のおじさんです。
でも、女の人にはモテそうでしたね。
彼は日本語上達のために、20歳以上年下の日本人女性を愛人にしますが、なるほどって感じです。
でも、生い立ちを聞いていくと、なんとかして一発当ててやる、俺はこんなんじゃない、っていう悔しさが心の底にひたひたと流れてる人なんだと思いました。
貧困層出身で、食べていくためにこの仕事を始めて、生活に余裕ができてから使命感が出てきたと言っていましたが、これは本音だろうと思いますね」

―彼は誰も傷つけずに盗みを働いています。

「それが自慢のようです。
そのために準備と下見には時間をかけると言っていました。
日本に盗みに入るために家を売り払ったこともあると。
大学教授を超える見識を持っていると自分で言っていました。
別のところにそのエネルギーを傾けていたら、きっとその分野でひとかどの人物になっていただろうと思いますね」

―今年10月にも対馬(つしま)のお寺からお経と仏像が盗まれる事件が起きましたね。
防犯の甘い寺も多いし、韓国で億単位で売買されることもあると聞くと、日本の文化財が心配になります。


「日本で盗まれて行方不明になっている重要文化財は580点。
この問題を知る人が少しでも増えたらうれしいです」
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なんと日本から盗まれた文化財が、韓国の古美術業界で流通していて、韓国ではその盗品の扱いに大学教授や財界有力者まで加わり、闇のマーケットを形成してるのだとか。

こんな非常識を許しておくわけにいきません。
しかもこれはまさに「現在進行中」の出来事です。
日本は国として、キチンと対処すべきです。

冒頭にも書きましたが、火付けと組織的盗賊は古来、日本では極悪犯です。
そのために江戸時代には通常犯の町奉行(いまの警察)とは別に、火付盗賊改方まで作られていました。

韓族による犯行は、実はこれだけにとどまりません。
彼らは日本に来て、窃盗、強盗、暴行、傷害、殺人、連続強姦とやり放題。
これに北朝鮮の拉致まで加えると、人さらいです。
要するにありとあらゆる犯罪を、日本でやりたい放題やっている。
しかも、そうした犯人を、韓国なり北朝鮮が、国家として庇護し、中共政府もこれを援護している。

どうして彼らは、このような非道を、平気でできてしまうのでしょうか。
重要文化財等については、これを盗んだ者には、極刑を科すくらいの立法化が必要かもしれない。

また、泥棒国家を糾弾する国際運動もすべきかもしれません。
これには韓族という民族の特性を理解する必要があろうかと思います。

理由は簡単です。
韓族にせよ支那族にせよ、彼らはおよそ人間関係であれ、国家関係であれ、すべての”関係”というものを『上下』でしかとらえることができない民族だ、ということです。

そして上に立つ者(国)は、下の者(国)が持つあらゆるものを奪っても責任を問われることはない。
これが彼らの古来変わらぬ普遍的常識です。

昔の朝鮮では、貴族階級であった両班(やんばん)が、庶民階級であった白丁(はくてい)から、ありとあらゆるものを奪っていました。

通りを歩いていて、向こうから白丁の若いアベックがやってくる。
両班は、その女性が気に入れば、その場で一緒にいる男性を殺すか追い払うかして、女性をその場で強姦してしまう。
いくらそのアベックが愛し合う二人だろうが関係ありません。
なぜなら下の者(白丁)には、人権など一切認められていないからです。

一方で韓族の白丁の女性は、平均寿命24歳という過酷な環境にいます。
子を産んでも、育てる資力はない。貧困の底にいます。

ですから、たとえそれが強姦であっても、うまく両班の子を孕めば、両班の屋敷に入って子を産み、自分の子孫を残せるだけでなく、食べ物にもありつける。長生きできる。
産まれてきた子が男の子なら、両班の後継ぎとなり、女性の側の身内まで食えるようになる。

もっともそのかわりに、両班の長男を産んだ女性は、生涯、両方の乳房を露出して生きるという「名誉」が与えられた、というのが、韓族の、ついこの間までの姿です。

女性だけではありません。韓族の両班は、道を歩いていて、そこに農民が飼っているニワトリがいれば、腹が減れば勝手にそのニワトリを殺して食べてしまう。
もちろん代金など、払われません。

江戸時代に来日した朝鮮通信使の一行は、江戸に向かう道中で、街道筋にある農家からニワトリを勝手に奪い取り、日本の地元の町民や農民らと乱闘事件まで起こしています。
彼らにとっては、それはごく日常的かつ常識的なことをしたにすぎない。

もともとそういうマインドが民族の血になっているところへ、いまどきの韓族は、子供の頃からの反日教育を受けています。
そして世界のどこにも通用しないような歴史教育を受け、日本に対する国家的優越意識を刷り込まれている。
韓国に行って、あなたの祖先は白丁ですか?それとも両班ですかと聞いてごらんなさい。
全員が、「両班です」と答える。
「両班」は人口の1%しかいなかったはずなのに、そう答える。
嘘であろうがなんであろうが、そう答えれば「上」となり有利だからです。

そして反日教育の申し子であるいまの韓族は、彼らは日本人に対してなら、何をやっても、日本人をどんなに辱めても、それは「自分たちの方が上なのだから、当然のことだ」とする民族感情があります。
我々日本人とは、根本的に異質なのです。

そもそも我々日本人とは、異質なのです。

昨日、たまたま大手旅行代理店の前を通りがかったら、韓国旅行がいまブームとかの大きな広告パネルが掲げてありました。

外務省は、日本人の若い女性が韓国で次々と強姦されている事実を、承知しているはずです。
あるいは、韓国旅行で、いまどきサナダムシや、回虫などの寄生虫を腹にたっぷりと仕込んで帰ってきて、トイレにはいったら、お尻からサナダムシが出てきたり、便器の中で大きな回虫が泳いでいて卒倒するくらいのショックを受けている女性が増えているという事実も、ちゃんと承知しているはずです。

ならば、なぜ、そうした危険がある、ということをちゃんと国民に知らせないのか。
大手旅行代理店も、なぜそういうリスクを顧客に伝えようとしないのか。

ウチの近所(埼玉)では、神社が3件、燃やされました。
四国ではご神木が、枯れ葉剤を注入されて、立ち枯れさせられるという事件が起こっています。

日本で起こるこうした非道や、殺人、あるいは連続強姦や暴行傷害の犯人は、ほぼ韓族の犯行です。
そうした事実を、はっきりと政府は国民に知らせるべきです。
まして通名報道などもってのほか。
韓族、支那族の犯行は、すべて実名報道に切り替えるべきです。
また、帰化人についても、韓国系、北朝鮮系、支那系と、その系譜をちゃんと明らかにして報道すべきです。
それが世界の常識だし、あたりまえのことです。

あたりまえのことを、あたりまえにちゃんとすれば、蛮族の獣人が日本人になりすまして日本の国会議員になることなど、ありえないのです。

ここまで書いたので、すこし付け加えておきます。
朝鮮半島では、4~7世紀にかけて、高句麗、新羅、百済の三国が争っていましたが、これを7世紀に統一したのが新羅です。

けれど新羅は、支那(唐)と結びついて、おなじ韓族を殺害し、朝鮮半島を手に入れました。
要するに建国の時点から、売国政権です。

その新羅を10世紀に滅ぼしたのが高麗です。
この高麗を建国したのは、どうやら支那人であったというのが、最近の学説です。

そして14世紀にその高麗を滅ぼしたのが李氏朝鮮です。
これまた祖国の民衆を裏切って支那と結託しての建国です。

要するに、韓族というのは、同じ韓族を裏切って、支那と結託した者が「上」になり、「下」におかれた一般民衆から収奪をし続けたという歴史を持った国だということです。
これが朝鮮半島の歴史です。

その韓族に、名前を与え、教育を施し、都市インフラを整備したのは日本です。
そしていまの韓国経済の発展の基礎を築いたのも戦後の日本です。

恩を知るをもって人といいます。
逆にいえば、恩知らずは人ではない。獣(けもの)です。

日本は普通の「人間の国」を目指すべきです。
普通の「人間の国」が、獣(けもの)族と、普通国交を持つことなど、ありえません。
獣は、獣として対処しなければ、酷い眼に遭うのはコチラです。
なにせ獣に人の条理は通用しないのですから。



韓国~反日の理由~ 한국∼반일의 이유∼