coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
大津虐め2人書類送検1人児相送致、暴行容疑などで滋賀県警・当時14歳の木村束麿呂と小網健智が書類送検で当時13歳の山田晃也が児童相談所・事件隠蔽に加担した「未来の党」の嘉田知事が離党、「生活の党」に党名変更。

【大津いじめ】自殺生徒の同級生2人を書類送検、1人を児童相談所に送致
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121227-00000083-jij-soci
同級生2人を書類送検=1人は児相送致、暴行容疑など―大津いじめ自殺・滋賀県警
時事通信 12月27日(木)16時12分配信
大津市で昨年10月、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、滋賀県警は27日、暴行容疑などで、いじめていたとされる同級生の少年3人=いずれも(15)=のうち当時14歳だった2人を書類送検した。残る1人は当時刑事罰の対象とならない13歳だったため、暴行などの非行事実で児童相談所に送致した。
県警は今年7月、中学校と市教育委員会を家宅捜索していた。捜索容疑では、3人は昨年9月29日の体育祭で、男子生徒の両手足を縛り、口に粘着テープを貼る暴行を加えた疑いが持たれていた。
男子生徒は昨年10月11日朝、自宅マンションから飛び降り、死亡した。
書類送検された当時14歳だった2人とは、木村束麿呂と小網健智だ。
また、当時13歳だった山田晃也は、刑事罰の対象とならないため、児童相談所に送られることとなった。
結局、イジメと自殺の因果関係は結論が出ず、暴行などの疑いで2人は家庭裁判所へ、1人は児童相談所に送られるという地味な結果となってしまった。
真相は「虐めによる自殺」でさえなく「殺人」の可能性が極めて高いので「3人を逮捕」というニュースを期待していたが、期待外れの結果となった。
死亡した生徒の父親は、大津署で説明を受け、立件内容が暴行など3容疑13件だったことについては「被害者がいない状況で、それが精いっぱいなのでは」と語った。
同級生3人に対して「憎かったが、更生してほしい気持ちもある。謝ってほしい」と呼びかけたという。
2012年7月11日夜、滋賀県警が前年9月29日の皇子山中学校の体育祭での木村束麿呂、山田晃也、小網健智の3人による本多広樹くんへの暴行容疑で大津市立皇子山中学校や大津市教育委員会に家宅捜索を開始し、校長や市教委から事情聴取を始めてから5カ月以上が経ってからの処置となった。
家宅捜索から5カ月以上の月日を費やしたのに、「殺人」でもなく、「いじめによる自殺」でもなく、「暴行など」の疑いというウヤムヤな結末となった背景には、大津市立皇子山中学校、大津市教委、大津市、滋賀県警、滋賀県などによる組織ぐるみの妨害や隠蔽工作があったからだ。
今回書類送検された小網健智の母親の小網美恵はは、滋賀県知事で「日本未来の党」代表の嘉田由紀子とは同じ町内で大の仲良しと言われている。
そして、大津市長の越直美は、滋賀県知事の嘉田由紀子の系列だ。

中学生たちが起こした「殺人事件」あるいは「虐め自殺事件」について、大津市教委や滋賀県警に圧力をかけても何らおかしくない。
「日本未来の党」の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は、過去の滋賀県知事選において少なくとも最初の知事選では、北朝鮮と強い繋がりを持つテロ組織「市民の党」から選挙応援を受けていたテロ婆だ!
2011年7月上旬、菅直人が6250万円、鳩山由紀夫が1000万円の他、黒岩宇洋(法務政務官)や鷲尾英一郎(拉致問題特別委員会理事)が、テロ組織【「政権交代をめざす市民の会」=「市民の党」(代表:酒井剛=斉藤まさし)=「MPD・平和と民主運動」】に献金していたことが判明した。

■動画
拉致対策本部長たる首相、謝罪せず。党ぐるみで極左団体に献金
http://www.youtube.com/watch?v=E4jFAbSYhmA
テロ組織「市民の党」(代表:酒井剛=斉藤まさし)には、国際手配されている北朝鮮拉致容疑者【森順子】とよど号ハイジャック犯の元リーダー【田宮高麿】を両親に持ち、20歳まで北朝鮮で教育を受けた後に日本に来ているテロリストで2011年春に28歳で三鷹市議会議員選挙に立候補した【森大志】も所属している。

「日本未来の党」の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は、1期目の滋賀県知事選挙でこの北朝鮮との関係が深いテロ組織「市民の党」から支援を受けており、その頃の写真も「市民の党」側のブログに掲載されている。

嘉田由紀子滋賀県知事とテロ組織「市民の党」伊沢桂子

市民の党 海老名市議会議員 奥村しょうけんとガッチリ握手する当選直後の嘉田由紀子(2006年7月)
今回暴行の疑いで書類送検された小網健智の母親の小網美恵が嘉田由紀子と同じ町内で大の仲良しである上、父親の小網健市は北朝鮮の資金源となっている北九州予備校の講師をしていた。
北朝鮮と「市民の会」と民主党と嘉田由紀子と小網美恵と小網健市は切っても切れない仲のようだ。
衆院選の結果も、ウヤムヤではあるが、やっと書類送検にまで漕ぎ着ける要因となったのかもしれない。
さて、その嘉田由紀子が代表を務めていた「日本未来の党」だが、党名を「生活の党」に変更した上で、嘉田由紀子は離党することになったようだ!
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/340933
「生活の党」に党名変更 日本未来、嘉田氏離党へ
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日本未来の党は27日、党名を「生活の党」とし、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子同党副代表に変更すると総務相へ届け出た。森氏ら小沢一郎元民主党代表の系列議員が党に残る。嘉田氏は、社民党政審会長を務めた阿部知子衆院議員と共に党を離れる。「未来」の名称は嘉田氏側が引き継ぐ。阿部氏は当面、無所属で活動する。
嘉田、森両氏が28日に大津市で記者会見し、事実上の分党を正式に発表する。小沢氏も同席する見通しだ。
党関係者によると、同党に配分される2013年分の政党交付金8億6500万円(共同通信試算)の大半を小沢氏側が受け取るという。

「卒原発」は国民から全く支持されず、衆院選で大惨敗。
結局、役立たずのテロ婆(嘉田)は追放されて、小沢一郎が政党交付金8億6500万円を受け取るということらしい。
「犯人3人とその家族や教師や市教委や市長や知事らはこれで済むと思うな!」