野田首相の演説で「マンセー」と叫ぶ”在日応援団”の正体。
http://tonchamon.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-7f02.html
「民主党がんばれー!」「万歳(マンセー)!万歳(マンセー)!」「在日に参政権を!」
11月29日午後5時30分過ぎ、JR川崎駅西口前でおこなわれた野田佳彦首相(55)の街頭演説に、奇妙な一団が現れた。わずか5人ほどだが、持っているのはなんと韓国国旗。しかも野田首相の演説を遮るように先の言葉を叫んでいた。
見かねた民主党関係者が近寄り、「演説が聞こえなくなるので、声を上げるのはやめてください」と制する。すると、彼らは「在日を人種差別すんのかー」と騒ぎだすありさまだ。「本当に在日の人ですか」と本誌記者が聞くと「そうだよ」悪びれる様子もない。
自称”在日韓国人”の集団は別の民主党幹部の遊説場所にも現れている。枝野幸男経産相が池袋駅西口で街頭演説をしたときも、複数の男性が「民主党は韓国の味方だ!民主党がんばれー」などと叫び、演説を妨害、枝野氏の声がかき消されるほどだった。まさに”ほめ殺し”。こうした集団は、細野豪志政調会長や菅直人前首相の演説会場にも現われ、ネットで中継までしている。
民主党に対してそこまで嫌がらせを繰り返しているのは何者なのか。「実はネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれるネット上で右翼的な行動を呼びかけるグループだ」と話すのは、ネトウヨに詳しいジャーナリストの安田浩一氏だ。安田氏は次のように続ける。
「彼らはネットで右翼的な発言を繰り返し、外国人の地方参政権などに反対することを政治的なテーマにしている。民主党は韓国寄りの政策を取っていると信じる彼らは、ほめ殺しをすることで、民主党が外国人に支配されていると印象づけたがっているんです」
(週刊FLASH12月18日号)
印象付けるも何も事実ですからwww
韓国民団の選挙協力に感謝する、民主党野田佳彦議員
1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2009/12/24(木) 22:22:16 ID:???
在日韓国青年会OB全国連絡会(林三鎬会長)は11月28日、東京・港区の韓国中央会館で白眞勲参院議員を講師に迎え、「地方参政権の今後の動向」をテーマに講演会を行った。
白議員は「一番の問題点は、外国人に対する地方参政権付与が国益に反するか否かだ。
日本社会には60人に1人の割合で外国人が居住しており、地域住民として受け入れていかなければ、日本の未来はない」と述べた。また、「在日韓国人が韓国の国政参政権と日本の地方参政権を有しても矛盾することはない。海外に居住する日本人で同じケースがある」と指摘した。法案の提出時期については、来年4月以降になるだろうと展望した。
(2009.12.23 民団新聞)白真勲議員招く 青年会OB連が講演会 2009-12-23
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3653&corner=2
【国内】民主党県連が諏訪で大会、リニア「Bルートで2駅」方針 日本大韓民国民団(民団)県地方本部の関係者出席・・・長野[07/05]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1246780816/1 名前:東京ロマンチカφ ★[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 17:00:16 ID:???
民主党県連は4日、諏訪市文化センターで県連大会を開いた=写真。次期衆院選で県内小選挙区に立候補を予定する5人全員の当選を目指し、総合選対本部の機能強化や街頭活動の活発化に取り組むなどとする活動方針を決めた。北沢俊美代表は「国民を忘れ、保身にきゅうきゅうとする自公政権に代わり新たな日本をつくり上げる」と強調。党のマニフェスト(政権公約)について、「すぐに取り組むものと年金など制度設計が必要なものを分けて工程表で示す。財源も明記し、国民の判断を仰ぐ」と述べた。
一方、リニア中央新幹線に関し北沢代表は「Bルートで飯田、諏訪に二つの駅を何としても獲得していく」と述べ、県連として諏訪・伊那谷回りのBルート実現を目指す姿勢を初めて鮮明にした。
大会には支持団体の連合長野関係者のほか、郵便局長や局長OBらでつくる政治団体の郵政政策研究会(郵政研)信越地方本部、在日本大韓民国民団(民団)県地方本部の関係者らが出席。
次期衆院選に1区から立候補を予定する現職の篠原孝氏、2区現職の下条みつ氏、4区の新人矢崎公二氏、5区の新人加藤学氏がそれぞれ決意を表明。県連によると、3区現職の羽田孜氏は都議選対応のため欠席した。また、前民主党衆院議員の河村たかし名古屋市長が講演し、「首長や議員の特権を廃し、庶民革命の実現を」などと訴えた。
http://www.shinmai.co.jp/news/20090705/KT090704ATI090007000022.htm