在日の通名禁止と次期衆院選。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





ねず様のブログ・ねずさんのひとりごと より。





草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員一層奮励努力。 


日韓併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達というのがあります。
ネットでは、かなり有名なものなので、ご存知の方も多いかと思います。

通達の内容は、末尾に記しますが、昨今、通名を用いてまるで生粋の日本人のような顔をして、日本企業等にも多数の在日朝鮮人、在日韓国人(以下まとめて在日と書きます)がまぎれこんでいます。

朝鮮系の日本人と話して、いつも感じることは、
「日本語が通じない!」


日本人ならあたりまえのことが、彼らと話すと、まるで通じない。

「日本語が通じない」という経験は、わけのわからない上司や部下、あるいは取引先の担当者等で、おそらくお感じになられた経験を持たれるかたも多いのではないかと思います。
多くの場合、在日であることを疑う必要があります。
まったく、通名などがあるおかげで、まぎらわしい限りです。

たとえばの話、掛け算について話そうとするなら、まずは1+1=2の足し算が前提とならなければなりません。
ところが、そういう手合いと話すと、
「いや、1+1が必ずしも2になるとは限らない。たとえば1個のリンゴと、食べかけのリンゴでは、2個分にはならないではないか」などというようなことを言い出します。
こちらは掛け算の話をしたいのに、そのずっと手前の1+1は2なのかで話が滞ってしまって、前に進まない。

あるいは、挨拶をしても返事もしない。
こちらが忙しいのに、自分勝手な都合ばかりを押し付けてきて、それが当然のような顔をしている。
相手を傷つけることになんのためらいもない。

そのような人間に出会って、不愉快な思いをされたご経験をお持ちの方も多いのではないかと思います。

答えは、簡単です。
多くの場合、そういう手合いは、在日です。

戦前は、在日コリアンは、「がぎぐげご」が言えないとか、特徴があったのだけれど、昨今の在日は、二世三世となっていることもあり、生まれも日本、育ちも日本、学校も日本人の普通の学校を出ているというケースが多く、こうした場合、外見上も、経歴上も、あるいは戸籍上までまるっきり日本人になっているケースも多いです。

けれど、それでもなお、やはり朝鮮人は朝鮮人なのです。
日本人とは根本的に感性が違う。

先日、ある在日の青年と話をする機会がありました。
はじめは、在日とはわからなかったのです。
普通の明るいイケメン君と、こちらも思っていました。

それがひょんなことから、子供の頃好きだった番組は?という話になったのです。

彼は、「スクールウォーズ」が好きだった、毎回欠かさず観ていた、と答えました。
年代からいっても、なるほどというところです。
泣き虫先生が、不良高校の弱小ラグビー部を引っ張って、ついに全国大会で優勝するという、いわゆるスポ根ものの番組です。
覚えておいでの方も多いかと思います。

で、「どんなところが勉強になった?」と聞いてみたのです。
すると彼は
「先生が不良の生徒をいかにひっぱっていったのかが、とても勉強になった」と答えました。
それでピンときて、墓所や先祖のことをいろいろ聞いて言ったら、知らない、わからないという答えしか帰って来ない。
で、わかりました。

どういうことかというと、日本人は、仲間が助け合い、互いに励まし合い、師匠(教師)の言うことにとまどいながらも、みんなで前に向かって進んで行く、そういうところに共感し、感動します。
ところが、在日には、そういう感性がまるでないのです。

日本人は、子供に、正しい人になりなさいと教えます。
決して負けない、くじけない人になれとも教える。
そういって子供を育てます。

ところが在日は、これは朝鮮半島に住む韓国人も同じですが、とにもかくにも「人の上に立て」と教える。
上にたつためなら、どんな卑怯な手段を使ってもよい。
とにかく上にたちさえすれば、ありとあらゆる権益を手にすることができ、逆に下にいたら、何もかも奪い尽くされる。そういう考えが、遺伝的特徴となっています。
これは、両班によって、収奪され続けたという李氏朝鮮王朝の500年の統治の賜物ともいえます。

ですから、同じように「スクールウォーズ」を視聴していても、観て感動する部分は、日本人とコリアンでは、まるで違うのです。
日本人は、共感に感動する。
コリアンは、上司が仕切る姿に感動する。

日本人は、たとえ一介の工員であろうと、末端の従業員であろうと、常に一寸の虫にも五分の魂だ、という考え方が基本にあります。
上司も部下もない。人としては互角だ。俺は俺の仕事で一流になるのだ、という意識が、必ずどこかにあるものです。

ところが、コリアンは、日本に住んで、二代目、三代目、四代目となっていても、そういう感性がない。
あるのは、ただただ、「上か下か」、それだけです。

このことは、下に示す「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」の第一条にも書かれています。
~~~~~~~
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がない
~~~~~~~
これです。

対等という概念がないのです。
自分より上か下か。それしかない。

そしてひとたび、自分が上だと錯覚しようものなら、威丈高になり、決して下の言うことなど聞こうとしなくなります。
会社であれば、日本人なら、いかにみんなの力を結集して業績を上げるかが責任者にとっての最大のテーマと考えますが、コリアンは違います。
自分が上に立ち続けることができるかどうかが最大のポイントであり、業績をあげるあげないは、そのための方便でしかない。
従って、部下は人間ではなく、奴隷としてしか認識されません。
たとえ、それがかつて一緒に飲み歩いた同僚であったとしても、です。

是非、この「上か下か」でしか物事をみようとしない、というコリアンの特徴を頭において、下にある、【併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達】をご一読なさってみてください。
朝鮮人が、どういう指向性がある人種であり、その血をひく在日がどういう傾向性をもった人たちであるのかが、きっとよくご理解いただけようかと思います。

そして、こういう指向性をもった民族である以上、よほど彼ら自身が意識して、まっとうな人間になろうという意識をもつようになった人物でなければ、どこまでいっても日本人とは平行線どころか、どんどんかけ離れていき続けるしかなくなる。

幸か不幸か、いまの政治家の先生方は、政治資金規正法によって外国人からの献金が禁じられています。
ところが、銀行口座が昔からの古い口座の場合、口座名義は通名になっています。
これでは、国会議員の事務所は、献金者が外国人かどうかわからない。

わからないのに、政治資金規正法で規制がある。
これは法の矛盾です。

ですからいま、先生方には「通名の廃止」を強力に推進していただけるよう、働きかけをさせていただいています。

芸名もありますから、平素の通名使用まで規制することは困難ですが、住民票や銀行口座には、本国の本名の記載を義務づけるべきだし、違反者には相応のペナルティを科すべきです。
また、犯罪を犯した者は、当然のことながら本名で報道すべきです。

そうした法案を、ちゃんと通していただかなければならない。

いまは無理でしょう。民主党在日政権なのです。
けれど、次の総選挙で、日本人の保守政党が政権与党となり、連携政党と合わせて議席数が衆院で2/3を超えるようになれば、実のところ、日本解体阻止のための法案は、いくらでも通せます。

そのためには、320議席の確保が必要なのです。
保守が320議席を衆院で確保すれば、日本は変る。

在日に通名でなく、本名を名乗らせることができる。
重大犯罪の多くが、日本人でないことも、はっきりとわかるようになる。
企業も、間違って在日を採用することもなくなる。
間違えて、在日の医者に通う心配もなくなる。

国というものが、人の体にたとえられるならば、在日というのは、日本という人体に宿った癌であり、寄生虫です。
その癌や寄生虫が、繁殖し肥大化し、いまや日本という人体そのものが瀕死の状況になってきています。

次の選挙では、絶対に癌細胞や寄生虫の抜本的手術ができるだけの議席数を確保したい。
そして保守の重鎮といわれる、先生方に、絶対に国会に復帰していただく。

そこが大事なことではないかと私は思います。

【併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達】

1 朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
2 朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
3 朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。

4 裕福温厚なる態度を示してはならない。
与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
5 朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。
殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。

6 朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。
公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
7 朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
8 盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
9 職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
10 遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。
些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。

11 朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。
勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
12 朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
13 朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
危険を感じたる場合、即座に通報すること。

14 朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。
武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。
婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。
武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
15 争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。
権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。

16 朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。
交渉に先立ち人質を取る習癖あり。
仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
17 不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。
特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

18 不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。
隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
19 差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
20 無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。

21 排便してはならない場所をよく教えること。
22 排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。
23 食物と汚物の区別をよく教えること。
一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。
24 塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。

25 朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。
26 調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。
27 食器と洗面器の区別をよく教えること。
28 毎日入浴する習慣をよく教えること。