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PSY江南スタイル圏外へ!K-POPブームがいきなり終焉!?YouTube1位からランク外に消える珍事が勃発・今春からビルボードランキングにYouTube再生回数が反映・信用性失墜で基準を再正回数から再生時間に変更。




PSY江南スタイル圏外へ!K-POPブームがいきなり終焉 YouTubeランキング1位からランク外に消える珍事が勃発

【ネット】レディーガガ3年分の再生回数を58日で破ったK-POP「江南スタイル」なぜか1位から100位圏外に…YouTube仕様変更前と比較

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121016-00000026-rbb-ent

ブームがいきなり終焉!? K-POP「江南スタイル」がランク外に消える“珍事”が勃発
RBB TODAY 10月16日(火)13時33分配信
ブームがいきなり終焉!? K-POP「江南スタイル」がランク外に消える“珍事”が勃発
YouTubeで4億回を超える再生回数をたたき出している「江南スタイル」

 テンポの良いダンスビートとユニークな“乗馬ダンス”でビルボードチャートを賑わすヒット曲となり、世界で韓流旋風を巻き起こしている韓国歌手PSYの「江南(カンナム)スタイル」。しかし、これまでYouTube上のランキング1位を記録していた同曲が、突如ランク外へ転落するという“珍事”が起きている。

YouTube上のランキング変動

 事が起きたのは、動画共有サイトYouTubeが検索結果表示の仕組みを変更したことを12日に発表して以降のこと。変更後の新たな仕組みでは、動画のクリック回数より視聴時間を重視し、検索結果の順位に反映されるという。

 この新たな仕組みが導入されると、いきなりYouTube上の音楽動画ランキング上に異変が起きた。前週まで長く1位をキープしていた江南スタイルが、16日13時現在ではなんとトップ10からランク外へ一気にダウン。100位以内からも姿を消すという“珍事”が起きたのだ。

 江南スタイルのランキングにこの仕組みが影響したのかどうかは定かではないが、かねてより不自然に多い再生回数を獲得して話題となるK-POP歌手の“人気”を不審に思う人も少なからずおり、今回のPSYの一件についてもネット上では、「予想通りすぎて」「捏造人気で成り上がったってバレちゃったなwww 」「嘘はいつかバレるということだな」「やはり工作スタイルだったか」などといった声が多数上がっている。


レディーガガ3年分の再生回数を58日で破ったK-POP「江南スタイル」なぜか1位から100位圏外に…YouTube仕様変更前と比較.j
■仕様変更前と比較
先週  今週
1位 → 圏外 PSY - GANGNAM STYLE (강남스타일) M/V
2位 → 1位 One Direction - Live While We’re Young
3位 → 2位 Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe
4位 → 6位 David Guetta - She Wolf (Falling To Pieces) ft. Sia
5位 → 3位 Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together

(6位以下はこちら)

http://getnews.jp/archives/263774
http://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_263774.jpg



日本でも韓国人歌手PSY(サイ)の「江南スタイル」が「世界中で大ヒット!」「米ビルボードチャート♪2位」と話題となっている。

例えば、10月14日(日)にも日テレ「バンキシャ!」がそのように取り上げてもてはやしていた。

日テレ「バンキシャ」PSY江南スタイル圏外へ!K-POPブームがいきなり終焉

PSY江南スタイル圏外へ!K-POPブームがいきなり終焉
江南スタイル 韓国人歌手PSY(サイ)

PSY江南スタイル圏外へ!K-POPブームがいきなり終焉
米ビルボードチャート♪2位


だが、このPSYの「江南スタイル」は、ビルボードの11位にランクインした直後に、当ブログ9月21日付記事 でも指摘したようにイエローハットのCMからの盗作だ!

次の3つの動画を全部見れば、「江南スタイル」が盗作であることは明白だ。

■関連動画
PSY - GANGNAM STYLE (강남스타일) M/V
http://www.youtube.com/watch?v=9bZkp7q19f0
イエローハット ダンス60
http://www.youtube.com/watch?v=T1hvWOPsQbQ


イエローハット ダンス60
日本で放映されている「イエローハット」のCM

イエローハット ダンス60  PSY江南スタイル圏外へ!K-POPブームがいきなり終焉
上:イエローハット ダンス60(CM)
下:韓国人歌手PSY「江南スタイル」(パクリ=盗作)




私は、9月21日に当該ブログ記事 を書いた時には「盗作なのだから、ビルボードのランキングで上位にランクインすること自体が異常であり、その後ランキングは急降下するだろう」と予想していた。

ところが、PSYの「江南スタイル」は私の予想に反してその後もビルボード誌「HOT 100」のチャートで上昇を続けた。

全米で2位、ヨーロッパなどでは1位になった国も多いようだ。

私は「盗作が世界中で1位や2位に我が物顔でのさばる嫌な世の中になったものだなー」と思っていた。

ところが、その後、意外な事実が判明した。

今年の春からビルボード誌「HOT 100」チャートのランキングに、You Tubeの再生回数が反映されることになっていたのだ!

http://www.musicman-net.com/business/16367.html
米ビルボードチャートにストリーミングが追加
2012年04月03日
(一部抜粋)
そして今回インターネット上のストリーミング回数が「HOT 100」のチャートに反映される事になる。経済新聞ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューにビルボード誌の編集ディレクター、ビル・ウェルデが答えた。
(中略)
YouTube等での音楽ビデオのストリーミング回数をシングル・チャートに反映させるかどうかは、YouTubeの親会社のグーグルとビルボード誌が話し合ってる最中だそうだ。ビルボード誌のシングル・チャートに対する基本的な考え方は、どんな方法にせよ、アメリカ人が1週間にどんな曲を買っているか又は聴いているかという事だ。ビル・ウェルデ氏曰く、「人々はヒット曲(流行歌)が好きだ。買う人もいれば、ラジオで聴くだけの人もいれば、インターネットでストリーミングするだけの人もいる。そうした全ての人達の好きな曲のチャートを作るのがビルボード誌の使命だ

いつのチャートからストリーミングのデータが加わるのかはまだ明らかにされていない。



このビルボード「HOT 100」チャートの仕組み変更に乗じて「韓国F5団 」がそれまで以上にYou Tubeの再生回数の捏造に注力するようになった。

そのため、ビルボードランキングの信用性に明らかな悪影響が出たため、You Tubeの方でYouTubeランキングの基準を再生回数から再生時間に変更した。

それまでは韓国人ども(F5隊)が音楽を聴きもせず、ひたすら短時間の再生を繰り返すことにより再生回数を増やせばYou Tubeランキングが上昇し、それがビルボードランキングにも反映されていた。

ところが、YouTubeランキングの基準を再生回数から再生時間に変更したことににより、韓国人どもが音楽を聴かずに再生の回数だけを増やしてもYouTubeランキングが上昇しなくなった。


すると、案の定、PSYの「江南スタイル」は、YouTubeランキングの1位から100位以下の圏外に消え去ったということだ。
前週までのランキングでは1位だった「江南スタイル」が
前週までのYouTubeランキングでは1位だった「江南スタイル」
↓ ↓ ↓
今週(10月16日現在)にはYouTubeでランク外へ
今週(10月16日現在)にはYouTubeでランク外へ

おそらく、PSYの「江南スタイル」は、YouTubeランキングの圏外への脱落の影響を受けて、ビルボードランキングも大幅に急降下するだろう。








さて、何年も前から韓国が国家ぐるみで不当にYouTubeなどを使って再生回数を増やしたり、その他の投票数を水増ししていることは紛れもない事実だ。

事実とする根拠を幾つか示そう。

2011年1月には、米紙ウォールストリート・ジャーナルも、「少女時代」が日本で有名になった秘けつとして「YouTube」を挙げ、「少女時代」の所属事務所のSMエンターテインメントの代表者もYouTubeを重要な宣伝の手段と考えていると表明していた。

その後、木村太郎の暴露があった。

他にも、You Tubeの再生回数が不当に水増しされているとしか考えられない事例があり、その辺のことに関しては、当ブログ2011年3月2日付記事で説明しているので再掲載する。

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K-POP人気の虚構
韓国政府は広告代理店を使いK-POPが人気のように工作していると木村太郎が暴露→韓国メディアは怒りのあまり報道ミス
生投票「K-POPアイドルに興味がありますか?」 →「85%が興味ない」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4162.html

(一部抜粋)


■動画
木村太郎暴露 韓国政府は広告代理店を使いK POPが人気があるように工作1
http://www.youtube.com/watch?v=xDwhMj93C2A
(引用)

――――――――
木村「あのね、レッスンだけじゃないですよ。韓国政府の中にブランド委員会ってのがあって、KーPOPをブランド化しようとすっごい力入れてるの」

宮根「国の財産!」

木村「それ何してるかって言うと、広告会社なんかに言ってYouTubeなんかにこういうの載るでしょ。一杯再生しろ!と。その回数を増やせって。そういう事を国をあげてやってんの。」

宮根「国の戦略なんですね…えー、まぁあの、恵比寿に!KーPOP専用の劇場も出来て!」
――――――――


http://popup777.net/archives/17184/
韓国政府は広告代理店を使いK-POPが人気のように工作していると木村太郎が暴露
2011年2月26日、POPUP

K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ

韓国政府自らが広告代理店を使いYoutubeなどにあるK-POPの動画の再生数をあげている、そんな嘘みたいな話が実際にあると、ジャーナリストの木村太郎氏がテレビ番組で暴露し波紋を広げている。

衝撃的な発言が飛び出したのは、フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」で。 「K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ」という企画で、木村太郎氏がサラリと述べたのである。

とりあえず、動画をご覧いただきたい。
■動画
http://www.youtube.com/watch?v=xDwhMj93C2A

木村太郎氏の発言によると、韓国政府の中にはブランド委員会というのがあり、K-POPをブランド化するために広告代理店にYoutubeなどにあるK-POPの動画をたくさん再生しろと依頼しているのだという。

これにはネット上でも韓国を非難する声やあきれる声が多数あがった。

韓国が韓国の文化を国を挙げて世界に広めようとすること自体は間違ったことではない。むしろ正しいことといえるだろう。しかし、その広めようとする行為がYoutubeなどの動画をたくさん再生し、流行っているように錯覚させるという詐欺まがいの行為。これは批判の声が出るのも分からなくもない。

毎年流行るといわれる服なども実はファッション業界が勝手にこれが流行ると宣伝し、大プロジェクトを組み強引に流行らせているというのは周知の事実で、マスコミを使えば流行っているように見せかけて洗脳することも可能だ。日本でもK-POPだけでなくAKBなどでも行われていることである。こういう強引に流行を作ることが正しいことなのか、一度論議される必要があるのかもしれない。



でもって、2ちゃんねるで「POPUP」の記事が取り上げられて盛り上がったために、韓国メディアと韓国人が火病を発症させているというわけだ。

問題は、木村太郎の発言や「POPUP」の記事が、根拠のない韓国政府やK-POPに対する誹謗中傷かということだ。

結論を述べると、木村太郎の発言や「POPUP」の記事は事実だ。

一つの証拠を示そう。


20,000,000回(2千万回)以上再生されているが、コメントは一つしかない。
捏造の現場
40,000,000回(4千万回)以上再生されているが、コメントは一つしかない。

本当はアクセスしない方が良いのだが、念のため一応その動画も貼っておく。

■動画
슈퍼주니어3집_SORRYSORRY_뮤직비디오

http://www.youtube.com/watch?v=x6QA3m58DQw


そして、米紙ウォールストリート・ジャーナルも、「少女時代」が日本で有名になった秘けつとして「YouTube」を挙げ、「少女時代」の所属事務所のSMエンターテインメントの代表者もYouTubeを重要な宣伝の手段と考えていることを表明している。

このことは、2011年1月17日に朝日新聞が報じている。

http://www.asahi.com/showbiz/korea/AUT201101170071.html
「少女時代」の日本成功の秘けつは? WSJ紙が分析
2011年1月17日14時35分

 韓国9人組ガールズグループの「少女時代」が昨年8月に日本デビュー公演を成功させた秘けつとして、米紙ウォールストリート・ジャーナルはインターネットの動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」を挙げた。

 日本語バージョンの歌を発表したことも功を奏したが、所属事務所のSMエンターテインメントが日本公演の数週間前に「少女時代」の映像をYouTubeで公開し、雰囲気づくりに努めた。「少女時代」はデビュー前から日本のネットユーザーの間で話題となり、ラジオ番組への出演依頼も相次いだ。

 同紙は、ネット上で映像を公開するSMエンターテインメントの新たな戦略は成功を収めたと評価した。所属アーティストの映像を直接公開した過去の方法から脱し、世界的な動画サイトのYouTubeを利用し、ひいては同サイトの著作権保護技術を活用したとみている。SMエンターテインメントと競合するYGエンターテインメントやJYPエンターテインメントも同様の戦略を取っている。

 YouTubeのような米国に基盤を置くメディアはアジア諸国では一般的ではなかった。しかし、芸能プロダクションは海外市場にアクセスできる経済的な媒体として次第にグローバルメディアに注目し始めている。

 SMエンターテインメントの金英敏(キム・ヨンミン)代表は「5年前までは、特定の国で歌手のプロモーションを展開するためにはテレビなどの伝統的なメディアと協力する方法しかなかった、最近はYouTubeなどのメディアを通じ、歌手が韓国にいながら海外のファンに存在をアピールすることができる」と話している。



私に言わせれば、少女時代が日本で成功しているかどうか大いに疑問だが、とにかくNHK「ニュースウォッチ9」のトップニュースとして5分間以上報道されるなど、物凄い宣伝をされたことは事実だ。

そのための雰囲気作りや報道する根拠とするために、YouTubeも利用されたようだ。

━━━━━━━━━━
(以上が再掲載)

木村太郎暴露 韓国政府は広告代理店を使いK POPが人気があるように工作


後日談として、フジテレビは韓国政府から抗議を受け、「Mr.サンデー」の番組内で宮根誠司と滝川クリステルが、木村太郎の発言について訂正と謝罪をした。
木村太郎の発言について訂正と謝罪
■動画
木村太郎暴露 韓国政府は広告代理店を使いK POPが人気があるように工作2
http://www.youtube.com/watch?v=kkoPeZK3RdA



しかし、韓国が国家ぐるみでYou Tubeなどの動画再生回数を異常なまでに増やしていたことは紛れもない事実だ。

木村太郎発言の細部は兎も角、趣旨は事実なのだ。

韓国による動画再生回数水増し工作(ビルボードチャートの不正操作)がなければ、韓国人歌手PSYの「江南スタイル」(パクリ=盗作)が「世界中で大ヒット!」「米ビルボードチャート♪2位」になることもなかった!




「動画再生回数を異常に増やしてビルボードチャートを不正操作する韓国は恥知らず!」

YELLOW STYLE (Yellow Hat vs. GANGNAM STYLE)
http://www.youtube.com/watch?v=VbEljB1mXrk