蓮舫と枝野は山中教授に土下座して詫びろ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。




ノーベル生理学・医学賞受賞の偉業を成し遂げながら、山中伸弥教授は何と謙虚な人なのだ。「受賞出来たのは、日本という国に支えられたお蔭」「国から非常に大きな支援を頂いた」「日本が受賞したと思っている」「国や友人、家族らの支援あってこその受賞だ」「感想を表現すると感謝という言葉しかない」記者会見を見て、そのひと言、ひと言が胸に沁みた。


自分が、自分がとエゴイスティックに己の功績だけを口にする人間が多い昨今、先ず国への感謝を述べること自体が立派だ。世の中には自らの帰属する国家なんて屁みたいに思っている奴らがいる。日本人として生まれたことに誇りも感謝の念も抱かず、世界市民(?)を気取る左巻きもいる。比べるのも失礼ではあるけれど、山中先生は、そんなロクデナシ連中とは人物の出来が違う。


それに国の支援と云うが、実は、先生ご自身もいろいろご苦労されている。3年前の民主党政権発足時、あの馬鹿女の代表、蓮舫 の事業仕分けによって、科学研究の予算廃止や大幅削減が相次いだ時、「日本が科学の後進国になり、若い研究者から希望を奪っていいのか!」と政府を厳しく批判したのが山中先生だ。今だって、腹の底では民主党 に対して怒り狂っているだろう。


ノーベル賞 受賞の報に、まるで手のひらを返したかのように、野田首相がや田中文科大臣がお祝いのメッセージなどを伝えているが、ふざけるなと云いたい。先ず自分たち民主党 の亡国政策を反省し非を詫びるのが筋ではないか。あの時は大変失礼しましたと、蓮舫 や枝野などは土下座して謝罪すべきだ。




草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員一層奮励努力。 



ips細胞にせよ、原発技術にせよ、日本の知恵やノウハウは全世界の人々を豊かにする宝物だ。だから日本の弱体化を画策する売国政権がその宝物を潰そうと思っても、国際社会が絶対に許さない。山中先生へのノーベル賞 授与も、科学技術予算を削るような民主党 政府は早く潰せと云う、世界からのメッセージが含まれているに違いない。