山中伸弥教授おめでとうございます! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 







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山中「ノーベル賞は日本という国が受賞!日の丸のご支援」山中伸弥教授がノーベル生理学医学賞!2009年民主党の事業仕訳に「想像を絶する事態で今後の日本がどうなるのか深く憂慮」と批判!・韓国の捏造による停滞挽回。



ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授は8日夜、京都大学で記者会見し、「日本という国に支えていただいて、日の丸の教えがなければ、この素晴らしい受賞はなかったと心の底から思った。ま
山中教授「まさに日本という国が受賞した賞」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121008-OYT1T00647.htm
 ◆ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大の山中伸弥教授の会見要旨◆

 何時間か前にスウェーデンから電話で受賞の知らせをもらった。私とガードン先生の2人の受賞だが、私が受賞できたのは、国の支援のお陰だ。これは日本という国が受賞した賞と思う。iPS細胞の基礎となった研究を始めた30歳代半ば、私は無名の研究者だったが、国からの支援で研究が発展した。奈良先端科学技術大学院大から京都大に移り、さらに国の研究費をもらった。それで出来たのがiPS細胞だ。マウス、人間で成功した後も、国からの支援を5、6年間もらった。その支援がなければ、今日のストックホルムからの電話はかかってこなかった。

 感想を一言で表現すると、感謝という言葉しかない。国、京都大のほか、iPS細胞を一緒に作ってくれた高橋和利氏、若い研究者らが助けてくれた。

 家族にも心から感謝したい。80歳を超えた私の母に報告できたのが、本当に良かった。義理の父は医師で、私を留学中から支えてくれたが、今年亡くなり、報告できなかったのが残念だ。きっと天国で、25年以上前に亡くなった父と一緒に喜んでくれていると思う。

 喜びも大きいが、同時に非常に大きな責任感を感じている。iPS細胞技術はまだ新しい技術で、医学や創薬で大きな可能性があるが、まだ医学や新しい薬の開発に役立っていない。

 今後、何日間かで、受賞の意味を国民の皆さんにできるだけ私の言葉で話したい。来週からは、研究の現場に戻り、論文も早く出さないといけない。それが、このノーベル賞の意味でもある。過去の業績というよりは、これからの発展に対する期待の意味も大きい。それに報いるよう、これからも現役の研究者として研究開発に取り組んでいきたい。

 ガードン先生との同時受賞が、一番うれしいと言っても過言ではない。ガードン先生はカエルの研究で、大人の細胞が受精卵の状態に戻るということを核移植技術で証明した。まさに、私のしている研究を開拓してもらった。ガードン先生が実験したのは1962年。私はその年の9月に生まれた。同時に受賞できたのは、研究者の人生として大きい。ガードン先生もまだ現役で活躍している。iPS細胞が本当の意味で、医学、創薬の応用に実現できる日まで頑張っていきたい。
(2012年10月8日22時59分 読売新聞)



>私とガードン先生の2人の受賞だが、私が受賞できたのは、国の支援のお陰だ。これは日本という国が受賞した賞と思う。


ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授は8日夜、京都大学で記者会見し、「わたしが受賞できたのは、日本という国に支えていただいて、日の丸のご支援がなければ、このように素晴らしい賞は受賞できなかったと、心の底から思いました」と語った。
ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授は8日夜、京都大学で記者会見し、「日本という国に支えていただいて、日の丸の教えがなければ、この素晴らしい受賞はなかったと心の底から思った。ま
「日の丸のご支援がなければ、この素晴らしい受賞はなかった」と語る山中伸弥教授(10月8日夜、京都大学)

「日本という国が受賞」「日の丸のご支援」などと強調する山中教授は、本当にカッコイイ!

しかし、山中教授は、実は3年前に民主党の蓮舫(台湾からの帰化人で大陸の共産支那の工作員)や尾立源幸(韓国からの帰化人)らが行った【事業仕訳】によって「想像を絶する」弾圧を受けた際には猛反論をしていた。

【ノーベル賞受賞】山中教授 事業仕分けを批判【2009年】
■動画
【ノーベル賞受賞】山中教授 事業仕分けを批判【2009年】
http://www.youtube.com/watch?v=zCfpxf8qFEs

【世界の頭脳が「NO!民主!!」】

山中教授 事業仕分けを批判
2009年11月25日、NHKニュース

 政府の行政刷新会議の事業仕分けで科学研究の予算の廃止や削減が相次いだことについて、あらゆる組織や臓器になるとされる「iPS細胞」の作成に成功した京都大学の山中伸弥教授は「想像を絶する事態で、今後の日本がどうなるのか深く憂慮している」と厳しく批判しました。

 これは、25日、山中教授が京都大学の記者会見で述べたものです。この中で山中教授は「この分野の研究を10年続けてようやく成果が出たが、10年前の段階でどの研究が成果につながるか予想するのは不可能だ。多くの研究者のさまざまな研究を支援し、そのうちのいくつかが成果につながるというのが科学だ」と指摘しました。

 そのうえで、政府の事業仕分けで科学研究の予算の廃止や削減が相次いだことについて、「ありえないことだ。そもそも日本は科学研究費の割合が低く、海外より10年、20年遅れた劣悪な環境で研究をしている。

 その中で予算を削減するのは想像を絶する事態で、今後の日本がどうなるのか深く憂慮している」と厳しく批判しました。さらに、「日本が科学の後進国になり若い研究者から希望を奪うことにならないよう祈っている」と述べて、科学研究の十分な予算を確保すべきだと強調しました。



これほどまでに事業仕分けで科学研究の予算の廃止や削減をして日本の科学者たちを弾圧した民主党だが、山中伸弥教授がノーベル賞するや、すぐに前原誠司科学技術政策担当相はイケシャーシャーと「わがことのようにうれしい」「バックアップしたい。予算と人材育成が必要だ」などと発言しているから恥知らずだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121008/plc12100820210008-n1.htm
前原氏「わがことのようにうれしい」
2012.10.8 20:20、産経新聞

山中伸弥京都大教授のノーベル賞受賞を受け、記者の質問に答える前原科技相=8日夜、内閣府

山中伸弥京都大教授のノーベル医学・生理学賞受賞を受け、前原誠司科学技術政策担当相は8日夜、都内で記者団の取材に応じ、…
(略)
さらに「iPS細胞の早期の実用化をバックアップしたい。そのためには予算と人材育成が必要だ。山中教授に続く人たちを育てないといけない」と語り、政府として今後の研究を後押ししていく考えを表明した。



2009年、民主党政権による事業仕訳
事業仕訳
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事業仕訳に対して、京都大の山中伸弥教授「想像を絶する事態で、今後の日本がどうなるのか深く憂慮している。」
想像を絶する事態で、今後の日本がどうなるのか深く憂慮している
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2012年、山中教授がノーベル生理学・医学賞!
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山中教授「日本という国に支えていただいて、日の丸の教えがなければ、この素晴らしい受賞はなかったと心の底から思った。まさに日本という国が受賞した賞だと感じている」
ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授は8日夜、京都大学で記者会見し、「日本という国に支えていただいて、日の丸の教えがなければ、この素晴らしい受賞はなかったと心の底から思った。ま
↓ ↓ ↓
前原誠司「わがことのようにうれしい」「バックアップしたい。予算と人材育成が必要だ」

山中伸弥京都大教授のノーベル賞受賞を受け、記者の質問に答える前原科技相=8日夜、内閣府
      |┃三          ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            ζ::::::::::蓮舫r:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            {:::::::r`      ヽ::::::::::::::::::}
  ガラッ. |┃            {::::f  U       ヽ:::::::::::::::} や、山中教授・・・。
      |┃  ノ//        ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/ お、おめでとうございます
      |┃三          l:|<@>   <@>U l::::/l
      |┃             y    |       イ/ノ/ 
      |┃             l` /、__, )\ / レ_ノ  
      |┃三           ヽ { ___ }   l::/   
      |┃             入 ヽLLLLレ ノ  ,仆、   
      |┃            /  \ ""   / l  ヽ 
      |┃三        /      T''‐‐''´  /|   \






>喜びも大きいが、同時に非常に大きな責任感を感じている。iPS細胞技術はまだ新しい技術で、医学や創薬で大きな可能性があるが、まだ医学や新しい薬の開発に役立っていない。


幹細胞の研究で思い出すのは、韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)教授だ。

かつてヒトの胚性幹細胞の画期的成果を世界に先駆けて発表し、韓国初の科学分野でのノーベル賞確実として韓国では大スターとなっていた。

ところが、2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚した!

黄禹錫(ファン・ウソク)による捏造事件の影響は甚大で、先を越されたと思った世界の研究者の多くが幹細胞研究を止めてしまった。

山中教授は2006年にマウスでのiPS細胞の作成に成功したが、黄禹錫(ファン・ウソク)による捏造事件発覚の翌年だったため、世界の研究者たちは山中教授の成功にも疑念を抱いていた。

黄禹錫(ファン・ウソク)の捏造のせいで再生医療分野の研究が数年単位で遅れたことにより、近い将来に難病で苦しむ人々や助けることが出来たのに助けないでしまった人々が居ることになるから、 韓国はマジで人類の敵と言える。

2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚

2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚

ノーベル賞\黄禹錫ファン・ウソク

2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚

2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚

2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚

2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚

2005年になると、黄禹錫(ファン・ウソク)教授の論文が捏造だったことが発覚
黄禹錫(ファン・ウソク)は韓国の生物学者。
クローン研究で、ヒトの胚性幹細胞(ES細胞)の研究で世界の先駆けとし、韓国人初の自然科学部門でのノーベル賞を期待され、韓国政府や韓国国民の期待を一身に集め「韓国の誇り」 (pride of Korea) と称された。
しかし、2005年末にヒト胚性幹細胞捏造事件(ES細胞論文の捏造・研究費等横領・卵子提供における倫理問題)が発覚!




ところで、韓国人は、未だかつて科学分野でのノーベル賞を受賞したことがない。

台湾人、インド人、パキスタン人などにもノーベル物理学賞や化学賞の受賞者が居るのだから、韓国人の劣等ぶりは際立っている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121008/chn12100823270008-n1.htm
反日の中韓で称賛の声「うらやましい!!」
2012.10.8 23:24、産経新聞
米医学会最高の賞、ラスカー賞授賞式 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を世界で初めて作成し、基礎医学研究賞を受けた山中伸弥・京都大教授(共同).
米医学会最高の賞、ラスカー賞授賞式 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を世界で初めて作成し、基礎医学研究賞を受けた山中伸弥・京都大教授(共同)

 山中伸弥京都大教授のノーベル医学・生理学賞受賞発表に対し、尖閣や竹島問題で反日感情が高まった中国や韓国でも称賛する声が目立った。ノーベル賞受賞者が少ない両国には、“ノーベル賞コンプレックス”があるとされ、インターネット上には「うらやましい」との書き込みも見られた。

 中国共産党機関紙、人民日報のニュースサイト「人民網」は8日夕、日本のニュースを翻訳する形で「山中教授の発明は再生医療に新たな道を切り開いた」などと速報した。

 その他、目立った論評などは見られなかったが、短文投稿サイト「微(ウェイ)博(ボ)」上には、「敬服する」と称賛する声や「日本人に強い敵意があるが、彼らの科学研究のレベルには高い敬意を表す」といった書き込みがあった。

 韓国のニュース専門YTNテレビは、ネットでも速報するとともに「iPS細胞(人工多能性幹細胞)は受精卵を使わず、倫理的な問題からも自由だ」と意義を強調。聯合ニュースは、山中氏が日本人で19人目の受賞で、西洋人以外の受賞者がほとんどいない医学・生理学賞でも1987年の利根川進氏に続いて2人目になったことにも触れた。

 韓国では、平和賞以外でノーベル賞受賞がなく、「いつ科学分野で受賞できるか」に強い関心が集まる。ブログに「ノーベル賞の季節です。また日本人がノーベル賞を取りましたね。ああ、うらやましい!!」と書き込む人もいた。(桜井紀雄)



>韓国では、平和賞以外でノーベル賞受賞がなく、「いつ科学分野で受賞できるか」に強い関心が集まる。ブログに「ノーベル賞の季節です。また日本人がノーベル賞を取りましたね。ああ、うらやましい!!」と書き込む人もいた。


チョン・スンジュン高麗大教授によれば、科学分野でのノーベル賞受賞者には次のような「兆候的指標」があるという。
1.過去20年間著述した論文が長期間にかけて非常に高い論文引用回数を見せる。
2.大多数の受賞者らがノーベル賞に先立ちウルフ賞、ラスカー賞など各分野の権威ある賞を先に受賞している。
3.ノーベル委員会が注目する研究主題が何か把握できるノーベル財団主催の「ノーベル・シンポジウム」への出席。


チョン教授は「このような'兆候的指標'が頻繁に現れてから実際のノーベル賞を受賞するまで平均12年ほど必要とされる点を勘案すれば、今後10年内に我が国から受賞者が出ることは難しい展望」だと言う。

韓国はお先真っ暗だ!

国家別HCR(論文が最も引用された研究者)分布
■世界的に論文が引用されている研究者数調査

1位 アメリカ4029人
2位 イギリス434人
3位 ドイツ260人
4位 日本258人
5位 カナダ185人
6位 フランス159人
7位 スイス113人
8位 オーストラリア111人
9位 オランダ100人
10位イタリア83人
16位中国21人 
20位台湾12人
21位インド11人

27位韓国3人


韓国人研究者のレベルは極めて低く、人口2千万人の台湾よりも遥かに劣っている。
アジアの中では、日本人がズバ抜けてレベルが高く、韓国人がズ抜けてレベルが低い。
最大の原因は、韓国人の頭脳がもともと劣悪であること。
韓国人学者の論文は日本人学者の論文のつぎはぎでなりたっていると欧米の学者は見ている。(米学者のエッセイより)



なぜ韓国人研究者の論文は、他の研究者によって引用されないのか?

どうして日本人と韓国人の間にこれ程の大差が生じるのか?

韓国人研究家はすぐに儲かりそうな研究には熱心だが、地道な基礎研には目もくれないからノーベル賞とは縁遠いという意見もある。

しかし、原因の大半は、やはり先天的な頭脳の差だ。

日本人に最も濃く残る遺伝子は、シベリアの『マリタ遺跡』の種族の遺伝子だ。
この遺跡から発見された、「細石刃」を植刃した槍などは、当時の技術が相当程度発達していたことを証明する。
彼らが日本列島に渡って縄文人となり、そこに古代イスラエル帝国の末裔や揚子江下流域の文明人などが渡来して混血し現在の日本人が形成されたと考えれている。

一方、朝鮮半島に最初に入った「ワイ(カイ)族」や「貊(ぱく)族」と呼ばれる北方モンゴロイドは、南方から来たアジア人とも交流しながら、ほぼ半島全体に拡がった。
「ワイ族」や「ぱく族」の正体は不明だが、モンゴロイドの中で朝鮮人が例外的に感情の起伏が激しいことや、エラの張った者が多いことや、北方モンゴロイドは人類の中では新しい人種で脳の体積も大きいのに、長い歴史の中で一度も大きな繁栄を築いた事がないことに影響している。
韓国の子供の3割は精神障害者、韓国の20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性あり、韓国人特有の「火病」がある。

以上のように、実際には日本人と韓国人の先天的な頭脳の差が、ノーベル賞などの結果に反映されているのだ。

●関連記事
日本人と朝鮮人は別人種①
『マリタ遺跡』→嶋木遺跡、柏台遺跡
ブリヤート人→縄文人→大半の日本人に濃く残っている
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http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4684120.html

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4685269.html

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http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26584569.html



▽▼日の丸のご支援を受けた者と受けざる者▼▽
(2012年10月9日現在)
ノーベル賞(自然科学分野)    日本人16人  韓国人 0 人
ノーベル賞(人文学分野)     日本人2人   韓国人 0 人
フランクリン・メダル(科学等)   日本人7人   韓国人 0 人
ボルツマン・メダル(物理学)    日本人2人   韓国人 0 人
J・J・サクライ賞(物理学)     日本人6人   韓国人 0 人
バルザン賞(自然・人文科学)  日本人3人   韓国人 0 人
クラフォード賞(天文学等)    日本人2人   韓国人 0 人
IEEEマイルストーン(電子技術) 日本人10件  韓国人 0 件
ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学)日本人2人   韓国人 0 人
ホロウィッツ賞(生物学)      日本人1人   韓国人 0 人
コッホ賞(医学)           日本人4人   韓国人 0 人
ラスカー賞(医学)          日本人6人   韓国人 0 人
ガードナー国際賞(医学)     日本人9人   韓国人 0 人
ウルフ賞(科学、芸術)      日本人9人   韓国人 0 人
プリツカー賞(建築)         日本人5人   韓国人 0 人
フィールズ賞(数学)        日本人3人   韓国人 0 人


◇アジアのノーベル賞(自然科学分野)

★日本 16人
湯川秀樹  (物理学)  1949年  朝永振一郎 (物理学) 1965年
江崎玲於奈 (物理学)  1973年  福井謙一  (化学)  1981年
利根川進  (医学生理学)1987年  白川英樹  (化学)  2000年
野依良治  (化学)   2001年  小柴昌俊  (物理学) 2002年
田中耕一  (化学)   2002年  小林誠   (物理学) 2008年
益川敏英  (物理学)  2008年  下村脩   (化学)  2008年
鈴木章   (化学)   2010年  根岸栄一  (化学)  2010年
南部陽一郎(物理学)  2008年  山中伸弥(医学生理学)2012年

パキスタン 1人
Abdus Salam (物理学)1979年

★台湾 1人
李遠哲   (化学) 1986年

★支那 0人 ← ( ´∀`)アハハ

★韓国 0人 ← ( ´∀`)アハハ



更に、日本は、今年中に上積みの可能性も!

309 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 21:37:50.63 ID:NeAhrm/T0
ノーベル物理学賞候補 東北大学 大野教授
ノーベル化学賞候補 東京理科大 藤嶋昭学長
ノーベル化学賞候補 首都大学東京 春田正毅名誉教授
ノーベル文学賞候補 早稲田大学 村上春樹氏

24 :名無しさん@13周年:2012/10/08(月) 19:09:27.54 ID:Iy+i/Jfj0
残りの発表日時 <日本時間>
物理学賞 9日18:45
化学賞   10日18:45
文学賞  11日 未定
平和賞  12日18:00
経済学賞 15日20:00




「山中伸弥教授おめでとうございます!」