coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
ロンドン五輪「独島セレモニー」朴鍾佑らの処分決定が来週に延期!サッカー男子3位決定戦後、韓国チームが政治的宣伝でFIFA賞罰委員会が来週再審議・違反を反省しない韓国・韓国チーム全体のメダルはく奪以外は賄賂だ!
サッカー男子3位決定戦後に韓国チームが政治的宣伝活動をしたことについてFIFA賞罰委員会が10月5日に処罰を決定する予定だったが、延期となり来週に再審議することとなった。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=107&oid=003&aid=0004750046
パク・ジョンウ事態…'独島セレモニー'から'FIFA懲戒延期'まで
NAVER/ニューシス 記事入力2012-10-06 03:54
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【ソウル=ニューシス】イ・グンホン記者=ありがたくない待つことがさらに一週間増えることになった。パク・ジョンウ(23・釜山)の「独島(トクト)セレモニー」に対する懲戒の可否が来週再議論される。
大韓サッカー協会は「去る5日午後、スイス・チューリッヒのFIFA本部で開催された賞罰委員会の審議の結果、パク・ジョンウと関連した案件は来週に再議論することに決め、これをサッカー協会に通知した」と6日(韓国時間)明らかにした。
FIFA賞罰委は5日、パク・ジョンウの独島セレモニーに対する審議だけでなく、約80件余りに達する案件を一度に扱ったと分かった。
処理しなければならない懸案が多いせいもあるが、FIFAがパク・ジョンウの案件を来週に先送りした背景には、韓国と日本の間の尖鋭な立場の差と各国言論の熱い関心に対する少なくない負担感が作用したと解釈される。
喜びに抑えがたくて即興的に見せたセレモニーが今回の事態の発端になった。
パク・ジョンウは去る8月11日、英国カーディフのミレニアム競技場で開かれたロンドンオリンピック男子サッカーでの日本との3・4位戦で勝利した後、「独島はわが領土」と書かれたプラカードを持ってグラウンドを駆け回った。
あらかじめ準備されたセレモニーではなかった。問題になった「独島はわが領土」のピケは観覧席にいたあるファンが渡したものだった。メダル獲得以後に感激を抑えられずに偶発的に起きたハプニングだった。
しかし、事は大きくなった。国際オリンピック委員会(IOC)はパク・ジョンウが繰り広げた「独島セレモニー」を問題にして太極旗およびプラカードセレモニーに対する調査に着手した。
IOCとFIFAは選手たちが政治的なメッセージを競技場内に持って入ったり政治的活動をするのを規定上禁止している。
IOC憲章50条には「オリンピック施設や競技場で政治的活動をすることを禁じる。これに違反すればメダル剥奪ないしは資格取り消しなどの懲戒を処することができる」と明示されている。
韓国のオリンピックサッカー3位達成に一番の功臣の役割をしたパク・ジョンウは、結局メダル授与式に参加することができなかった。同僚選手たちは「錦衣還郷」したが、論難の中心にいたパク・ジョンウは帰国歓迎会にも共にすることができなかった。
事態を収拾する過程でサッカー協会の「低姿勢外交」が俎上に上がることもあった。
サッカー協会はチョ・ジュンヨン会長名義で、パク・ジョンウの「独島セレモニー」と関連して「スポーツ精神に背く祝賀行為(Unsporting celebrating activities)」という題名のeメールを日本サッカー協会(JFA)に送った。
しかしサッカー協会が日本サッカー協会に事実上謝罪と違わない修辞を入れた公文書を送ったという事実が一歩遅れて明らかになって、国民的な怒りを買った。
結局、チョ・ジュンヨン・サッカー協会長とキム・ジュソン事務総長は、この問題で国会の文化放送委員会に出席し、国会議員の叱責を受ける侮辱を受けた。サッカー協会は去る2005年以後7年ぶりに国政監査を受けることになった。
FIFAとIOCの懲戒結果がまだ発表されていないが、パク・ジョンウに対する国内での処遇は「銅メダリスト」と同一に適用されている。
文化体育観光部と国民体育振興公団は去る5日、ソウル松坡区(ソンパグ)芳夷洞(バンイドン)のオリンピックパークテル・オリンピアホールで2012ロンドンオリンピック入賞者に対する年金証書授与式を開催した。
パク・ジョンウはロンドンオリンピック男子サッカー(18人)で銅メダルを取得した「オリンピック入賞者」に含まれて堂々と年金支給名簿に名前を上げた。今後、毎月52万5000ウォンの年金を支給されることになる。
兵役特例の適用に対する展望も明るい。キム・イルセン兵務庁長は去る8月24日、国会国防委員会に出席して「IOCでどの程度の制裁を出すかが決定されなかったことでこれに対し影響を及ぼすのは望ましくない」としながらも、「国内法の適用には問題がない」と話した。
FIFA賞罰委が期間を一週間でも先送りして苦心しているだけにその結果にさらに大きな関心が集まっている。
賞罰委の決定によりパク・ジョンウの2014ブラジルワールドカップ・アジア地域最終予選出場の可否がわかれる。最悪の場合、韓国サッカー代表チームの戦力にも直接的な打撃を受けることもありうる。
FIFAの懲戒のレベルは警告やけん責のような軽いレベルから罰金と出場停止まで多様だ。
3競技以上や2ヶ月以上の出場停止または、1700万ウォン以上の罰金が決定される場合、控訴が可能だ。
もしFIFAが出場停止の懲戒を下す場合、パク・ジョンウは来る17日のイランとの最終予選戦4次戦に出ることはできない。
FIFAの審議内容は直ちにIOCに通知され、IOCはこれを根拠に来る12月初めに執行委員会を開いて最終結論を下す。パク・ジョンウのメダル授与の可否もこの時決定される。
>大韓サッカー協会は「去る5日午後、スイス・チューリッヒのFIFA本部で開催された賞罰委員会の審議の結果、パク・ジョンウと関連した案件は来週に再議論することに決め、これをサッカー協会に通知した」と6日(韓国時間)明らかにした。
もう約2カ月経っているのに、この期に及んで更に来週再審議って時間かかり過ぎだろ。
FIFAと国際オリンピック委員会(IOC)は試合会場での政治的な宣伝活動を禁じており、パク・ジョンウを始めとする韓国チームがロンドン五輪のサッカー男子3位決定戦の後に禁止行為をしたことは明白だ。
サッカーはチーム競技であり、実際にチーム全体で「独島セレモニー」をやっていたのだから、韓国チーム全体の銅メダルはく奪と韓国チームの国際試合出場停止が相当だ。
2か月もかけて更に再審議ような問題ではない。
これはもうFIFAの賞罰委員たちの多くが韓国から賄賂を受け取って、審議が紛糾しているとしか考えられない。
賄賂や買収は、支那と朝鮮の伝統文化であり、このような場合にはFIFAの賞罰委員たちに対して賄賂工作をしなければならないというのが朝鮮の常識だ。
本来なら、韓国チーム全体の銅メダルはく奪と韓国チームの国際試合出場停止が相応しいのだが、その通りの主張する委員と韓国から賄賂を受け取ってパク・ジョンウ1人だけの銅メダルはく奪でお茶を濁そうと主張する委員など意見が割れているのだろう。
下手すると、中にはパク・ジョンウの銅メダルはく奪にも反対しているFIFAの賞罰委員も居るのかもしれない。
あるいは、まだ賄賂を貰っていない委員や「もっと寄越せ」と言っている委員が居て、賄賂の積み増しを要求するために処罰決定を延期したのかもしれない。
とにかく、韓国(支那と北朝鮮も同じ)は賄賂を良く使う。
しかし、あれで御咎め無しなら、何でも有りと同じであり、「試合会場での政治的な宣伝活動の禁止」なんて全く意味がなくなる。
FIFAの良識を信じたいが…
>問題になった「独島はわが領土」のピケは観覧席にいたあるファンが渡したものだった。メダル獲得以後に感激を抑えられずに偶発的に起きたハプニングだった。
「観覧席にいたあるファンが渡した」と断言しているが、それ自体が非常に疑わしい。
当初、大韓体育協会のスタッフは、「日韓戦に勝利した朴選手は興奮しすぎており、試合後にピッチに投げ入れられたボードを拾っただけ」と主張し、韓国の新聞も「パク・ジョンウはグランドに落ちたピケを偶発的に拾ってセレモニーをした。」と真っ赤な嘘を吐いていたが、朴鍾佑(パク・ジョンウ)が観客席の男からしっかりと手渡されていた写真があり、その主張はすぐに立ち消えた。
さらに、観客席から朴鍾佑(パク・ジョンウ)に紙を手渡した男は、サッカーの韓国チームの関係者の可能性が高い。
▼パク・チョンウに独島ボードを渡したのはサッカー大韓協会関係者か▼
サッカー大韓協会(KFA)のマーク
上の画像で、朴鍾佑(パク・ジョンウ)に「独島はわれわれの領土」と書いた紙を渡した、20番とサッカー大韓協会(KFA)のマークを付けたユニフォームを着た男が、下の韓国コーチングスタッフのサイトの一番下の左の男だと言われている。
韓国コーチングスタッフのサイトの一番下の左
http://www.steelers.co.kr/teams/index.asp?st=5001&submenu=2
また、オリンピックエリア内での韓国チームの政治的宣伝活動は、朴鍾佑(パク・ジョンウ)1人がやったのではなくチーム全員が計画していたことだった。
韓国紙「中央日報」が報じている。
http://japanese.joins.com/article/386/157386.html
<五輪>「独島セレモニー」の朴鍾佑、最悪の場合はメダル剥奪も
2012年08月12日10時07分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
(一部抜粋)
朴鍾佑のためのメダルはなかった。授賞台にも立つことができなかった。ある瞬間の失敗が場合によっては「メダル剥奪」という最悪の結果にもつながりかねない。
(中略)
これと関連し、「政治的に敏感な事案に対する意思表明の禁止」の必要性の事実を選手たちに明確に知らせなかったサッカー協会にも一部責任があるという意見が提起されている。キャプテンの具滋哲(ク・ジャチョル)は日本戦の直後に開かれた記者会見で「光復節を控え意味あるセレモニーをしたかった。当初独島セレモニーを企画したが、『当たり前の話をあえて取り上げる必要はない』という一部チームメートの意見があって万歳三唱に変えた」と話した。もし韓国選手らが当初意見通りに「独島はわれわれの領土」とセレモニーを強行していれば大量のメダル保留事態が発生するところだった。
ひとまずサッカー協会は上級機関である大韓体育会に「朴鍾佑のセレモニーに意図性はなかった。ファンが渡した紙を手にして広げただけ」と報告した。だが後の祭りの格好だ。
実際に「試合中」に行われた光復節万歳三唱パフォーマンス
>しかし、事は大きくなった。国際オリンピック委員会(IOC)はパク・ジョンウが繰り広げた「独島セレモニー」を問題にして太極旗およびプラカードセレモニーに対する調査に着手した。
「パク・ジョンウが繰り広げた…」と言うが、太極旗およびプラカードセレモニーは韓国チーム全体で繰り広げたことだ。
上述した「試合中に行われた光復節万歳三唱パフォーマンス」もそうだし、試合後に朴鍾佑(パク・ジョンウ)が「独島はわれわれの領土」と書かれた紙をチームメイト達に見せつけた際、韓国選手たちは満面の笑みで出迎えていた。
そして、韓国チームは皆でその「独島はわれわれの領土」と書いた紙を大きな韓国国旗に載せて競技場内を歩き回った。
【독도는 우리땅!】( トクトヌン ウリタン!)=「独島は私たちの土地」
にこやかな選手たち!
政治的宣伝を書いた紙を韓国国旗の上に載せて皆で運んでる画像(ソース
)
■動画
独島(竹島)は我々の領土 と書かれたボードを皆で運ぶ韓国チーム
http://www.youtube.com/watch?v=sBvYO6muyyY
以上のことを考慮すれば、いつの間にか朴鍾佑(パク・ジョンウ)1人がメダルはく奪されるかどうかの問題のようになっているが、これは韓国チーム全体のオリンピック憲章違反であり、メダルはく奪の対象もチーム全体でなければおかしい。
【抗議先】
FIFAお問い合わせ
http://www.fifa.com/contact/form.html
JOC - 日本オリンピック委員会 お問い合わせ
https://secure.registration.olympic.org/en/faq/ask-question
>サッカー協会はチョ・ジュンヨン会長名義で、パク・ジョンウの「独島セレモニー」と関連して「スポーツ精神に背く祝賀行為(Unsporting celebrating activities)」という題名のeメールを日本サッカー協会(JFA)に送った。
>しかしサッカー協会が日本サッカー協会に事実上謝罪と違わない修辞を入れた公文書を送ったという事実が一歩遅れて明らかになって、国民的な怒りを買った。
>結局、チョ・ジュンヨン・サッカー協会長とキム・ジュソン事務総長は、この問題で国会の文化放送委員会に出席し、国会議員の叱責を受ける侮辱を受けた。サッカー協会は去る2005年以後7年ぶりに国政監査を受けることになった。
つまり、韓国の国民も国会議員だちも、パク・ジョンウら韓国チームがやらかした「独島セレモニー」を全く反省していないということだ。
反省していないどころか、日本サッカー協会に謝罪メールを送った韓国サッカー協会が極悪人扱いされている。
韓国の国民も国会議員も、IOCとFIFAの規定に違反したことについて何の反省もしていないのだ。
そのような韓国に対する日本サッカー協会の対応も非常にふざけている!
日本サッカー協会(JFA)の大仁邦弥会長は、8月12日に早々と「韓国の政治的パフォーマンスに抗議する予定無い」とした。
日本サッカー協会は、去年1月のアジアカップでサル真似をして日本人への人種差別行為を行った韓国代表の奇誠庸(キ・ソンヨン)に対しても抗議をしないこととした。
その時に私は日本サッカー協会(電話 03-3830-2004)(FAX 03-3830-2005)に抗議の電凸をしたが(関連記事
)、日本サッカー協会は日本人の抗議を完全無視した。
そして、ロンドン五輪の「独島セレモニー」にも抗議しなかったのだから日本サッカー協会は正真正銘の売国奴だ。
また、日本サッカー協会は、政治とスポーツは別問題だから、今後も「日韓戦」を継続していく方針だと明言し、さらに「日韓戦」の際に会場で旭日旗を掲げることを厳しく弾圧している。
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日韓戦(国立競技場)で旭日旗を掲げたら係員が阻止
旭日旗への弾圧は表現の自由と日本の伝統文化への弾圧
日本サッカー協会へ抗議の電凸
韓国紙「韓日戦で蘇った日帝軍国主義の亡霊」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4775.html
■動画
0830国立競技場で旭日旗を掲げた対応1
http://www.youtube.com/watch?v=tFPPRBWcRP4
旭日旗を掲げたら拒否2
http://www.youtube.com/watch?v=Jm9U6mGwbvs
FIFA旭日旗禁止は嘘だった!
日本サッカー協会が勝手に旭日旗を禁止して「FIFAの決定」と嘘の説明をした
全く不要な韓国への配慮によって日本の伝統文化と表現の自由を弾圧
韓国と日本サッカー協会は恥知らず
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4776.html
(一部抜粋)
韓国への過剰な配慮から「FIFAの決定」と嘘まで吐いて日本の伝統文化と表現の自由を弾圧する日本サッカー協会(JFA)の大仁邦弥会長
昨日のブログ記事
でも伝えたが、8月30日(木)に行われたU-20女子ワールドカップの日韓戦の試合会場(国立競技場)において、突然、旭日旗を掲げることが禁止された。
私が8月31日の朝8時過ぎに日本サッカー協会(電話 03-3830-2004)(FAX 03-3830-2005)に電凸したら、日本サッカー協会は「FIFAが不要なトラブルを避けるために旭日旗を掲げないよう決定した」と説明した。
しかし、その後、どんなに探しても、そのようなFIFAの決定や通達は確認されなかった。
結局、日本サッカー協会は、嘘を吐いていた。
FIFAは旭日旗の掲揚禁止の決定も通達も出していなかったのに、日本サッカー協会が勝手に旭日旗の掲揚を禁止して「FIFAの決定だ」と嘘の説明をしていたのだ!
>もしFIFAが出場停止の懲戒を下す場合、パク・ジョンウは来る17日のイランとの最終予選戦4次戦に出ることはできない。
パク・ジョンウだけではなく、韓国チーム全体を出場停止にしろ!
そうしなければ、FIFAの賞罰委員の多数が韓国から賄賂を受け取っていると見なす!
「FIFAは韓国を厳正に処罰しろ!」