犬HKにせよ、アカヒにせよ、日本のメディアだと思うから不快に感じる。支那の中央電視台や人民日報が日本人相手に日本語で情報を提供してくれると割り切れば、腹も立たない。むしろ支那中共政府の方針や対日政策を、わが国の隅々にまで懇切丁寧に伝えてくれる真摯な姿勢に感謝したくなる。・・・・と云うのは嘘だ。んなワケね~だろ。
またまた犬HKとアカヒがやってくれた。尖閣諸島がらみで、得意のでっち上げ報道だ。根拠もないのに、地権者が国への土地売却に合意したと狂ったように吼え、地権者自身や石原都知事への心証が悪くなるよう印象操作を繰り広げる。ところが、内閣官房長官が地権者との交渉は未だ調整中だと白状した。何と云ういい加減なニュースなのだ。まさに支那の情報工作じゃないか。
その上、ほぼ全てのメディアが追随して報道を拡散し、支那の工作に加担する。これこそが官房機密費のばら撒き効果かも知れないが、メディアの腐れぶりはわれわれの想像をとっくに超えていた。めまいや吐き気すら覚える状況だ。
一方、中共政府は日本の尖閣国有化までは譲歩するが、「上陸」も「調査」も「開発」も絶対に許さないと一貫して強気の姿勢らしい。他国の領土に対し勝手に領有権を主張した上、許すとか許さないとか内政干渉を繰り返す支那の横暴さに呆れるが、この片棒をかついでうろちょろ動き回る外務省 の腑抜け役人にも唖然とする。保身のためなら、自国領土を失っても平然としていられるのか。あるいは支那がそんなに怖いのか。何と云う醜い役人根性だ。
さらに醜いのが反日メディアや外務省 と一緒になって、都の尖閣購入を邪魔しようと躍起になる売国政治家だ。その代表例が岡田副総理で、国有化しても指一本触れてはいかんと、野田総理に強く釘をさしたと聞く。仮に施設の建設を許可したら、迫る民主党 代表戦で支持しないぞと野田を脅しているそうだから、最早、支那のスパイと云っても過言ではない。
さて、その岡田だが、平気で国を売るような奴だから、どこか顔のバランスが崩れている。暗い目つきは歪んだ精神の表れだ。誰かが墓をあばいて幾つもの死体を掘り起こし、繋ぎ合わせて作り上げた怪物然としている。そうだ、まるでフランケンシュタインだ。フランケン岡田の場合は、ドイツ 生まれの元祖と違い、北京か上海あたりの共同墓地で手足や脳みそなどのパーツをかき集めたのではないか。
支那の手先と化して日本の領土防衛を全力で阻止しようと企む、犬HKやアカピ などの反日メディア、外務省 、そしてフランケン岡田。残念ながら、どいつもこいつも恐ろしい怪物には違いない。でも負けちゃいられない。