coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
小網宅に脅迫状「精神的に耐えられへん」と母の小網美恵が泣く・ だったら息子の犯罪を認めて謝罪と償いをしろ!・木村束麿呂は他人事の態度を貫く・3人は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で8月中にも逮捕、補導の見込み。
http://www.news-postseven.com/archives/20120805_135204.html
いじめ加害少年宅に脅迫状「精神的に耐えられへん」と母泣く
2012.08.05 16:00
滋賀県大津で起きた中学2年生のいじめ自殺問題。いじめグループ3人組のうちリーダー格とされる少年Aは、京都市内の学校へ転校し、いじめの件にも他人事のような態度を貫いているという。
一方、いまも転校せず同じ中学校に籍を置いているのは少年B。父親が京大医学部卒であることが報じられているが、B本人の成績は芳しくなく、いまはほとんど不登校の状態だ。インターネット上では、Bの個人情報が暴かれ、父親の元勤務先とされる県立の医療機関の名称や、住所までが出回っている。
「自宅には脅迫状が殺到しているようです。B君は5人きょうだいの4番目で、下にはまだ小学校に通う子もいる。お母さんは“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」(近所の住民)
また、もうひとりの少年Cは今年2月に家を引っ越し、4月から京都府内の中学校に転校。
「最初、お母さんは“子供が不登校で引っ越してきた”といっていたので、てっきりいじめにあう“弱い子”かなと思っていたんです。それがいじめっ子側だったとは…」(近所の住民)
Cは反省するどころか、転校先でも暴力的な面を見せている。
「5、6時間目に学校に来て授業中は爆睡。6月には柄の悪い連中と一緒になって、他のクラスの生徒を集団でボコボコにした。やられた生徒は両目が腫れ上がり、顔が歪むほどだった」(Cの同級生)
殴った生徒は先生に呼び出され、それを機にCは不登校になった。時期を同じくして、Cの家からは昼間に大音響で音楽が鳴るのが聞かれるように。
「ドスンドスンとドラムの響く音がうるさくて。明らかにお母さんが聴くような音楽ではないので、“学校に行かずに家にいるんやな”ってわかるんです」(前出・近所の住民)
家族関係にも亀裂が走っているという。
「Cくんのお母さんは再婚だったんですが、今回の問題で夫婦仲がうまくいかなくなり、“離婚する”と話していました。実際に離婚したのかどうかはわかりませんが」(前出・Cの近所の住民)
※女性セブン2012年8月16日号
>滋賀県大津で起きた中学2年生のいじめ自殺問題。いじめグループ3人組のうちリーダー格とされる少年Aは、京都市内の学校へ転校し、いじめの件にも他人事のような態度を貫いているという。
さすが木村束麿呂(きむらつかまろ)だ。
木村束麿呂は、転校先で当初は「めっちゃ頭がいい」と女子にも人気だったそうだ。
しかし、「女性セブン」2012年8月16日号によれば、木村束麿呂ら3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込みだという。
http://www.news-postseven.com/archives/20120802_134889.html
大津いじめ加害少年 転校先で「めっちゃ頭いい」と当初人気
2012.08.02 16:00
昨年10月に滋賀県大津市の市立中学2年生がいじめを受けて自殺した事件では、7月26日からようやく大津署が生徒約300人への聞き取り調査を開始した。いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込みだ。
グループのリーダー格だったとされるのは少年A。父親は京都市内で会社を経営し、母親は昨年度までPTA会長を務めていた。
「A君の母親は『自殺した子の家庭に問題があって、うちの子はその悩みを聞いてあげていただけ』『とっくみあいでストレスを発散させてあげていた』『亡くなっている子の親やから気遣ってあげていたのに…』と周囲に話していました」(近所の住民)
母親は教育熱心なタイプで、自殺事件後の4月には、騒動が子供の勉強の邪魔になると、京都市内の中学校へ転校させている。その転校先でAは意外にも「いい人」で通っていた。同級生の男子が明かす。
「Aは水泳やっててガタイがいい。身長は170cmくらいある。しかも、口調が優しくて、めっちゃ頭がいいから、転校当初は女子にも人気やった。成績がオール5の女子でも『A君、これであってる?』と数学の問題を聞きに行ってたほど」(同級生)
しかし、7月ごろからいじめ事件の当事者であることが広まると、クラス内には微妙な雰囲気が流れた。
「女子はそういうのに敏感やからな。もう完全無視。いまは男子も腫れ物に触る感じになっとる。改めて思い返してみると、うちらには優しい口調でしゃべるのに、転校前の学校の友達に電話するときは、『なんやねん? はぁ? ああ!』みたいな怖い口調やった。裏の顔があったんや」(前出・同級生)
※女性セブン2012年8月16日号
>一方、いまも転校せず同じ中学校に籍を置いているのは少年B。父親が京大医学部卒であることが報じられているが、B本人の成績は芳しくなく、いまはほとんど不登校の状態だ。インターネット上では、Bの個人情報が暴かれ、父親の元勤務先とされる県立の医療機関の名称や、住所までが出回っている。
>「自宅には脅迫状が殺到しているようです。B君は5人きょうだいの4番目で、下にはまだ小学校に通う子もいる。お母さんは“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」(近所の住民)
これまで週刊誌などでは、木村束麿呂(きむらつかまろ)を「少年A」に、山田晃也(やまだこうや)を「少年B」に、小網健智(こあみたけさと)を「少年C」として記事を書いていたが、今回は小網健智(こあみたけさと)を「少年B」にして山田晃也(やまだこうや)を「少年C」にしている。
この少年Bこと小網健智の母親の小網美恵が「“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」(近所の住民)とのことだが、信用できない。
7月20日発売の「フライデー」によれば、母親の小網美恵は「フライデー」の記者に対して「話すべきところで話していますから」と話し、最後は笑顔でタレントのローラのように オッケーポーズ を披露していたのだ。
もう一人の加害者の母親(左上)も「話すべきところで話していますから」と話すに止まった。しかも最後は笑顔を作り、人気モデル・ローラを思わせる オッケーポーズ を披露したのだ。(7月20日発売のフライデー)
仮に「お母さん(小網美恵)は“もう精神的に耐えられへん”と泣いていました」という近所の住民の話が事実だとしても、それは自業自得だ。
本当に精神的に耐えらないと言うなら、素直に息子の「いじめ」や「その他の犯罪」を認め、親子で反省と謝罪の意を表し、息子に償いをさせれば良い。
息子の犯罪を認めて謝罪と償いをすれば自宅に脅迫状が殺到することもなくなるのに、そうしていないのだから小網美恵は精神的に耐えられない所まで追い詰められていないのだ。
雑誌の取材にもローラのように オッケーポーズを披露するのだから、小網美恵が“もう精神的に耐えられへん”と泣いていたという話は信用できない。
>Cは反省するどころか、転校先でも暴力的な面を見せている。
>「5、6時間目に学校に来て授業中は爆睡。6月には柄の悪い連中と一緒になって、他のクラスの生徒を集団でボコボコにした。やられた生徒は両目が腫れ上がり、顔が歪むほどだった」(Cの同級生)
山田晃也(やまだこうや)の場合には、転校先でも暴行傷害事件を起こしているのだから、当然反省していない。
というか、警察が山田晃也ら3人を早く逮捕しなかったら、新たな犠牲者が出たということになる。
以前にも述べたが、山田晃也を更生させることが出来るのは戸塚ヨットスクールしかないだろう。
「死亡翌日に死亡生徒の机で『ぎゃははは』トランプする奴らを許すな!」