いじめ自殺(他殺?)事件について今日も書く。警察の捜査結果を待つべきとは思うが、頭に血が上って書かずにはいられない。
問題の担任教師に取材を試みた写真週刊誌がこんな記事を載せた。
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7月9日午前6時半、本誌は自宅前で出勤しようとするMを直撃した。
――フライデーです。いじめへの対応について聞きたいのですが。
「んふぅふぅ~、ふふ~ふ~♪」
驚くことにMは、歩み寄った本誌記者に対して「何も聞こえなーい」とばかりに鼻歌で質問を遮ったのだ。
――今回の騒動についてなんですが…。
「ふふぅふ~、ふふふ~ふ~♪」
何の曲なのかは分からないが、鼻唄は続く。 そのまま自家用車に乗り込もうとするので記者が身を乗り出すと。
「敷地内に入らないでくださいね~」
(フライデー7/27号記事より抜粋)
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はは鼻歌?んふぅふぅ~、ふふ~ふ~♪??一体、この馬鹿は何を考えているのだ。いじめの事実を知りながら放置した担任教師の罪は重い。被害者から相談を受けながら、何の救いの手も差し伸べず、加害者による暴行を笑って見ていた以上、この教師も共犯だ。開き直れる身分ではない。
生徒が命を落としたのだ。管理監督責任を果たせなかった自らの怠慢を詫び、教師としての能力不足を心から恥じるべきではないか。たかが記者相手だとしても、その向こうには、いじめ問題に心を痛める国民がいる。真摯な姿勢を示して然るべきだ。
体育教師にして朝鮮文字を教えるとは如何にも不可解な教師だが、こいつには死者を弔う日本人としての常識や良心はないのか。もし男が外国人なら、何故、日本の公立学校で教鞭を取るれるのか。わが国の文化を歴史を学び、自国への誇りを養うべき中学校で、大和心も理解できないチンピラが教師では、生徒たちが余りにも可哀想だ。
もう我慢がならない。学校や教育委員会から、日教組をはじめとする反日左翼を徹底排除せよ。「人権」を唱えて日本国民の人権を圧殺しようと企む闇の勢力を叩き潰せ!非国民や敵性外国人に、大切な日本人の子供たちをむざむざと殺されてたまるか!
と怒っているうちに、気がつけば当ブログのアクセス数が累積200万を超えた。昨年クリスマス時期に100万だったから、この半年余りで更に100万ものアクセスを頂戴したことになる。いつもご愛読頂きありがとうございます。これからも宜しくお願いします。