coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。

滋賀県警が大津市立皇子山中学校と大津市教育委員会を家宅捜索!(画像は市教育委員会の家宅捜索を終え、引き揚げる滋賀県警の捜査員=11日夜、大津市役所)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120712-00000007-mai-soci
<大津・中2自殺>9カ月後、異例の学校捜索
毎日新聞 7月12日(木)1時29分配信
![]()
大津市教委の家宅捜索を終え、押収物を運び出す滋賀県警の捜査員ら=大津市の市役所で2012年7月11日午後10時15分、小関勉撮影
大津市で昨年10月、いじめを受けていた同市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題は11日、滋賀県警が中学校や市役所の強制捜査に着手する極めて異例の事態に発展した。男子生徒が自宅マンションから飛び降りてから既に9カ月。いじめの実態にどこまで迫れるのか。捜査員は険しい表情で校長室、職員室などに入り、約5時間に及んだ捜索は日付をまたいだ。
県警は11日、昨年9月の男子生徒に対する同級生3人の暴行容疑で家宅捜索の令状を取った。自殺した男子生徒が通っていた大津市立中学では午後7時半ごろ、県警捜査員が乗った車3台が正門から家宅捜索に入った。明かりがついた部屋は、中の様子が見えないようカーテンが閉められたまま。家宅捜索をニュース速報で知った中学生や保護者が正門に集まったが、学校の教員ら数人が出てきて帰宅を促していた。
長男が自殺した男子生徒と同級生だったという保護者の男性会社員(47)は「隠されていたことが多くおかしい。少なくとも担任ら学校の一部は知っていたはずで、大人が行動しなければいけないのに行動しなかった。学校や市教委には不信感がある。警察の捜索も遅いが、真実が分かることを期待している」と話した。
同市役所では、市教委事務局がある市役所別館(同市御陵町)2階に向かった捜査員らがまず、教育長室へ。今回のいじめ問題の調査を担当する学校教育課などのエリアで捜索を始めた。
今回、滋賀県警は、昨年9月下旬に大津市立皇子山中学校であった同級生3人の暴行容疑で家宅捜索の令状を取った。
捜索の暴行容疑は、木村束麿呂(きむら・つかまろ)、山田晃也(やまだ・こうや)、小網健智(こあみ・たけさと)の3人が昨年9月29日の体育祭で、男子生徒の口に粘着テープをはり、手足を鉢巻きで縛って羽交い締めにしたうえで、殴ったというもの。
アンケートの内容などから、ほかの生徒が目撃していた可能性があると判断した。
その暴行事件からは約10カ月、いじめを受けていた皇子山中学校2年生の本多広樹くんが自宅マンションから転落した昨年10月11日の事件からはちょうど9か月が経って異例の捜査が始まった。
あまりにも遅過ぎる本格捜査の開始だが、あのまま何もしないよりは絶対に良かったので率直に評価したい。
電子メールの記録は振り込め詐欺などの対策から現在は1年保存されているという。
昨年9月から10月にかけて行われたとみられる一連の所謂「いじめ」(暴行、傷害、万引きの強要=窃盗の教唆など)と、その後の大津市教育委員会や大津市立皇子山中学校の教職員らによる犯罪隠蔽(犯人蔵匿及び証拠隠滅の罪)を解明するためにはギリギリの着手だった。
ただし、滋賀県警大津署は、10月11日に本多広樹くんが自宅マンションから転落して死亡した事件では、死体が仰向けであり、尚且つ遺書が無かったにもかかわらず、簡単に自殺として処理したり、その後も遺族からの被害届を3回も受理を拒否したりしているので要注意!
7月11日には、この家宅捜索の他にも当該事件に関して多くの動きがった。
7月11日に新たに起こった主な出来事を次に挙げる。
いじめアンケート結果、誓約書で口止め
7月11日、TBSニュース
![]()
![]()
滋賀県大津市で、いじめを受けていた中学2年の男子生徒が自殺した問題で、警察が本格的な捜査に乗り出すことがわかりました。また、学校側が実施したアンケートの結果について、学校側が、自殺した生徒の父親に口外しないよう誓約書を書かせていたことも新たにわかりました。
これは去年10月、学校が全校生徒を対象に行ったアンケートの結果を自殺した男子生徒の父親に渡す条件として署名を求めた「誓約書」です。「部外秘」とするよう記されています。
JNNの取材に対し父親は「やむなくサインしたものの真相の解明が遅れる原因となった」と話しています。
学校側は去年11月に2回目のアンケートを実施、「自殺の練習で首を絞めた」や、「葬式ごっこ」などの記述がありましたが、父親に対しては「新たな事実が見つからなかった」として全容を明らかにしていませんでした。
「『自殺の練習と言って首を絞める』『葬式ごっこ』との記載に気づかず、事実の確認も行っていなかった」(大津市教育委員会の会見)
一方、これまで父親からの被害届を3回にわたり受理しなかった滋賀県警が、自殺から9か月たって本格的な捜査に乗り出すことがわかりました。捜査すべき事案が次々と明らかになり、アンケートの結果なども一部しか公開されていないため、実態の解明を進めるとしています。
大津市立皇子山中学校と大津市教育委員会が、一連のいわゆる「いじめ」事件について真相を隠ぺいしようとしていることは徹底しており、一貫している。
滋賀県警大津署も初動捜査とその後3回の被害届受理の拒否をしており、闇の社会の圧力があることが推測できる。
7月11日夜、片山さつき議員がブログで当該事件について見解を述べた。
http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7258699.html
2012年7月11日
大津皇子山中学いじめ自殺事件、義家議員とお話し、中学の校内報も入手。もはや警察しかない、と言っていたら今晩、、。
大津のいじめ自殺について、本当にたくさんのメール、ツイートいただきました。
自民党では、ヤンキー先生こと、義家参議院議員が昨日部会をひらき、文部科学省等から報告を聞きましたが、大津市も、教育委員会には手が出せない、学校、担任、加害者の親達、、。かなり特殊な状況が生じているようだ、とのことで、それ以上の確定情報を取ろうとしたら、警察の捜査に依存するしかない、との意見が出ていた。
その一方で、すでに警察も動いているとの情報が昼の時点でありましたが、今夜中学と、教育委員会に捜査が入りました。
担任の先生の、前任地、滋賀大学付属中学における、ハングルの授業・・?の記事なども入手しました。
英語習得段階もまだまだ中途であるはずの中学校で、なぜハングルを教育する必要があるのか?子ども達に選択の余地はあったのか?いかなる方針で、誰のオーソライゼーションによってそのような教育が行われていたのか?
(以下略)
>かなり特殊な状況が生じているようだ、とのことで、それ以上の確定情報を取ろうとしたら、警察の捜査に依存するしかない、との意見が出ていた。
やはり、市教委や学校ではどうにもならない特殊な状況(=闇の圧力)だったようだ。
こういうケースは、同和問題が絡んでいるケースが多く、当該事案にも部落解放同盟、あるいは在日朝鮮組織も加わって相当な圧力をかけている可能性が高い。
このことは、滋賀県にいる私の友人(滋賀県の学校の事情通)も述べていた。
●これまでのまとめ
━━━━━━━━━━
▼滋賀県の同和地区にある大津市立皇子山中学校で強烈な虐めがあり、虐めに遭っていた中学2年生の本多広樹くんが自宅マンションから飛び降り自殺したとされる事件(実は他殺の線が濃厚)の経緯▼
2001年3月31日(改正少年法施行の前日)、滋賀県の大津市立皇子山中学校で青木悠君リンチ殺人事件発生
2011年
2学期、10年前に殺人事件があった大津市立皇子山中学校で、木村真束とPTA会長の母親の息子の木村束麿呂(きむら・つかまろ)が虐めのリーダーとなり、山田晃也(やまだ・こうや)や父親が京都大学医学部を卒業して大学と予備校の講師をしており、祖父が警察OBとの情報もある小網健智(こあみ・たけさと)と共に、本多広樹くんを椅子に縛り付けて暴行したり、トイレに連れて行ってボコボコにしたり、蜂の死骸を強制的に食べさようとしたり、金品を要求したり、実際にキャッシュカードの暗証番号を聞き出して40万円を引き出したり、万引きを強要したり、高所やロープで毎日自殺の練習をさせたり、「葬式ごっこ」をしたりしていた。
担任教師の森山進(保健体育、前任校の滋賀大学附属中ではハングル、韓国学習、韓国修学旅行も)は一度「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めず、以後一緒に笑って見ているだけだった。
9月26日、被害生徒の本多広樹くんの父親がお金の件について学年主任(岡村)に相談。
9月29日、体育祭のときに、木村束麿呂、山田晃也、小網健智の3人が、本多広樹くんの口に粘着テープをはり、手足を鉢巻きで縛って羽交い締めにしたうえで、殴る。(←2012年7月11日に滋賀県警が家宅捜索の令状を取り、着手!)←NEW
また、この時、本多広樹くんがハチの死骸を無理やり口に押し込まれそうになった!
10月5日、トイレで暴行
虐められた本多広樹くんは、担任の森山進には泣きながら電話をしていた(アンケートの記名回答)。
双子のお姉ちゃんが、校長先生や他の先生に泣きついて『弟がいじめられてる』と訴えたが、校長や他の先生も何もしなかった
10月11日朝8:20前、本多広樹くん(当時13歳)が自宅マンションから転落し死亡。

救急車よりも先に警察が現場に到着したとの情報あり。
被害生徒が転落直後、加害者たちは現場に居た!
その理由は「(「死にます」とのメールを受けていたから)死体を捜していた」というもの。(後に市教委は「死にます」のメール受信が嘘だったと確認したと発表)

学校教育課の饗庭治之「『死にます』のメールは事実ではないと確認した」
死亡した生徒はあお向けで死亡していた。
さらに、遺書も無かった。

にもかかわらず、警察は飛び降り自殺として処理。
事件の3日後くらい、木村束麿呂は「指とか落ちてるんちゃう」とか言って、現場まで見に行った。
学校側は事件直後に記名アンケート調査(1回目)を実施。
【アンケートの主な回答】
(本多くんが受けていたイジメ)
・「自殺の練習」(16人)
・「万引きの強要」 (15人)
・「金品の要求」 (13人)
( 暗証番号を聞き出し40万円引き出す)
・「トイレでの暴行」 (29人)
【アンケートの回答 】
(少数回答を含む)
・高所やロープで自殺の練習をさせられる
・自殺のやり方を練習しておくようにいわれていた
・雀の死骸を口に入れほお張らせる
・蜂の死骸を食べさせられる
・恐喝した上、親の銀行から現金を引き出し遊ぶ
・死体の画像写真を見せお前はどうなりたい?と聞く
・万引きを強要されて警察に言うと脅される
・万引をさせられ、殴る蹴るの暴行を受けていた
・睡眠薬を被害者に盛って服を脱がせて公園に放置
・全裸にして射精を強要される
・今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
・刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
・毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
・体育大会で集団リンチに遭っていた
・枕投げの時に特大の枕を用意して被害者に集中攻撃
・運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
・食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
・上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
・ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡
・真夏の夜に花火が入った水を飲ませる
・口に粘着テープを張られて羽交い締めにされて殴られる
・椅子に縛りつけて複数人で殴る蹴る
・紙を食わせる

10月24日、アンケートの結果について、学校側が、自殺した生徒の父親に口外しないよう誓約書を書かせる。←NEW

11月2日、大津市教育委員会は調査結果の一部を公表したが、【自殺の練習】をさせていた事は隠蔽。
大津市教育委員会は【自殺の練習】について虐めた加害生徒に確認もせず、「いじめと自殺の因果関係を判断できない」として僅か3週間で調査を打ち切った!
大津市教育委員会は2回目のアンケート調査を行ったが、2回目のアンケートも公表しなかった。
2011年10月~12月、死亡した生徒の親は3回も滋賀県警大津署に被害届を出したが全て受理を拒否される。
■動画
大津市の中2自殺 被害届3回出すも警察が受理拒否(12/07/05)
http://www.youtube.com/watch?v=RrcMqP7lm0E
11月、虐め加害者の一人だった山田晃也は
12月2日、主犯の木村束麿呂は、京都市立近衛中学校に転校。
12月15日、大津市教育委員会が調査結果を一部発表し虐めについて認めるも、虐めと死亡事件との因果関係は認めず。
2012年
1月23日、越直美(民主党と社民党が推薦)が大津市長選で当選。
2月24日、本多君の父親が市と保護者を提訴し、7720万円の賠償を求める。
3月13日、越直美が皇子山中学校の卒業式に出席し、自身のイジメ体験を語ったが、越直美のウソ泣きの猿芝居は多くの人々に見抜かれていたという。
2012年5月22日、第1回口頭弁論。大津市側は大津地裁に提出した答弁書で「いつ、誰が、どこでいじめを目撃したのか明らかにするように」と遺族に要求。
さらに「いかなる措置を講じれば自殺を回避することができたか」と逆に説明を求める。
7月、両親の聴きこみ調査などで様々な事実が判明。
7月4日、大津市教育委員会がようやく生徒たちから取っていたアンケートの内容などを公表。
自殺した中学2年生は自殺の練習をさせられていた──。各メディアが衝撃的な実態を報じると、加害生徒に加えて、それを隠蔽していた学校側への批判が湧き起こる。
大津市教育委員会が会見するも、「いじめと自殺の因果関係は認められなかった」と意味不明な弁明。
7月6日、フジテレビが加害者たちの実名を流したため、虐めた側の個人情報が次々と判明し、ネットで拡散
皇子山中学校の藤本一夫校長は、校内放送で、泣きながら全校生徒に「報道されている事には嘘が含まれていて、【自殺の練習】は隠していたのではなく、もともと嘘だ」と言った上で「変なことしゃべるなよ」と口止めを命令!
大津市長の越直美(民主・社民推薦で嘉田由紀子滋賀県知事系)が、ウソ泣きをしながら再調査する考えを表明。
7月7日、アンケート調査の結果の中で、虐めに関する情報が227件あったことが判明。
7月9日、イジメ情報335件非公開、暴力138件回答。
7月9日、大津市側が答弁書の内容変更を大津地裁に打診
7月9日、皇子山中学校に「カメラの前で謝罪しろ!」と爆破の脅迫状が届く。
7月10日、前日の脅迫状を警戒し、念のため休校。
7月10日午前、澤村憲次教育長ら大津市教委が緊急会見を開き、昨年10月のアンケートの他に、昨年11月に2回目アンケートも公表しなかったことを説明。
大津市教委が文科省への報告をしていなかったことが判明。
文科省が直接調査を示唆。
7月10日夜、大津市の越直美市長は、市役所で報道陣の取材に応じ、自殺の原因について「いじめがあったから亡くなったと思っている。(いじめと自殺の)因果関係があると思って調査する」と述べ、遺族が市などを相手取った訴訟で和解する意向を示す。
7月11日、自殺との関連解明を目指し、滋賀県警が本格捜査に乗り出す。←NEW
7月11日、大津市議会議員「古尾谷 雅博」氏のブログ(魚拓 )に批判コメント殺到←NEW
7月11日19:30、滋賀県警が前年9月29日の皇子山中学校の体育祭での木村束麿呂、山田晃也、小網健智の3人による本多広樹くんへの暴行容疑で大津市立皇子山中学校や大津市教育委員会に家宅捜索!校長や市教委から事情聴取!←NEW
7月17日、第2回口頭弁論(予定)
━━━━━━━━━━
(参考資料)
【加害生徒】
主犯格の木村束麿呂(きむらつかまろ)水泳部、京都へ転校、父親は木村真束、母親は昨年度のPTA会長でモンスターペアレント!(市地域女性団体連合会会長)

小網健智(こあみたけさと)柔道部、転校せず。
父親は、京都大学医学部を卒業し、大学と予備校の講師をしている。←New
他にも親はPTA役員、祖父が滋賀県警OBの情報あり。


山田晃也(やまだこうや)京都へ転校


山田晃也のグリーが発見されており、全く反省していなかったことが判明!
名前を「さだ晃也」に改め、京都宇治市広野中学校に転校。
【加害者生徒の父兄】
主犯格の木村束麿呂の父親の木村真束(マヅカ3Dワークス代表)、母親の木村


小網健智(たけさと)の父親は、京都大学医学部を卒業し、大学と予備校の講師をしている。←New

京都橘大学の小網健市か?
(7月10日頃、京都橘大学のサイトから、加害者の一人の父親とされる小網健市先生(京都大医学部卒)のページが削除 される)
祖父小網
2011年10月、被害生徒は自宅マンションから落下して死亡した際に、救急車よりも先に警察が現場に到着したとの情報あり。
また、小網健智(たけさと)の祖父が県警OBなので、滋賀県警が被害届の受理を3回拒否したのと関係ありか?
この祖父は、ブログをやっており、ブログで「事件は学校と被害者の両親のせい」だと述べている。
http://uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
いじめ問題の論点は?擁護しないし批判もしない・・・・・
【滋賀県大津市皇子が丘】
部落解放同盟滋賀県連合会 皇子が丘支部、創価学会大津会館あり。
【大津市立皇子山中学校】
【担任教師】
森山進(保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行の担当。人権学習のエキスパート。


虐めを見て「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで、その後は一緒に笑って虐めを見ていた。
▼森山進の韓国学の授業を一部抜粋▼
http://libdspace.biwako.shiga-u.ac.jp/dspace/bitstream/10441/5193/1/fuchukiyo51p.125-133.pdf
■画像
大津市立中学森山進の前任校の滋賀大学付属中学校の異常な学習内容
http://cdn.uploda.cc/img/img6946.jpg
韓国教員大学校附設美湖(ミホ)中学校の姉妹校は滋賀大学付属中学校(ソース )
【大津市長】
越直美(民主・社民推薦) 北海道大学山口二郎ゼミ出身の弁護士。
![]()
![]()
大津市長選で初当選を決め、嘉田由紀子知事(左)と握手をかわす越直美(民主党と社民党の推薦)
![]()
7月6日(金)、ウソ泣きをして再調査を明言した越直美市長だが、大津市は裁判で「自殺に過失責任はない」として遺族と全面的に争う構えを示している。
【教育長】
教育長の澤村憲次は、この中学の校長だった人で、事件当時の以前、皇子山中学校の校長だった片山義教や、校内放送で全校生徒に泣きながら口止めを命じた校長の藤本一夫とも仲がいい
![]()
【事件当時以前の校長】
片山義教
![]()
【7月6日に校内放送で全校生徒に泣きながら口止めした校長】
藤本一夫
(画像なし)
【隠蔽工作をした大津市教育委員会メンバー】
委員長 岡田隆彦 委員(委員長職務代理者)竹内孝子
委員 饗場貴子 委員 本郷吉洋 委員(教育長)澤村憲次
![]()
![]()
![]()
大津市教育委員化事務局学校教育課課長補佐の饗庭治之
大津市教育委員会がアンケートに虐めについて記載されていたことを隠蔽していた理由は「アンケートに記載があったイコール事実ということではない」というものだった。
【滋賀県警】
【当時の大津警察署長】木下三治
【現在の大津警察署長】町元通憲
![]()
被害生徒の両親は大津警察署に被害届を3回届け出たが、「被害者がいない」との理由で受理されなかった。
「捜索着手は遅過ぎたが、真相を究明しろ!」