震災の混乱に乗じ、不逞鮮人の行った凶暴!! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





関東大震災 直後、朝鮮人がテロ行動に出て日本人を襲撃したのは歴史上の事実だ。当時の新聞各紙には「不逞鮮人益々拡大」「鮮人一味、上水道に毒を散布」「不逞鮮人各所に放火、石油缶や爆弾を携えて」「鮮人の陰謀、震害に乗じて放火」と云った見出しが躍る。瓦礫の山と化して都市機能が麻痺した東京や横浜 で、刀や鉄砲や爆弾で武装した数千人の朝鮮人が蜂起して、強盗・強姦・殺人・放火など凶悪犯罪をはたらいたのだ。


無論、日本人も反撃した。自警団を組織して対抗し、警察も出動した。しかし勢いのついた朝鮮人の乱暴狼藉は止まらない。最終的には政府が戒厳令を出して、軍隊を派遣し鎮圧したとの記録がある。大東亜戦争敗戦後、焼け野原となった東京や神戸で朝鮮進駐軍と称す不逞鮮人が暴れまくり、警察も手におえなくなって、占領軍が鎮圧した。時代は違えど似たような話だ。






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さて、関東大震災 に関わる史実にもかかわらず、流言蜚語に過剰反応した日本人が無辜の朝鮮人を虐殺したと云う珍説が、まかり通る。不逞鮮人暴動の影にはロシア革命 に影響された社会主義者の煽動が有ったと云われ、これを隠蔽する目的か、戦後一貫して左翼勢力が嘘をつきまくって真実を捩じ曲げたのだ。気がつけば悪いのは日本人になっている。


屋根から屋根に飛び移りながら放火し、井戸や上水に毒薬を投げ入れ、女性を拉致して陵辱し、人を殺めて金品を奪う暴徒たち。彼らから家族や社会を守るため、大正時代の先人たちは戦っただけだ。東北大震災後、世界中がびっくりするほど秩序正しく互助精神を発揮したわれわれ日本人が、90年前の昔でああれ、デマ如きに惑わされて、外国人労働者をなぶり殺しにするワケがないじゃないか。


今日の産経新聞1面トップに「『朝鮮人殺害』を『虐殺』、横浜市教委、中学副読本を書き換え、事務局判断で」 (リンク)と云う記事が掲載された。左翼勢力のしつこさに呆れると共に、これ以上の歴史捏造を許してはならないと思う。ちなみに横浜では、東京市と異なり軍隊の出動がなかったので、監獄の囚人を解放し看守の指揮で暴徒鎮圧を試みたと云う。横浜の子供達には是非、このあたりをじっくり教えたい。