厚労省は外国人への生活保護支給も廃止しろ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






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韓国籍ヤクザが生活保護不正受給で逮捕!「申請時は組員ではなかった」と容疑を否認(河本準一か?)・李満燦が暴力団員隠し申請・厚労省は外国人への支給も廃止しろ・解決の最善策は現金支給から現物支給への改革。



犯罪はいつも朝鮮人 韓国籍ヤクザが生活保護不正受給で逮捕!「申請時は組員ではなかった」と詐欺容疑を否認(河本か?)・李満燦が暴力団員を隠して申請・厚労省は組員のほか外国人への支給も廃止しろ

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120608/hyg12060802040002-n1.htm
身分隠し生活保護受給、詐欺容疑で組員逮捕 兵庫
2012.6.8 02:04、産経新聞(兵庫県)

 暴力団員の身分を隠して生活保護を不正受給したとして、県警暴力団対策課と東灘署は7日、詐欺容疑で韓国籍の山口組系暴力団組員、李満燦容疑者(35)=日本名・西山満、尼崎市南武庫之荘=を逮捕した。「申請時は組員ではなかった」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は昨年6月、尼崎市福祉事務所に暴力団員であることを隠して生活保護を申請し、今年3月まで10回にわたり生活保護費計約155万円をだまし取ったとしている。

 同署によると、李容疑者は申請時、「病気で仕事ができない」と話していたという。厚生労働省は平成18年、組員への保護費支給を認めないよう全国の自治体に通知している。



>暴力団員の身分を隠して生活保護を不正受給したとして、県警暴力団対策課と東灘署は7日、詐欺容疑で韓国籍の山口組系暴力団組員、李満燦容疑者(35)=日本名・西山満、尼崎市南武庫之荘=を逮捕した。


韓国籍、暴力団、生活保護不正受給…絵に描いたような有害物質だ。




>「申請時は組員ではなかった」と容疑を否認しているという。


「生活保護を受けなければならなくなった最初の時点では、年収が100万円にも満たなかった」と言い訳した河本準一とそっくりだ。
河本準一\豪遊、贅沢

岡山県警や大阪府警も、李満燦容疑者(日本風偽名・西山満)を逮捕した兵庫県警のように、河本準一の母親や梶原雄太の母親を逮捕しなければおかしい。





>厚生労働省は平成18年、組員への保護費支給を認めないよう全国の自治体に通知している。


厚生労働省は、暴力団組員への生活保護費支給を認めない通知をしたのなら、同じように外国人への生活保護費支給も認めないよう通知しろよ!

日本で生活できなくなった外国人の場合には、生活保護費を支給するのではなく、祖国に帰すべきだ。

日本国憲法は、外国人が日本の福利を享受することを認めていない。

1950年(昭和25年)施行の生活保護法も、やはり第1条で「生活に困窮するすべての国民に対し、…」とあり、日本国民のみを対象としている。


ところが、1950年11月27日、在日朝鮮人が生活保護を要求して長田区役所を襲撃した!

1950年の長田区役所襲撃事件の後も、在日朝鮮人は、1951年の下里村役場集団恐喝事件、1952年の万来町事件など、生活保護費受給を求める騒乱事件を相次いで起こした。

生活保護と住民税免除を要求して長田区役所を襲撃する在日朝鮮人(1950年11月27日)
生活保護と住民税免除を要求して長田区役所を襲撃する在日朝鮮人(1950年11月27日)
朝鮮人生活擁護闘争


外国人への支給は、1954年(昭和29年)5月に予算措置で、厚生省社会局長通知によって始まってしまい、それが今日まで続いている。

在日朝鮮人は暴力によって生活保護費受給を勝ち取った。

日本の政治や厚生労働省は、在日朝鮮人の暴力に屈し、憲法違反や生活保護法違反を今現在も継続しているのだ。

法律(生活保護法)では明確に生活保護の支給対象を「日本国民のみ」と定めているのに、厚生労働省が「人道上の観点」などと言って局長通達を50年以上も毎年続けているのは異常だ!

しかも、在日特権を有する在日朝鮮人・韓国人たちの生活保護受給率は、日本国民の生活保護受給率と比べると遥かに(何倍も)高い。

日本国民だけが厳しく審査され、在日朝鮮・韓国人は碌に審査をされていないことは明白であり、「在日特権」の一つとなっている。

外国に居る日本人は、日本に居る外国人と同じように生活保護居費を受給できない。

だから、在日外国人への生活保護を廃止することは当たり前のことだ!


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120404/plt1204041543005-n1.htm
在日外国人の“生活保護”急増!なんかスッキリしないぞ
2012.04.04
片山氏は生活保護制度の問題点に切り込んだ

(一部抜粋)

 片山氏は「外国人の保護は、本来はその国の領事館がやるべきことだ。例えば、韓国では日本人は生活保護を受けられない。受給できるのは、韓国人と結婚して未成年の子どもを養育する場合に限られる」と、在日外国人への生活保護支給が国際法上の“相互主義”に反する可能性を指摘して、こう語った。

 「日本人が生活保護を受ける場合、本人の経済状態や扶養できる親戚がいるかどうかなど、綿密な調査が行われる。しかし、外国人については、領事館に『本国に親戚がいるかどうか』を問い合わせるだけ。事実上、外国人の方が簡単に生活保護を受けられる仕組みになっている」


在日朝鮮人なら「領事館や総連に親戚がいるか」を聞いて審査OK合格◎

日本人は息子家族や扶養できる親戚の所得調査が入り100%不合格×(市町村に収入調査入る)






暴力団などの反社会的勢力と生活保護のことについて述べる。

生活保護は、暴力団の資金源となっている他、吉本興業、朝鮮総連、民団、民主党、公明党(創価学会)、共産党、社民党、それらに関わる悪徳弁護士などの資金源にもなっている。

このような反社会的勢力への資金供給を断絶するためには、小宮山洋子厚生労働相が提唱した「親族による扶養義務の適用厳格化」などより、「現金支給から現物支給への変更」の方が断然効果が高い。

生活保護の現物支給は、生活保護不正受給や反社会的勢力への資金供給を防止するための最善策だ。


生活保護が必要な人を施設に収容し、必要な食糧や衣服を配給すれば、おそらく費用は現在の現金支給の半分以下で済むし、生活保護を受けている人たちに労働意欲を持たせ易い。

もちろん、生活保護を受ける人が入る住居(施設)は、刑務所ではないから、住居(施設)からの外出も自由だし、住居(施設)内でどのように過ごそうと自由なのだ。

現物支給にするのであれば、受給者認定の審査も多少緩くしても良く、「必要な人が生活保護を受けられず、孤立死が増える」ということもない。

そして、現物支給にすれば、何よりも、生活保護費の受給者が毎月何万円もパチンコに費やすということも無くなる。

それで、暴力団や在日朝鮮人や創価学会や吉本興業などの反社会的勢力への資金供給を絶つことも出来るのだから、生活保護の現物支給は、万能薬だ。


(関連記事)

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120104/waf12010413490019-n1.htm
“すり抜け”暴力団員、生活保護受給相次ぐ 見分け困難
2012.1.4 13:49、産経新聞
“すり抜け”暴力団員、生活保護受給相次ぐ 見分け困難

 生活保護受給者が全国最多の大阪市で、受給者が暴力団員と判明し、支給を打ち切るケースが相次いでいる。厚生労働省は平成18年、全国の各自治体に暴力団員の申請を原則却下するよう通知したが、同市ではその後60件以上の暴力団員による不正受給が発覚。「言動やニュアンスから見抜くしかない」(大阪市)状況をすり抜ける組員も多く、市は大阪府警に照会をかけてチェックしているが、膨大な申請数に、照会自体全体の数%にとどまっているのが現状だ。

 「仕事がなく、生活に困っている」。大阪市住之江区役所を21年12月、50代の男が訪問し、生活保護費の受給を申し込んだ。同市によると「一見して暴力団員と見分けがつかず、聞き取りでも分からなかった」ため、同月から支給を開始。

 しかし男は府警の捜査で現役暴力団員と判明、昨年2月に詐欺容疑で逮捕された。

 府警によると、男は「組長から毎月10万円弱をもらっていたが、ゆとりのある生活を送りたかった」と話しているという。

 暴力団員かどうかを判別するため警察へ照会できるが、照会するかどうかは、窓口で対応する担当職員や上司が決めるため、職員の主観や経験に委ねる部分も大きい。同市保護課も「言動や物腰がやわらかいと、見抜けずに申請を認めてしまうことはあり得る」としている。

 実際、府内の自治体から生活保護を受給したことがある元組員は「暴力団員としての名前と、生活保護を申請する際の名前を使い分けたり、知り合いの病院関係者に偽の診断書を作ってもらったりすれば、受給を認めてもらうことはそれほど難しくない」と明かす。

 また同市が昨年度、暴力団員の疑いがあるとみて府警に照会をかけたのは約960件。うち約50件が現役の暴力団員で、5%以上の“的中率”だったが、照会件数自体が全体の約3・4%にすぎない。
(以下略)





元公安調査庁調査第二部長の菅沼光弘氏が特派員協会で行った講演で、ヤクザの6割が部落民で3割が在日朝鮮人(在日韓国人)だと公表した。

■動画■
Japanese Yakuza 1-6(元公安調査庁調査第二部長 菅沼光弘氏の講演1/6)
http://www.youtube.com/watch?v=YRFmzRKvx7I

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日本の裏者社会を構成している主な要素は、1つは「ヤクザ」、もう1つは「同和」、そして3番目に「在日」といわれる朝鮮人と韓国人

日本の暴力団構成員は、警察調べで8~9万人で、実際にはもっと多いと思われる。ヤクザの出自の内訳は6割が同和(被差別部落)、3割が在日コリアン(韓国系のほか、朝鮮系が1/3)、残りの1割が同和ではない日本人やあるいは支那人
――――――



ヤクザの3割が在日朝鮮人(在日韓国人)という元公安調査庁調査第二部長・菅沼光弘氏の言葉を裏付けるように、最近では指定暴力団22団体のうち7団体以上の組長が在日朝鮮人となっている。
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指定暴力団一覧表
(平成21年12月17日現在)

山口 七代目合田一家  金教煥 約180
大阪 七代目酒梅組    金在鶴 約120
東京 極東会        曹圭化 約1,200
福岡 三代目福博会    金寅純 約330
福岡 九州誠道会     朴政浩 約350

都道府県は指定暴力団を指定した公安委員会ですが、指定の効力は全国に及びます。
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ヤクザと在日の関係 (参考 )
※指定暴力団
22団体のうち7団体の組長が「明らかに」在日コリアン

極東会(構成数、1,400人)    曹圭化 (東京)
双愛会(構成数、320人)     申明雨 (千葉)
松葉会(構成数、1,400人)    李春星 (東京)
酒梅組 (構成数、160人)     金在鶴 (大阪)
九州誠道会(構成数、350人)  朴植晩 (福岡)
福博会(構成数、340人)     金寅純 (福岡)
稲川会(構成数、9400人)    辛炳圭 (神奈川)


<6代目山口組系組長にも在日コリアンは多い>
山口組系暴力団幹部…李昌倫
山口組系「天野組組長」 …金政基(暴力行為処罰法違反と強要未遂で逮捕)
山口組幹部(最高顧問)…朴泰俊
山口組系「極心連合会組長」 …
姜弘文(競売入札妨害で逮捕)
指定暴力団山口組系幹部…金政厚 (電磁的公正証書原本不実記録で逮捕)
山口組系「新川組組長」…辛相萬 (道路工事をめぐる脅迫で逮捕)
山口組系幹部…廬萬鎬(貸金業法違反容疑で逮捕)
山口組系暴力団幹部…姜正訓(覚せい剤取締法違反)
山口組系組長…金奎煥
山口組弘道会系組長…朴文寿
山口組系組長…金禎紀
山口組暴力団幹部…呉相誠

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上で紹介した「6代目山口組系組長」のうち、山口組系「極心連合会組長」の姜弘文(通名:橋本弘文)が吉本興業が復帰を画策している島田紳助のお友達だ!

島田紳助の記者会見
島田紳助の引退記者会見

島田紳助は、暴力団幹部との交際発覚によって2011年8月23日に記者会見を開いて芸能界を引退した。

その際、暴力団関係者との写真について「あるわけない」と断言し、報道陣に「ウソをついていたら、みんなの前で腹を切ります」と宣言していた。

しかし、その後、紳助と暴力団との親密メールや親密写真が発覚した。


例えば、8月30日発売の週刊朝日は、元ボクシング世界王者で現在、恐喝未遂罪で実刑判決を受け最高裁に上告中の渡辺二郎被告(56)との、05年6月から2年間にわたる106件に及ぶ「親密メール」の内容を全文入手したとし、指定暴力団山口組最高幹部のため、紳助が芸能イベントのチケット入手に奔走するなどのやりとりを詳しく報じた。

また、9月9日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)は、指定暴力団山口組極心連合会会長の橋本弘文(姜弘文=カン・ホンムン)と肩を寄せ合う紳助の2人が収まった写真を掲載した。

島田紳助と暴力団幹部の2ショット写真
島田紳助 やはり存在した!「極心連合会・橋本弘文」会長との親密写真」
フライデー(講談社)[2011年9月23日号]9月9日発売


島田紳助と暴力団幹部との写真があった!写真誌「FRIDAY」が掲載
島田紳助と山口組極心連合会会長の橋本弘文(姜弘文=カン・ホンムン)の親密写真
フライデー[2011年9月23日号]9月9日発売





そして、先日発覚した吉本興業「キングコング」梶原雄太の母親による生活保護不正受給事件についても、吉本ファイナンスと島田紳助が絡んでいた。

生活保護に絡む「貧困ビジネス」が拡大しているが、そこに吉本興業や暴力団などの反社会的勢力が入り込んでいるのだ。

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http://blog.shadowcity.jp/my/2012/06/post-429.html
ナマポ問題が紳助に繋がった!
野次馬 (2012年6月 2日 10:11)

吉本ファイナンスという会社名が取り沙汰されているんだが、不思議な会社で、日本貸金業協会には加盟してないので、一般客への貸し出しはしてないのか、でも、日本信用情報機構には加盟しているので、信用情報は取っているらしいとか、実は、芸人にカネを貸す専門の会社なのではないか? とも噂されているんだが、そもそもキンコン梶原が買ったマンションというのは、紳助の紹介だったらしい。
あの島田紳助が長年司会と企画をつとめてきた関西ローカル番組「紳助の人間マンダラ」。この番組内で当時21歳だった梶原が紳助の紹介で母親にマンションを買うという企画があった。借入先は吉本ファイナンス。吉本芸人が大阪で関わる不動産売買はこの吉本ファイナンスと島田紳助がほとんど関わっているという。マル暴、紳助、吉本ファイナンスという闇から出た不正受給。河本のナマポ不正受給にお抱え弁護士が複数名出てきたのは吉本ファイナンスと他の芸人への追求を恐れた防御策だが河本、梶原より上の大物芸人の身内もナマポ受給だという。
なるほど、紳助問題に繋がるのかw それで慌てて吉本が隠蔽に走っているわけだ。

94 :名無しさん:2012/05/29(火) 13:02:05.51
梶原の母のマンションって番組の企画でしんすけに無理矢理買わされたあのマンションだろ?
芸歴数年の若手にそんなもん買わすなよって当時は思ったけど
今になってあのマンションこんなことで脚光をあびるとはな

95 :名無しさん:2012/05/29(火) 13:05:41.66
>>94
紳助が仲介した不動産が
安くローン返済する方法教えたんだろうな
普通の一般人が思いつくような方法じゃないよこのナマポは
そんな中、切込隊長さんによれば、吉本ファイナンスと反社勢力の関係、という話題で、

 お話としては、生活の苦しい若手芸人はお金が借りられないので、吉本がノンバンクで面倒を見る、その返済については生活保護で充てさせるというような内容がネット上で流布されておるわけですが、そのお話の真偽はともかく(つーか、いろいろとデリケートであったらしい)、その「吉本ファイナンス」の所在地や関係者等が、思い切り反社会的勢力と思われるグループと密接に関係があるということが明るみになってしまい、むしろそっちのほうから火災が発生しそうな雲行きであります。
まぁ、生活保護費の詐取というのは、ヤクザの十八番なので、素人さんに思いつく稼業ではありませんねw

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生活保護不正受給で、今、吉本興業がコワ~イ!

小宮山大臣よ、民団・総連にナマポ打ち切りを伝えて!
画像は愛国画報 from LA

ほんとにギリギリでこれかよキングコング梶原も記者会見を行なう


反社会的勢力による貧困ビジネスをこれ以上拡大させないためにも、やはり生活保護費の現金支給を現物支給に改めることが必要だ。

それと、最後にもう一度「外国人への生活保護支給を廃止しろ!」




「暴力団組員だけでなく、外国人への生活保護支給もやめるべき!」