小沢の復活なんてうんざりだ。しかしこの男、政界の「壊し屋」なる異名を持つ暴れん坊だ。内ゲバを激化させて民主党 を崩壊させ、政界再編 の起爆剤になるかも知れない。解散 総選挙にでもなれば売国勢力が一掃され、真の保守政権が誕生する可能性も出て来る。そう思えば、凶悪犯を無罪放免してやった価値があると云うものだ。暴れろ、小沢。どうせ、あんたに明日はない。
もっとも存分に暴れてもいいが、わが国をぶっ壊すような真似だけは避けてもらいたい。なにしろ小沢が動くと、いつも特亜に媚びるような素振りを見せる。そのあたりが心配だ。支那や南北朝鮮を喜ばせるために、われわれ日本国民がワアワア逃げ惑うハメに陥るんじゃ堪らない。
と云うことで、今日は随分文章が短いがこれで終わりだ。昨日のエントリでも小沢のことを書いたし、もういい。この男の顔は、楽しい週末に似合わない。