鳩山由起夫はキ印外交は支那の差し金だ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





東の北朝鮮、西のイラン。云わずと知れたテロ国家だ。方や金王朝による独裁国家、方や狂信的なモスレム国家で多少趣は異なるが、どちらもミサイルなど大量破壊兵器 の開発や保持に熱心で、周辺の自由主義諸国に重大な軍事的脅威を与えている。加えて武器供与や軍事訓練支援など、世界中のテロ組織と密接に関係している。


この両国の後ろ盾になっているのが支那だ。宗主国と隷属国の関係が続く北朝鮮 は、支那の後ろ盾がなければ瓦解する。イラン 北朝鮮 ほど支那に依存しているわけではないが、頼りにしているのは事実だ。支那はイラン にとって最大の貿易相手国と云うだけでなく、第三世界のリーダーとしてテロ国家を擁護する立場だ。


さて、北朝鮮のミサイル発射実験もさることながら、国際社会ではイランの核保有を如何に阻止するかが喫緊の課題だ。国連 安保常任理事国にドイツ を加えた6カ国協議 が始まるが、イラン に相当な圧力がかかることが予想される。困るのは支那だ。舎弟のイランのために一肌脱ぎたいが、露骨にやると国際社会から爪弾きにされる。そこで、周囲をぐるりと見渡した。おお、丁度いい馬鹿がいる。鳩山由紀夫 だ。


一時期、支那がしつこく提唱したが、どこの国も相手にせず立ち消えになった東アジア共同体。こんなものに今でも執着する媚中派の鳩山であればこそ、支那が命令すればどこにでも飛んでいく。早速イラン への使い走りに旅立った。


鳩山の使命は先ず支那寄り、イラン 寄りの国際世論作りだ。対イラン制裁を進める自由主義圏の一員でありながら、日本がイラン に擦り寄る姿勢を示して、足並みの乱れを演出する作戦だ。無論、米英やイスラエルの神経を逆撫でするから、効果的な日米離反工作でもある。「最低でも県外」の沖縄基地外発言で日米関係にヒビを入れた鳩山が、今度はイラン 問題で溝を広げるつもりだ


さらにはイラン に核開発を放棄させようとするプレッシャーを和らげ、ミサイル実験を進める北朝鮮 を側面支援する意向もある。併せてわが国の将来的な核武装に対する牽制の意味合いもあるだろう。支那にも北朝鮮 にも何も云えないくせに、国際舞台に立つ度に核兵器廃絶を口にするのはそのためだ。






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お察しのとおり、鳩山は日本人の皮を被った半島人であり、支那の手先だ。なぜこんな男が政権与党の外交担当最高顧問として君臨できるかと云えば、民主党 自体が宗主国と仰ぐ半島人の集まりだからだ。野田首相が鳩山のイラン渡航を中止要請したと伝えられるが嘘だ。民主党 内閣は日本国民や同盟国の手前、鳩山が勝手に二元外交して困ります、みたいな顔をしているだけだ。


ところでムンクの名画を悪戯してしまい、ちょっぴり良心が咎める。人間の狂気を描写しようと思えば「叫び」こそが相応しいと、つい仮りた。原画の主題は、描かれた人物が叫んでいるのではなくて、「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいる姿だそうだ。鳩山の非常識な行動に対し、われわれ国民が轟々たる非難の声を上げ怖れおののかせようではないか。さもないとわが国が国際社会の非難に晒される。世界における日本の地位を貶めることこそ、鳩山の狙いでもある。


































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