放射能詐欺?福島県民から土地を奪う民主党進駐軍! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





1945年、広島と長崎に原爆が投下された。このとき、広島の爆心地における初期放射線量はガンマ線が123,000ミリシーベルト (以下msv)、中性子線が35,000msvと巨大な値だった。残念ながら長崎の数値は手元にない。広島はウラン型で長崎はプルトニウム 型の原爆だから、多少の違いはあるかも知れないが、同じように莫大な量の放射能が一挙に降り注いだ。


それでも広島と長崎は「死の町」にならなかった。もちろん核爆発で多くの同胞が亡くなった。市の全てが灰塵に帰し、放射能まみれの焼け野原になった。しかし、人々はたくましく復興に努力して、瞬く間に街並みを整えていった。たま たま 映画の中だけど、戦後の広島で傍若無人に振舞う三国人を張り倒す菅原文太 に熱い声援を送った記憶がある。敗戦後、広島の闇市には、腹を空かせてへたり込む人、喧嘩して怪我する人はいても、瓦礫が発する放射線で倒れる人などいなかった。


さて、民主党 政府が福島県で一部の地域を長期居住制限地域にすると聞いて仰天した。年間被曝量200msvくらいの低線量で、住民から生活も土地もも奪うなんてあまりに酷いではないか。そもそも年間20msvの基準値が低すぎるのだ。放射線医学の世界的権威、英オックスフォード大学のアリソン名誉教授は、どんなに低く見積もっても月間100msv、即ち年間1,200msv以下なら人体に悪影響なしと太鼓判を押している。こうした意見を認めれば、原発周辺地区の福島県民も直ちに帰宅できるし、生活を取り戻せる。その上、復興だってがんがん進む。


アリソン博士は例外的存在ではない。放射線医学界にはアメリカのラッキー博士や、わが国の高田博士、稲博士など、低放射線は無害どころか、むしろ健康増進効果有りと証明する学者が沢山いる。この方たちを国会に招いて、如何に民主党 政府が馬鹿げた基準を持ち出して復興を遅滞させ、原発再稼動を阻んでいるか暴露してもらえばいい。世界の放射線医学の進歩のみならず、日本国民を救うためだ。先生方は喜んで参考人となり、証言台に立ってくれる筈だ。


ふと思えば、仮に今の民主党みたいな連中が、敗戦直後に政権の座にいたら、広島や長崎はどうなっていたのだ。きっと両市に極端に低い放射能基準値を押し付け、復興の芽を摘み取ったに違いない。生活の息吹が戻ることも、再建の槌音が響くこともなかったろう。





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あっ、そう云えば。敗戦後の焼け跡で、日本人から土地や金品を強奪し、女性を見境なく乱暴していた三国人こそ、民主党 の原点ではないか。う~む。わかったぞ。長期居住制限地域をでっち上げ、福島に無人地帯を作るのは、彼らにとっての「夢よ、もう一度」かも知れない。再び三国人にのさばられて堪るか!
































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