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押尾元被告、金髪で収監 

「刑務所に行くことは何らかの意味がある」





合成麻薬MDMAを一緒にのんだ女性の救命を怠った保護責任者遺棄と麻薬取締法違反(譲渡、譲り受け、所持)の罪に問われ、懲役2年6月の実刑が確定した元俳優、押尾学元被告(33)が29日、収監手続きのため東京・霞が関の東京高検に出頭し、小菅の東京拘置所に収容された。

                               (サンケイスポーツ)

 


 短くカットした髪を金色に染めた押尾元被告は午後1時15分ごろ、黒のジャケット姿に十字架のネックレスを下げて徒歩で出頭。約1メートル80の長身でガッチリした体形の黒人男性を従えて現れ、報道陣から「反省の弁をひと言」などの問いかけには顔をしかめて無言を貫いた。その後、シルバーのワゴン車で高検を出発。同2時半ごろ、車で拘置所に入った。

 確定判決によると、押尾元被告は2009年8月、東京・六本木ヒルズで飲食店の女性(当時30)の容体が急変したにもかかわらず救急車を呼ばずに放置するなどした。10年9月、芸能人初となる裁判員裁判で懲役2年6月の実刑判決を受けた。その後控訴したが、上告が棄却され、今年2月28日付で刑が確定した。

押尾元被告は弁護士を通じ「判決の内容には納得できず、刑務所に行くのは本意ではない。しかし刑務所に行くことは自分にとって何らかの意味があると思うので、しっかり刑期をつとめたい」とコメント。

 関係者によると、収監直前までストレス性の胃炎で通院していたという。MDMA使用の麻薬取締法違反罪でも懲役1年6月、執行猶予5年の判決が確定しており、合わせて最長3年半服役する見通し。

 収監先の刑務所は今後決まるが、フジテレビ系「スーパーニュース」は押尾元被告が栃木・黒羽刑務所や新潟刑務所など東京から比較的近い刑務所を希望していると報道。しかし、管轄する法務省が本人の希望を認めることはないという。




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