さいたさいた、セシウムのさく狂気の左巻き! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





「さいたさいたセシウムがさいた」


随分つまらない歌だ。アメリカの詩人の作品だと聞くが、どこの国でもアーティストは半分頭がおかしい。人に感動を与える芸術を生み出す力量があれば話は別だが、そうでなきゃ社会に適応できない単なる馬鹿だったりする。相手にしても仕方がない。


とは云うモノ のの、こんな馬鹿詩人を呼んで講演会って何なのだ。と思い、埼玉教職員組合のポスターをみたら「2012国際女性デー埼玉集会」とある。副題は「憲法 をいかし、いのちとくらしを守る社会を!」「震災復興、原発ゼロ へ」「ジェンダー 平等実現へ」「人間らしい雇用と社会保障 を」「核兵器のない平和な世界を」とある。ああ、なるほど。さすがは馬鹿丸出しで、左巻きぐるぐる全開の連中だ。


セシウムだの、半減期だのと騒いで反原発運動をしている奴らは、ぜ~んぶ人間の屑だ。平和憲法 ?、いのちとくらしでジェンダー ?ぶわははははは。嗤わせるじゃないか。核兵器なしで原発もゼロ だなんて、究極の馬鹿共だ。こんな非常識な連中に教職員なんぞさせちゃ、子供達が可哀想だ。


草莽崛起:皇国ノ興廃此ノ一戦在リ各員一層奮励努力セヨ。 





思えばこいつらって、60年代のヒッピー世代、反体制世代の生き残りなのかも知れないなあ。かって歌っていた。さいた、さいた、桜がさいた。さいた、さいた、チューリップ がさいた。真っ赤な、真っ赤な、真っ赤な薔薇があ。云ってみりゃ、愛と平和のフラワーチルドレンか。


世代の変遷を目の当たりにしつつ、あらためて思う。馬鹿は死んでも直らない。 こんな奴らに原発を殺されてたまるか!