愛国映画で反日プロパガンダをぶっ潰す! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






yohkan様のブログ・愛国画報FromLA より。





ソウルの日本大使館を投げ込んで逮捕された男は支那人だと云う。とんでもないことに、年末の靖国神社放火も自供しているらしい。どうやら狂信的な反日野郎だ。支那ではこんな奴を称賛する書き込みがネットに殺到しているそうだから驚く。相当激しい反日感情だ。


でもその反日感情は決して自然に生まれたわけじゃない。支那や南北朝鮮政府が嘘っぱちの日本悪玉史観をでっち上げ、それぞれの国民に植え付けた結果に過ぎない。子供の頃から徹底的な反日教育を施された支那人や朝鮮人は、嘘と捏造の歴史を真実と受け止める。日本が悪いと頑に信じ、敵愾心を燃やす。日本に対してなら、何をしても許されるとまで思い込む。困ったものだ。


悪い事にこの反日プロパガンダ を強化するため、最近は映画が多様される。今回の事件も昨年末に支那で公開された反日映画が刺激を与えたと聞く。人間はヴィジュアルな情報を素直に信じることが多い。いかに荒唐無稽な芝居であっても、数時間自分の目で見ているうちに現実のような気がしてくるのだ。


云う迄もなく南京大虐殺も慰安婦もまるで無根拠な嘘っぱちだ。にもかかわらず、南京で大虐殺事件があったかのような映画や、婦女子をひっさらって性奴隷にするような映画を作ると、観衆はそうか、日本はこんな酷い事をしていたのかと錯覚する。これが怖い。


対抗する手段はひとつしかない。われわれが正しい史実に立脚した映画を作って、多くの人々に見てもらうことだだ。もちろんそうした良心的な映画も既に幾つか存在する。しかしあくまでもマイナーな国内向け映画でしかない。やはりここは莫大な金を投じて、トップクラスの大スターを使い、ハリウッドで世界的な大作に挑みたい。





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かっての大日本帝国が如何にアジア諸国を欧米列強の植民地支配から解放したか。支那の内乱に巻き込まれつつも、如何に国際社会の秩序と平和維持に貢献したか。五族共和の理想に燃え、輝かしき満州国を如何に建設したか。原始的な生活水準にとどまっていた最貧地域の朝鮮半島を、如何にして近代化させたか。堂々と銀幕に映し出そうじゃないか。


無論、支那や南北朝鮮では上映禁止になるだろうが、かまうものか。今やネットで映画を見るひとは多い。しばらくすれば、何だ、自分達の政府は嘘の反日プロパガンダ を垂れ流していたのか、そう気付く支那人や朝鮮人も現れるだろう。いつまでも特亜が仕掛ける情報宣伝戦争に負けちゃいられない。