夕刻の備忘録 様のブログより。
国賓をお招きして、天皇陛下の名の下に主催される宮中晩餐会。
我が国の最高の式典であり、招待客にとっては最高の栄誉である。
しかしながら、この晩餐会を欠席した「物」が四個。宮中で携帯電話に興じていた「物」が一個あった。これらは既に人ではない、者ならざる物に過ぎない。如何なる理由を以てしても閣僚を継続することは許されない。議員であることも同様である。閣僚罷免、議員辞職、さらには国籍剥奪をもって処するのが適当である。
マスコミはこの件を「政局に絡めて擁護している」ようである。曰く「悪いことは悪いとして、この件をもって政局にしてはならない」とほざいている。勿論、現今の我が国の状況で政局に現を抜かしている暇は無い。
直ちに罷免せよ、本人は自らを恥じて議員辞職せよ、
我々が求めるのはそれだけである。政局などになるものか。
今直ぐ辞めればいいだけの話ではないか。
一個の物は、「宮中晩餐会より、政治資金パーティの方が大切だから欠席した」と公言している。この物の何処をどう庇おうというのか。確信犯がさらに居直っているのである。さらに一個の物は、「先約があって、そちらを優先した」と国会で述べている。
この物達は、国家を貶め、外交上の汚点を刻み、もって我々国民の誇りを傷付け、日本国の前途を危ういものにすることを我が使命と任じ、日夜国家解体作業に従事している国賊どもである。
毎度お馴染みの帰化人は、宮中内にまで携帯電話を持ち込み、それを鳴らしていた。「控え室だから構わない」となお強弁している。元々が日本人でないのだから、何を言っても無駄だろうが、全身から滲み出るその下品さは、流石にその氏素性を疑わせるに充分なものである。日本人に成り済ますその前は、一体何人であったのか、それすら定かではない。恐らくは爬虫類の類である。「襟立てトカゲ」といったところだろうか。
総理は貢物外交の途中に、こう言ったそうな。『最初から欠席との返事を出しており、欠席理由は問題ない。同僚議員のパーティーでの、宮中行事を軽視したような軽率な発言が問題だ』と。同僚議員のパーティを優先することは、何の問題にもならないらしい。今にしてなお「適材適所」と強弁するだけのことはある。
愚劣極まる連中を並べておいて、何か事がある度に、自分もその同類に落とし込む。なるほど、これで時々刻々の変化にも対応して常に適材適所と言えるわけだ。今後これを「野田・適材適所の法則」と呼ぼう。ならば総理も資金集めパーティを理由に、宮中行事を欠席出来るというわけだ。どうせやるなら親任式を欠席すればよかったではないか。民意で選ばれた政権に「天皇の親任など要らぬ」と言えばよかったではないか。
防衛相発言は横面を張られたような気分だったが、こちらはもう、土足で顔面を踏みつけられたような気分である。同じ感覚を持ち、同じ気分になられた方も多いだろう。まさにモンスターガバメントの面目躍如である。
★ ★ ★ ★ ★
国旗と国歌、日の丸に君が代、国の象徴である旗と歌に敬意を表さないように、徹底した反日教育を仕組んできたのが、我らが日教組である。我が国は、他国の国旗を穢すと罪になるが、自国旗の毀損はお咎め無しという極めて奇妙な法律を持つ国である。
その異常な教育を認め、称賛してきたのが、この物達の共通点である。旗と歌を貶め、皇室を敵視し、国家の過去を嬉嬉として断罪してきた。それを己の生き甲斐としてきた。
国旗を貶めることを何とも思わず、それが咎められないことをいいことに、好き放題にしてきたツケがここにきて出ているのである。自国の皇室を敬うことすら出来ない物が、他国の王家を敬うことなど出来るはずもない。
子供達に国旗と国歌に対する「正しい教育」をしないと、旅行にしろ仕事にしろ、将来海外に出た時に、トンデモナイ失敗をやらかすだろう。それが「まともな大人達」の最大の心配事であった。日本国内では黙認されても、海外ではそうはいかない。最悪の場合には死罪にすらなり得る。当り前の話である。その国の象徴を冒涜することは、その国を冒涜し、その国に暮らす人々を冒涜することだからである。
そんな子供達への心配も、サッカーなどスポーツの国際試合の「観戦経験」が契機になって、まさに「今は昔」の状況になりつつある。彼等は日教組の呪縛から解き放たれて、世界の在り方を自らの眼で確認している。
しかしながら、本来なら子供達にするべき心配が、現職の閣僚により現実のものとされてしまった。これは決して取り返しのつかない天下の大罪である。しかも、「他に優先すべきことがあった」と自白しているのである。
我が国の政治家に天皇陛下の招待を断って、優先すべきことなどあるはずがない。それを堂々と言ってのけた。方や「政治資金パーティ」であり、方や「先約」である。「陳情に時間を割いていた」と嘘八百を並べている馬鹿もいる。本当に「マルチ人間」なら、二箇所に同時に出席したらどうだ。
★ ★ ★ ★ ★
国民の代表として、自民党はこの物達を打つべし!
何が何でも首を取れ。
御皇室に対する民主党の一連の所業は、誠に許されざるものである。これほど多く、ここまで悪質な事件を次々と惹き起こす連中を、これ以上野放しにするわけにはいかない。「国会議員が国民の代表だ」というのなら、一国民としてこの物達を引き摺り降ろす権利がある。国家を、国家の象徴を貶めるということは、我々国民を嘲り、過去に生まれ暮しそして死んでいった全ての日本人を愚弄することである。
そして、日本国と全国民に対し、心の籠もった誠に感動的なスピーチを頂戴したブータン王国国王陛下、同王妃陛下に対して、国想う議員諸氏よ、本当に申し訳なく思うなら、先ずはゴミの処分から始めよ。自民党はあらゆる手立てを講じて国賊を打て!
この問題は、台湾の義捐金問題と同じ構造を持っている。政府が感謝の意も表さず、それどころか失礼の極みを尽くしている。もはや我々国民自らの手で、この御厚情に応えねばならぬ。政府は我々の窓口ではないのだ。真心から訪日され、被災地を巡って頂いた両陛下に対して、我々も我々の真心を示さねばならぬ。国民はこちらに注力する。ゴミ処分は自民党がリーダーとなって徹底的に行え!
メルトダウンは福島ではない、政府中枢で起こっているのだ。
真に冷温停止すべきは民主党である。
百年、二百年と地中深く埋められるがいい!
我が国の最高の式典であり、招待客にとっては最高の栄誉である。
しかしながら、この晩餐会を欠席した「物」が四個。宮中で携帯電話に興じていた「物」が一個あった。これらは既に人ではない、者ならざる物に過ぎない。如何なる理由を以てしても閣僚を継続することは許されない。議員であることも同様である。閣僚罷免、議員辞職、さらには国籍剥奪をもって処するのが適当である。
マスコミはこの件を「政局に絡めて擁護している」ようである。曰く「悪いことは悪いとして、この件をもって政局にしてはならない」とほざいている。勿論、現今の我が国の状況で政局に現を抜かしている暇は無い。
直ちに罷免せよ、本人は自らを恥じて議員辞職せよ、
我々が求めるのはそれだけである。政局などになるものか。
今直ぐ辞めればいいだけの話ではないか。
一個の物は、「宮中晩餐会より、政治資金パーティの方が大切だから欠席した」と公言している。この物の何処をどう庇おうというのか。確信犯がさらに居直っているのである。さらに一個の物は、「先約があって、そちらを優先した」と国会で述べている。
この物達は、国家を貶め、外交上の汚点を刻み、もって我々国民の誇りを傷付け、日本国の前途を危ういものにすることを我が使命と任じ、日夜国家解体作業に従事している国賊どもである。
毎度お馴染みの帰化人は、宮中内にまで携帯電話を持ち込み、それを鳴らしていた。「控え室だから構わない」となお強弁している。元々が日本人でないのだから、何を言っても無駄だろうが、全身から滲み出るその下品さは、流石にその氏素性を疑わせるに充分なものである。日本人に成り済ますその前は、一体何人であったのか、それすら定かではない。恐らくは爬虫類の類である。「襟立てトカゲ」といったところだろうか。
総理は貢物外交の途中に、こう言ったそうな。『最初から欠席との返事を出しており、欠席理由は問題ない。同僚議員のパーティーでの、宮中行事を軽視したような軽率な発言が問題だ』と。同僚議員のパーティを優先することは、何の問題にもならないらしい。今にしてなお「適材適所」と強弁するだけのことはある。
愚劣極まる連中を並べておいて、何か事がある度に、自分もその同類に落とし込む。なるほど、これで時々刻々の変化にも対応して常に適材適所と言えるわけだ。今後これを「野田・適材適所の法則」と呼ぼう。ならば総理も資金集めパーティを理由に、宮中行事を欠席出来るというわけだ。どうせやるなら親任式を欠席すればよかったではないか。民意で選ばれた政権に「天皇の親任など要らぬ」と言えばよかったではないか。
防衛相発言は横面を張られたような気分だったが、こちらはもう、土足で顔面を踏みつけられたような気分である。同じ感覚を持ち、同じ気分になられた方も多いだろう。まさにモンスターガバメントの面目躍如である。
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国旗と国歌、日の丸に君が代、国の象徴である旗と歌に敬意を表さないように、徹底した反日教育を仕組んできたのが、我らが日教組である。我が国は、他国の国旗を穢すと罪になるが、自国旗の毀損はお咎め無しという極めて奇妙な法律を持つ国である。
その異常な教育を認め、称賛してきたのが、この物達の共通点である。旗と歌を貶め、皇室を敵視し、国家の過去を嬉嬉として断罪してきた。それを己の生き甲斐としてきた。
国旗を貶めることを何とも思わず、それが咎められないことをいいことに、好き放題にしてきたツケがここにきて出ているのである。自国の皇室を敬うことすら出来ない物が、他国の王家を敬うことなど出来るはずもない。
子供達に国旗と国歌に対する「正しい教育」をしないと、旅行にしろ仕事にしろ、将来海外に出た時に、トンデモナイ失敗をやらかすだろう。それが「まともな大人達」の最大の心配事であった。日本国内では黙認されても、海外ではそうはいかない。最悪の場合には死罪にすらなり得る。当り前の話である。その国の象徴を冒涜することは、その国を冒涜し、その国に暮らす人々を冒涜することだからである。
そんな子供達への心配も、サッカーなどスポーツの国際試合の「観戦経験」が契機になって、まさに「今は昔」の状況になりつつある。彼等は日教組の呪縛から解き放たれて、世界の在り方を自らの眼で確認している。
しかしながら、本来なら子供達にするべき心配が、現職の閣僚により現実のものとされてしまった。これは決して取り返しのつかない天下の大罪である。しかも、「他に優先すべきことがあった」と自白しているのである。
我が国の政治家に天皇陛下の招待を断って、優先すべきことなどあるはずがない。それを堂々と言ってのけた。方や「政治資金パーティ」であり、方や「先約」である。「陳情に時間を割いていた」と嘘八百を並べている馬鹿もいる。本当に「マルチ人間」なら、二箇所に同時に出席したらどうだ。
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国民の代表として、自民党はこの物達を打つべし!
何が何でも首を取れ。
御皇室に対する民主党の一連の所業は、誠に許されざるものである。これほど多く、ここまで悪質な事件を次々と惹き起こす連中を、これ以上野放しにするわけにはいかない。「国会議員が国民の代表だ」というのなら、一国民としてこの物達を引き摺り降ろす権利がある。国家を、国家の象徴を貶めるということは、我々国民を嘲り、過去に生まれ暮しそして死んでいった全ての日本人を愚弄することである。
そして、日本国と全国民に対し、心の籠もった誠に感動的なスピーチを頂戴したブータン王国国王陛下、同王妃陛下に対して、国想う議員諸氏よ、本当に申し訳なく思うなら、先ずはゴミの処分から始めよ。自民党はあらゆる手立てを講じて国賊を打て!
この問題は、台湾の義捐金問題と同じ構造を持っている。政府が感謝の意も表さず、それどころか失礼の極みを尽くしている。もはや我々国民自らの手で、この御厚情に応えねばならぬ。政府は我々の窓口ではないのだ。真心から訪日され、被災地を巡って頂いた両陛下に対して、我々も我々の真心を示さねばならぬ。国民はこちらに注力する。ゴミ処分は自民党がリーダーとなって徹底的に行え!
メルトダウンは福島ではない、政府中枢で起こっているのだ。
真に冷温停止すべきは民主党である。
百年、二百年と地中深く埋められるがいい!