偏向テレビ許さず!9.16「花王本社突撃デモ」! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「yohkan様のブログ・愛国画報FromLA」 より。




8月21日のフジテレビ抗議デモは大成功だった。お台場に集まった数万人の一般市民が偏向報道に対して怒りの声を上げ、テレビ局が震え上がった。8月27日には同様の趣旨で「フジテレビの韓流 ゴリ押しを許さないぞデモ」が実施され、 のような集中豪雨にもかかわらず、500人の有志が集まったと云う。たぶんこれからも全国各地で類似のデモがあると思う。だって日本国民の憤りは一部の都市に限定されやしないもの。


但し、フジテレビは抗議デモを完全黙殺でやリ過ごすつもりらしい。まともに非難と向き合うつもりなら、ちょっぴりくらい報道する筈。今に至るも声明すら出さない。何を生意気なバカ視聴者どもめ、みたいな気持ちかな。一銭も払わずに勝手に見やがって、ええいどけどけウジ 虫め、嫌なら見るな、と心の中で思ってるのかな。イノウェイなる社員はそれに近い暴言を吐いて、鬼女さんを怒らせちゃいました。


誰も見なきゃテレビ局も商売にならんだろうと云う考えは甘い。彼らの欲しいのは視聴率 だけで視聴者じゃない。視聴率 調査は電通傘下のビデオリサーチ1社が独占しているから比較対象もないし、そもそもホントの数字が出ているかどうか怪しい。でも、それさえ有ればテレビ局は商売が出来る仕組みです。


ちなみに日本の視聴率 は世界的に全く信用されてない。外資系企業が日本市場に参入する際、テレビ宣伝に躊躇するのは、局が請求するスポット料金が国際比較でバカ高い割に、ベースとなる視聴率 があまりにもいい加減だからです。


さて、そういうことなので、テレビ局に圧力をかけようと思えば、スポンサー企業に対する不買運動しかない。消費者離れで業績が落ち込み、原因がテレビ局の捏造韓流 であると分かれば、放っておいてもスポンサーが降りてしまう。他社だって、スポンサー企業が大枚はたいて消費者に嫌われているとなれば、偏向テレビ局には近寄らなくなると思う。これほど有効な策は他にありません。


フジの場合、主要スポンサー企業である韓王、チョントリー、禿バンクの不買・解約を継続しましょう。対象はえ~と何処の会社だったけと忘れないように、「カンチョンハゲ」とご記憶頂きたい。


幸いにしてトイレタリー製品も酒類も携帯電話も、代替可能な競合他社製品が幾らでもある。わが国は成熟した経済大国だから、消費者の選択肢がとてもつもなく広い。嬉しいことに、嫌な企業でも他にチョイスがないからとあきらめる必要がない。反日企業には日本国民が正義の鉄槌をくらわせましょう。もちろん、逆に愛国的な行動をとる企業があれば、徹底的に贔屓しますよ。


もっともテレビ宣伝に積極的な大企業ともなると、トップ経営陣は浮き世離れしていて、テレビ局の偏向報道を知らない可能性もある。さらに世界的に大きな販売規模があれば、日本国内の売上が多少減少しても気付かないかも知れない。




草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員奮励努力セヨ。 




って云うことで、9月16日(金)に「花王本社突撃デモ」(花王不買運動推進デモ)が開催されるんだとか。一般市民が如何に偏向番組に怒っているか示した上で、フジへの提供を控えてもらうよう協力をお願いするらしい。


考えてみれば随分親切なデモです。企業側はきっと困ったなと云う顔をする。でもそれはポーズだけ。内心はきっとデモ隊に感謝しますよ。


なぜか。実は、この不況期に誰も多額の宣伝広告費など使いたくない。たいてい大手広告代理店に嫌がらせされるのが怖くって、おつきあいで番組スポンサーになっている。デモして相手企業に感謝され、狂ったテレビ局も目が覚める。これって社会貢献ですよね。