「coffee様のブログ・正しい歴史認識、国益重視の外交・核武装の実現」 より。
小倉智昭の紳助擁護は花王の責任!「みなさんも闇社会の人が解決してくれることは起こるはず」・フジテレビ「とくダネ!」スポンサー花王で島田紳助の山口組によるトラブル解決を正当化!・紳助と姜弘文の手紙も写真も有り嘘ばれた。
フジテレビ「とくダネ!」メインスポンサー花王の小倉智昭
http://www.j-cast.com/tv/2011/08/24105160.html
とくダネ!
島田紳助「暴力団関係者がトラブル解決」闇社会が勝手にやった!?
2011/8/24 11:57、J-CAST ニュース
タレントの島田紳助が、暴力団関係者との一定程度の付き合いを理由に、唐突に芸能界引退を表明した。昨夜の本人の会見によれば、そもそもの発端は、十数年前に、自分ではどうしようもなかったトラブルを知人のA氏(この方自身が暴力団関係者との説もあり)に相談したこと。するとA氏が勝手に暴力団関係者のB氏に相談し、B氏が島田のまったく預かりしらぬところで、問題を解決してくれた。それはB氏の大いなるアガペー的行為であり、島田は以後、感謝の気持ちとともに、B氏に数回会ったそうだ。
本人の責任はどこまでか
「名前が出れば出るほど窮地に立たされることは多くなりますよ」と、島田とは同業者の小倉智昭は言う。正当な手段では問題を解決できないときに、本人の知らないところで闇社会の人間が動いたとして、「本人の責任はどこまであるんだって考える必要がある」とオグラ。
「みなさん(視聴者を指すと見られる)の周辺でも、知らないうちにそういう(闇社会の)人が解決してくれるってことは起こるはずなんです」「ダメなことはわかってても、それしか解決方法がなかったって人はいると思うのね」。オグラは問題解決の方法について、いまいち歯切れの悪い、論旨がハッキリしない、逡巡的なコメントを続けた。
>昨夜の本人の会見によれば、そもそもの発端は、十数年前に、自分ではどうしようもなかったトラブルを知人のA氏(この方自身が暴力団関係者との説もあり)に相談したこと。するとA氏が勝手に暴力団関係者のB氏に相談し、B氏が島田のまったく預かりしらぬところで、問題を解決してくれた。それはB氏の大いなるアガペー的行為であり、島田は以後、感謝の気持ちとともに、B氏に数回会ったそうだ。
そもそもこれが真っ赤な嘘!
トラブルを相談した知人のA氏とは、昨日の当ブログ記事
でも詳しく説明したとおり元ボクシング世界王者で暴力団幹部の渡辺二郎だ。
紳助がトラブル解決を依頼した暴力団幹部(相談役)の渡辺二郎
渡辺二郎自身が暴力団の相談役として悪事を働いているのだから、島田紳助は渡辺二郎に相談を持ちかけた時点で完全にアウト!
紳助も、渡辺二郎が暴力団関係者であることを知った上で、トラブルを解決してもらうことを期待して相談したのだ。
また、A氏とは、山口組極心連合会会長の橋本弘文(姜弘文=カン・ホンムン)であり、姜弘文は六代目山口組若頭補佐でもあり、山口組の中でもナンバー4の地位にある。
↓拡大写真↓
http://file.mootoko.blog.shinobi.jp/anime20ch62638.jpg
渡辺二郎が高い地位の暴力団員だったことは知られていたことだし、紳助が最初から暴力団による解決を期待して渡辺二郎に相談したことは間違いない。
実際に、8月24日になって、8月23日に行った島田紳助の記者会見の内容が嘘だらけだったことが続々と判明してきた!
●8月23日の島田紳助の記者会見
「手紙を送った、とか、一緒に写真をとった、とかそんなこと一切ないですから」
「マスコミで報道されてきたようなことがあったら、僕はここで腹切りますよ」
↓ ↓ ↓
●8月24日NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110824/t10015120562000.html
暴力団幹部宅に紳助さんの手紙
8月24日 19時7分
タレントの島田紳助さんが暴力団幹部との親密な関係を理由に芸能活動から引退した問題で、6年前、大阪府警が事件の捜査に関連して、この暴力団幹部の自宅などを捜索した際、島田さんから幹部に宛てた手紙などが見つかっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
この問題は、島田紳助さんが、23日夜、記者会見し、暴力団幹部との親密な関係があったことを理由に芸能活動から引退することを明らかにしたものです。捜査関係者によりますと、この暴力団幹部は、指定暴力団山口組の幹部の1人で、平成17年に大阪府警が競売入札妨害事件に関連して東大阪市にある自宅など関係先を捜索しました。この際、関係先から島田さんが暴力団幹部に宛てた直筆の手紙や幹部の家族と飲食店で一緒に撮影した写真が見つかったということです。警察は、手紙や写真をきっかけに島田さんと幹部の親密な関係を把握したものの、事件との関連を伺わせるものではなかったとして、手紙と写真は押収していないということです。こうした手紙や写真について、島田さんは23日夜の会見で「あるわけないですから」と述べ、存在を否定していました。
島田紳助さんが所属していた「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」は、NHKの取材に対し、「暴力団幹部との写真や直筆の手紙の存在を問われ、本人が『あるわけないですから』と会見で言ったことがすべてだと考えている。会社としても手紙や写真の存在は確認のしようがない」と話しています。
>「みなさん(視聴者を指すと見られる)の周辺でも、知らないうちにそういう(闇社会の)人が解決してくれるってことは起こるはずなんです」「ダメなことはわかってても、それしか解決方法がなかったって人はいると思うのね」。
おい!
オヅラ!
ふざけんのもいい加減にしろ!
「みなさん」=我々一般人の周辺では、知らないうちに暴力団がトラブルを解決してくれることなんて起こるわけないだろ!
芸能人の周辺でも、まずないと言って良い。
島田紳助の場合でも、上述したとおり、紳助は最初から暴力団にトラブルを解決してもらおうという意図で、暴力団幹部の渡辺二郎に相談を持ちかけたのだ。
小倉智昭の「みなさん(視聴者を指すと見られる)の周辺でも、知らないうちにそういう(闇社会の)人が解決してくれるってことは起こるはずなんです」、「ダメなことはわかってても、それしか解決方法がなかったって人はいると思うのね」という発言から、小倉は紳助と同様のことをしていることがうかがえるし、明らかに暴力団によるトラブル解決を正当化している。
テレビ(公共の電波)で、このような発言は絶対に許さない!
小倉は昔から反社会的発言や反日的発言が多く、本来であればとっくの昔にテレビ出演など出来ない人物だ。
その小倉を使い続けるフジテレビと「とくダネ!」メインスポンサー花王の責任は重大だ!
オヅラやフジテレビは紛れもない電波テロリスト・放送テロリストであり、そのメインスポンサーの花王はテロ支援企業だ!
(参考)
168 :名無しさん@12周年:2011/08/25(木) 01:25:08.14 ID:NPrT7OxT0
暴力団と付き合うキッカケになった番組が、
関西テレビ(フジ系)が制作した「紳助の人間マンダラ」
番組内で
「昨日、収録に遅れそうで、慌ててタクシー乗り込んで局まで飛ばして走っとったら
何や黒塗りのワゴン車で軍歌流してトロトロ走りよるアホがおんねん!
アタマ来たから
「何トロトロ走とんねんボケカス!」と怒鳴ってやったら
いかついツラした兄ちゃんがゾロゾロ出てきやがって
「あんた、この菊の御門見て何とも思わへんのか?」と
言ってきおったから言うてやってん!
「アホか!菊の御門ならワシのケツにも付いとるわい!」
唖然とした兄ちゃんたちがアゼンとしてるうちに
「運転手さん、今のうちや」ってタクシー飛ばして今日の収録に間に合ってん!」
という自慢話を放送したところ、稲川会系の右翼団体大行社が激怒。
連日抗議活動受ける事態になった。
コレを渡辺二郎経由で、
山口組系の極心連合会・橋本弘文会長 が解決した。この証拠が
大阪府警が羽賀研二詐欺事件で押収した携帯メールから発覚w
吉本興業が宮古島にヤクザのフロント企業から購入した土地が
実は暴力団関係者と島田紳介がグルになって吉本に買わせる為に
島田紳介が番組企画(宮古島移住計画)を立ち上げた証拠まで出てきて。
たまらず
チン助の即日解雇による、尻尾切りに踏み切ったw
恐喝・詐欺の証拠固め中 タイホ目前www
【小倉智昭のフジテレビ「とくダネ!」(メインスポンサー花王)の悪逆暴虐特集!】
●2002年の日韓共催サッカーWCでは韓国を応援する偏向報道を執拗に行ったフジテレビ「とくダネ!」の小倉智昭たち!
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▲韓国応援強要事件
番組放送内で視聴者に対して「テーハミング♪」の練習を呼びかけ、韓国応援を強要した
▲金田発言封殺
準々決勝の「韓国vsスペイン」戦のジャッジについて、サッカー評論家の金田がミスジャッジであることを解説しようとすると、佐々木恭子アナが遮り、映像が乱れ、CM明けには発言の続きを聞くことができなかった。
▲オリバー・カーン蔑視テロップ
準決勝「ドイツvs韓国」戦前の放送で、ドイツのGKオリバーカーンの映像にかぶせて「韓国の前に立ちはだかるゴリラ」というテロップが入る。
▲「トルコは仇」発言
3位決定戦「韓国vsトルコ」戦を前に、
まず、コメンテーターの前田忠明から「日本に勝ったからトルコは嫌い」と発言。
次に、佐々木恭子アナが「セネガルを応援してました。日本の仇をとってほしかった」と問題発言が続いた。
最後に小倉智昭が「トルコが嫌いになった人が多いんじゃないの」と締めた。
―――――――
これらフジテレビ「とくダネ!」の悪逆暴虐に対して視聴者は当初フジテレビBBSを通じて放送内容に抗議したが、フジテレビ「とくダネ!」はすぐにBBSを閉鎖。
電話でのクレームにも誠意ある対応はなかった。
それに対して2ちゃんねるなどネットを中心に非難の声が上がると、小倉智昭は番組内で「2ちゃんねる」を非難し返した。
最後は、2ちゃんねらーなどがメインスポンサーの花王の不買運動を展開した。
ちなみに、私は今日まで9年間「花王不買」を続行中。
●2008年12月のグランプリファイナルでキム・ヨナを破って優勝した浅田についてボロクソ貶し、キムヨナを異常なまでに持上げたフジテレビの「とくダネ!」の小倉智昭たち
http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/10/17_01/index.html
浅田真央が偏向報道の犠牲に?フジテレビに非難続出
2009年10月17日、探偵ファイル~ニュースウォッチ
浅田真央が偏向報道の被害を受けているとのことで、フジテレビへの大バッシングが起きている。
騒動の発端は、2009年10月14日の読売新聞の記事だった。昨年のグランプリファイナルでキム・ヨナを破って優勝した浅田についての以下の一文が、注目を集めた。「帰国後、「金のミスに助けられた」という評価があると聞いて落ち込み、一時、練習の意欲を失った」。
これは、フジテレビの「とくダネ!」を指しているに違いないとのことで、同番組を非難する声が続出した。一部の意見に傷ついているようではメンタル面で課題が残ると、浅田に批判的な人々もいる。とはいえ、優勝した浅田への批判一辺倒で、一方的にキムを持ち上げる内容に違和感を覚えた人々が実に多かったことは事実である。
番組中で浅田に厳しい評価を下した一人は、日本フィギュアスケーティングインストラクター協会理事の佐野稔氏。「キム・ヨナさんが二つのミスのうち一つミスをなくして、どっちも一つ同士のミスだとするとキム・ヨナさんが勝っていましたね」という。「圧倒的にキム・ヨナさんの方がスピードがあるんですよ。本当にね、ゾクゾクするような、いろんな仕草だとか表情とかが非常に豊かなんですね」と語った。
プロスケーターの恩田美栄氏も、同様の見解を述べた。佐野氏の主張を反復した司会の小倉智昭氏に対して、「私もそう思いました」と同意。「すごいスケートが滑らかで、感情表現もキム・ヨナ選手はあったんですね。浅田選手も決して悪くはなかったんですけれども、やはりちょっと子供っぽいっていうところがあったと思うんですね」という。失敗数が同じならば浅田が負けていたと、繰り返し強調した。
放映直後も、これらの内容への非難が続出し、上記の人物らの評価を疑問視する意見も出た。すると、同番組では態度を一変。浅田が予定していた内容の中には、当日披露しなかったものもあったため、失敗数が同じならばキムが確実に勝ったと単純には言えないと釈明した。「我々、分かんないんだよね」、「我々は素人」などと、小倉氏は無責任な発言を連発し、出演者一同、今度は浅田を一方的に持ち上げた。
(以下略)
●2011年5月、焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」のユッケを食べた4人以上が死亡したが、小倉は執拗にユッケ(生肉)を擁護
2011年5月、焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」のユッケを食べた4人以上が死亡した。
すると、当初からフジテレビ「とくダネ!」では、小倉智昭が「ユッケ食べる人減っちゃうかも」と言い、それに4対し、慶大教授・夏野剛が「過剰反応おかしい」と応じた。
その後も 小倉智昭は、「ナマ食用のお肉だと若干高くなるんで、加熱用のものを使っちゃったのかも」、「今回はユッケが悪者になっていますけど、それ以外で危険な物もいっぱいあるじゃないですか」などと、論点を逸らしながらユッケそのものを必死に擁護し続けた。
しかし、2009年以降、フグで死亡した人は0人なので、小倉のコメントは事実関係から正確とは言えない。
それに、フグには毒があるため、フグの調理には免許が必要だし、さばいた後の毒の部位はカギ付で徹底管理している。
小倉がフグと焼肉を同列に扱うなら、焼肉の調理も免許制にしろということになる。
そして、小倉智昭は、「焼肉が高くなる」など、規制導入に対して半ば脅迫した。
子供2人を含む4人の人々が死亡してしまったことなど、どうでも良いと言わんばかりだった。
小倉が経営する焼肉屋にとって、ユッケは人気ナンバー1だったし、値段などから利益率も非常に高かったものと推測できる。
だから、小倉は必死になって連日「ユッケ」を擁護しているだけであり、自分の損得勘定しか頭にないのだ。
フジテレビ「とくダネ!」小倉智昭経営『炙りや なかむら』 人気メニューランキング
以前
1位 「和牛タタキのユッケ」 850円
↓ ↓ ↓
現在
http://r.gnavi.co.jp/e365600/menu3.htm
●2011年8月24日、小倉智昭は、フジテレビ「とくダネ!」(メインスポンサー花王)で闇社会によるトラブル解決を正当化する発言をした!
2011年8月24日放送フジテレビ「とくダネ!」(メインスポンサー花王)において、小倉智昭は、島田紳助が暴力団との深い関係から芸能界を追放されたことについて「みなさん(視聴者を指すと見られる)の周辺でも、知らないうちにそういう(闇社会の)人が解決してくれるってことは起こるはずなんです」、「ダメなことはわかってても、それしか解決方法がなかったって人はいると思うのね」と発言。
小倉は紳助と同様のことをしていることを示唆し、暴力団によるトラブル解決を正当化した。
「小倉やフジの反社会的言動を許すな!」
スクープ!!島田紳助・来年1月復帰か!!