白雪姫もびっくり!民主党代表選の真実! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「yohkan様のブログ・愛国画報FromLA」 より。




在日韓国 人の献金問題で外務大臣を辞任した前原氏が民主党 代表選に出馬するらしい。確かに献金したのは子供の頃から親しい焼肉屋のオバチャンで、金額も僅かだった。何となくお涙頂戴の人情モノみたいな話。でも、犯罪行為には違いない。しかも外務大臣と云う立場では申し開きが出来ない。「潔い」は褒め過ぎで、責任を取って辞めるのは当たり前でした。


ところが、辞任から半年も経たないのに、前原氏が民主党 代表選に出馬すると云う。コレ理解できません。同じ在日韓国 人の献金問題を指摘されながら、菅工作員が首相の座に居座ったからと云って、じゃ自分もいいよねと思う神経が分からない。巷では人気があって首相の呼び声も高いらしいが、このタイミングでいけしゃあしゃあと登場すること自体がおかしい。気が触れているとしか思えません。


もっとも、前原氏がよっし俺も出馬しようと思うほど、他の候補者がパッとしないのも事実。どの顔を見ても華がないし魅力もない。どことなく貧乏臭いし、国政のトップに相応しい経験や見識がない。何だか政治家として、すごーく小粒な感じ。果たしてこういう人たちが船頭になって、わが日本丸が荒波を乗りきれるのかと不安を覚えます。


で、その民主党 代表選候補者一同、いっとき4人まとめて「馬鹿野郎」(馬渕、鹿野、野田、小沢一郎 )と呼ばれたけど、今は7人になって「また馬鹿のかお」(前原、樽床、馬渕、鹿野、野田、海江田、小沢)になっちゃったらしい。頭のいい人は、いろいろ上手いこと云うものだと笑っちゃっいます。でも、ふと気付けば、馬渕氏と鹿野氏が常にセットになっている。馬鹿でもちょんでも代表選に出ればいいてもんじゃねえぞって意味だと理解するものの、「馬鹿でもちょんでも」なんて、党の存在基盤を丸ごと否定するようなことを云っちゃいけませよね。


ってことで代表選出馬の皆さんを7人の小人にしてみました。




草莽崛起:皇国興廃此一戦在各員奮励努力セヨ。 




こうしても見ると、7人揃っても一人前じゃない雰囲気。白雪姫みたいな永遠の大スターでも登場しないと、誰だ、このおチビさんたちは?ってな感じです。


今、解散 総選挙となれば壊滅的な敗北必死。だからとにかく選挙だけは避けたい民主党。でもさ、いつまでも政権にしがみつかれたら、わが国が弱体化するばかりで困るのですよ。


在日外国人までが投票するようなバカバカしい代表選など辞めて、もう民主党 自ら政権を降りようって決意してもらえないかな。これまで2年もごちゃごちゃと政治を混乱させて申し訳なかった。首相に相応しいひとも居ないし、政権運営は自民党 さんお任せします。コレでいいじゃありませんか。


こうすりゃ、「潔い」って褒められるんですけどねえ。