武田邦彦は朝鮮人の家畜!信じる者は不幸になる。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 






「coffee様のブログ・正しい歴史認識・・・。」 より。



武田邦彦は朝鮮人の家畜!信じる者は不幸になる・「放射能ヒステリー」を煽る武田邦彦の正体・捏造や嘘の常習犯が「パチンコ礼賛論」でテレビ出演急増・低線量被曝奨励から恐怖扇動へ転向・フジテレビ「ホンマでっか」視聴率が急落。



草莽崛起   皇国の興廃この一戦にあり! -1


信じる者は不幸になる「放射能ヒステリー」を煽る朝鮮人の家畜、武田邦彦



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日本中に不安をまき散らす「年間1ミリシーベルト」男
「放射能 ヒステリー」を煽る
「武田邦彦」中部大学教授の正体

「週刊新潮」2011年7月28日号

放射線の影響を軽視すると御用学者と断じられ、「がんになる」と不安を煽れば支持されるこのご時世、後者の代表格として時の人となった中部大学の武田邦彦教授(68)。ところが、「年間1ミリシーベルト以上の被曝は危ない」という彼の主張に、科学的根拠はまるでなかった。


放射線セシウムに汚染された牛肉が各地に出荷され、またぞろ放射線被曝への恐怖心を、多くの人が募らせている。そんな中、

<日本海側は魚も含めて安全ですから、ちょっと日本海側にドライブする日を作りましょう。/食材が難しくなって来ました。和牛ではなくオーストラリア牛を、魚は日本海や北海道産を買うようにして、できるだけ体内被曝を少なくさせて上げましょう。>

と説くのは中部大学の武田邦彦教授である。これは7月9日付ブログからの引用だが、子を持つ親に注意を促す内容に、放射能汚染への不安を募らせる方も多かろう。が、一方で〝真実を語る親身な口調〟が支持を集め、今や武田教授のブログには、毎日50万ものアクセスがあるという。

まさに時の人。週刊誌はもちろん、テレビ出演や講演の依頼も殺到し、7月になってから出演した番組だけでも、「モーニングバード!」(テレ朝)、「やじうまテレビ!」(同)、「ワイド!スクランブル」(同)、「ホンマでっか?!TV](フジテレビ)、「ビートたけしのTVタックル」(テレ朝)、24日には「情熱大陸」(TBS)にも登場する。

著作も支持され、震災後だけで7冊を上梓し、総発行部数はすでに30万部を超えている。下衆な話だが、印税は3000万円を下らない計算で、さすがは〝カリスマ〟である。そのうちの1冊、「子どもを放射能汚染から守りぬく方法」(主婦と生活社刊)から、武田教授の主張が端的に表れている箇所を引用してみよう。

<「どのくらい放射線を浴びても平気か」ということは、はっきりしています。「1年で1ミリシーベルト」。それ以外にはありません。赤ちゃんも子どもも、妊婦さんも同じです。これは、私が決めたことでも何でもなく、国際勧告と日本の法律で定められています。(中略)ととろが、事故の直後、内閣府は1年で100ミリを超えるレベルの放射線が出ているにもかかわらず、「ただちに健康に影響はない」と繰り返したのです。この国で行われているのは、いわば人体実験です>

<100ミリ……慢性的な疾患がみられるようになり、1000人に5人が放射線によって過剰がんになります。(中略)100ミリまでは、がんになる確率は完全に比例すると考えられています。1ミリで1億人に5000人、10ミリで1億人に5万人、20ミリで10万人と増えていきます>

同じことを、武田教授はブログなどでも繰り返し訴え、〝法律違反〟を勧める政府や学者を糾弾する。5月30日付ブログには、

<被曝するとガンになるのですから、根拠無く「安全」という人は神になった人です。常識ある人間はそんなことは口に出せません>

とあり、続けて、千葉県柏市内の放射線量が高いことについて、東大と柏国立がんセンターが「健康に問題はありません」とコメントしたことを取り上げて、

<勝手に「感覚で決めたか、政府の言いなりか」のどちらかです>

と断定、6月22日には、

<「内部被曝+外部被曝」で1年1ミリシーベルトを越える可能性のあるところなどの人に対して、「健康に問題は無い」、「特に注意はしなくてよい」と言っている人(政府、東京都、自治体、教育委員会、その他の人たち)は、放射線障害が起こったときに最終的な責任をとる準備をしておいてください>

と脅迫口調だ。要は、発ガンリスクを隠蔽する政府と、真実を語る武田教授という構図で、その前提に立てば、日本中が不安に陥って武田教授の訴えに耳を傾けるのも無理はない。

実際、年間の被曝線量が1ミリシーベルトを超えそうな地域は少なくない。先ごろ、本誌は首都圏の名門小中学校の校門前で放射線量を測定し、いずれも問題なしと結論づけたが、大方の学校の放射線量は、年間換算すれば1ミリシーベルトをわずかに超える。親は不安に駆られるだろう。


工学が専門なのに

ところが、低放射線の被曝にこれほど神経質な武田教授が、一昨年5月5日のブログにこう書いていた。

放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない。口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ

ついでに言えば武田教授は、4年前の原子力安全委員会で「日本の原発は地震で倒れるように設計されている」と発言し、以来、その安全性を疑ってきたと主張するが、09年1月16日の原子力委員会研究開発専門部会第6回会合では、

私は日本国にとって原子力以外にはエネルギー源が将来無いと思っています。(中略)原子力しかないことと、原子力が一番安全だということは当たり前じゃないかと

と力説していたのだ。その同じ人物が原発の危険性を説き、わずかな放射線にも警戒しろと訴えているのである。大した豹変ぶりだが、ここで教授の経歴を簡単に見ておこう。

東大卒業後、旭化成ウラン濃縮研究所長などを歴任するが、資源材料工学。昨年3月まで原子力安全委員会専門委員で、08年から原子力委員会の同委員も務めるが、元原子力安全委員会委員長代理で放射線影響協会研究参与の松原純子さんによれば、武田教授が専門委員になったのは、

「原子炉の耐震性について知識を生かしてもらうためで、放射線の健康への影響とは全然関係ありません」

ところが、今やブログには放射線の人体への影響から防護、除染の仕方、食品の選び方まで、かゆいところに手が届くように事細かに書かれ、つい最近まで原発の安全性ばかり唱えていた耐震性の専門家が書いているとは到底思えない内容だ。札幌医科大学の高田純教授(放射線防護学)は、

工学を専門にしている人が医学や健康について語っても、中身は大間違い。不安を煽っているだけで科学的でも何でもありません

と一刀両断するが、まずは、武田教授が金科玉条のごとく持ち出す「1年で1ミリシーベルト」を検証しよう。

たしかに、ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告で「1ミリシーベルトが年間被爆線量の安全基準値」と定められ、それに基づいて法律も作られている。

「放射線障害防止法で、原発敷地境界線内の線量が年間1ミリシーベルト以下になるよう、安全に管理しなさい、と定められている」(高田教授)

これは事業者向けで、一般人の被爆限度量は、同じ法律に基づく文部科学省の告示で同じ数値に定められているが、罰則はない。

では、なぜICRPはこの数値を守るように勧告したのか。東京工業大学の澤田哲生序助教(原子炉工学)は、

「199ミリシーベルト以下の被曝による人体への影響は、受動喫煙や野菜不足などの要因に紛れてしまい、放射線被曝の影響だとはっきり言えません。それでも年間1ミリシーベルトと勧告するのは、低線量の被曝でも人体に影響がありうるというLNT(しきい値なし直線)仮説に基づき〝防護〟を勧めているから。同時に事故などの緊急時には20~100ミリシーベルトの間で、収束期には1~20ミリシーベルトの間で設定してよいとも勧告しています」


「戦前を彷彿とされる」

「ICRPが主張する年間1ミリシーベルトという基準は、1927年にH・J・マラーという人がショウジョウバエに放射線を照射した実験を元に作られました。放射線レベルに比例して2代目、3代目に奇形や障害が現れたので、放射線量が大きくなるほど被害が大きくなるという〝直線仮説〟を打ち立てたのです」

とある医療関係者。元電力中央研究所原子力担当理事の服部禎男は、

このハエは精子にDNA修正機能がない種で、そのうえ当時は、DNAには修正能力があることもわからなかったので、このような仮説ができた

と補うが、このハエを基にした仮設をICRPは59年に採択し、今に至っている。また、低線量でも健康被害が出るという直線仮説について、ある医大教授は、

反核運動の論拠とされ、微量の放射線は安全という論は、核兵器や核実験反対に水を差すからと主張しにくい状況にあった

と言うが、それでも新しい研究は着実に生まれていた。再び服部氏の話。

82年にミズーリ大教授のT・ラッキー博士が〝低線量の放射線を身体に浴びると元気になり、生殖力が高まる〟という論文を発表。01年にはフランス医科学アカデミーのM・チュビアーナ博士が、ヒトの細胞にγ線を照射した結果、〝毎時10ミリシーベルトの放射線照射で人体細胞のガン化はありえない。このことは100ミリシーベルト以下でも言えるかもしれない〟と発表しました

(略)

…国際被曝医療協会名誉会長でもある長崎大の長龍重信名誉教授である。
(略)
広島、長崎の被爆者への疫学調査の結果、〝100ミリシーベルト以下では放射線の影響は科学的に認められていない〟とUSCEAR(国連科学委員会)に報告されている。ICRPはそれ承知のうえで、なるべく浴びないほうがいいという放射線防護の立場から、公衆の被爆線量限度を年間1ミリシーベルトと勧告しています。しかし、これは考え方で、科学的根拠に基づいた数字ではないのです

すると、武田教授の「1年で1ミリシーベルト」も、「がんになる確率は(放射線を浴びた量に)完全に比例する」という主張も根拠がなく、教授が「感覚で決めたか、政府の言いなりか」と糾弾する「100ミリシーベルト以下の影響は認められない」という主張だけが国際的合意を得ているということになる。

「人気取りがうまい人が、〝年間1ミリシーベルト〟を国民の合意のように掲げて低放射線は危険だと煽るのは、戦前を彷彿とさせるようで許しがたい。低線量はむしろ身体によいといわれます」

と語るのは、近畿大学原子力研究所特別研究員の近藤宗平氏。岡山大学大学院の山岡聖典教授も言う。

岡山大学病院三朝医療センターのラドン温泉治療では、年に日本の平均の3.5倍の放射線を浴びますが、住民の死亡率は全国平均以下という研究報告がある。三朝の80倍以上のラドン濃度で、6時間に4~5ミリシーベルトもの放射線を浴びるオーストリアのバドガスタインでも、健康被害はまったく報告されていません。

しかし、武田教授はお構いなしだ。3月17日のブログには〈4シーベルト 死ぬ/400ミリシーベルト 白血病〉と書いたが、前出の松原さんは、

原爆のように一瞬で6シーベルトを浴びれば死にますが、マウスへの実験結果からも、月に6シーベルトの被曝では死にません。チェルノブイリの事故後、放射線の影響で白血病が増えたというデータもない。放射線の影響を話す際は何らかのデータを基にしていただきたいです


「コンセンサスです」

また、5月1日のブログでは、福島について、

<セシウムの半減期は30年だが、土壌が流れたりするので、それを10年としても、今から10年は他県より普通の状態より増えるガンが20倍、次の10年は10倍になるだろう。福島は「若年層ガン多発県」になる>

と決めつけ、それを<科学的事実である>と言い切っている。これを読んだ福島の人はさぞかしストレスを溜めることだろうが、先の医大教授によれば、

ストレスは発ガンの原因となる活性酸素を多く発生させ、ガン細胞を消去する免疫細胞の活性化を半分以下に低下させます

武田教授を信じて避難した人が、ストレスが原因でガンになり、危ないとされた何倍もの放射線を浴びる治療を受けることになったら、どう責任を取るのか?

そろそろ武田教授に語ってもらわなければなるまい。まずは国民、とりわけ福島の人にストレスを与えていることについてだが、

「1ミリシーベルトを過剰に言って受けるストレスより、100ミリシーベルトが安全だと言ったほうが、ストレスが大きいと思う。なぜなら、私のブログを見た20万~30万人はそう思っているからだ」

不安を煽って支持されただけではないのか。放射線の危険性については、

「20ミリシーベルトが危険だというデータはいっぱいある。ECRRだって、福島で29万~44万人のガン患者が出ると言っている」

ちなみに、ECRRとは欧州でグリーピースと一緒に活動し、ICRPと対立している市民組織である。また、年100ミリシーベルトを下回る被曝では、武田教授が拠って立つ〝直線仮説〟をUNSCEARが否定しているのだが、

「誰かがこう言っているからといって、ほかの人の健康を阻害する原因にはならない。20ミリでガンが増えるとICRPが言っている。その根拠の直接仮説は世界中で認められているんだ。それが怪しいというなら、それを覆す説をまず示すべきではないか」

説を示しても聞く耳を持たないのは、武田教授ではないか。〝国際的合意〟の本家本元であるUNSCEARの報告はご存じないのだろうか。次に「(1ミリシーベルトを被曝限度量した)法律を守れ」と主張されたことについて問うと、

「今は緊急時だ。法律を変えるべきなのか。なぜ法律を守る私が罵倒されなければならないんだ」

しかし、ほかならぬICRPが3月下旬、福島で浴びる放射線量限度を年間20ミリシーベルトに引き上げるよう日本政府に求めたのだが、

「そんなこと、ICRPは言っていない」

最後に、武田教授が挙げる数々の数値について、

「僕のデータでは、年間4シーベルトで50%死ぬ。年間6シーベルト浴びれば70%の人が死にます。コンセンサスです」

また、チェルノブイリで白血病が多発したというデータはない、と言うと、

「強大な被曝は大体白血病になる。そのデータはものすごくある。250ミリシーベルト以上で白血球が減少し、白血病になるんです。そんなこと知らなきゃ、第1種放射線なんて受からないですよ」

武田教授はこの〝第1種放射線取扱い主任者〟の資格を持っているようだが、

「私も大学院生の時に取りましたが、これは放射線管理者のための資格で、放射線影響の専門家だということを証明するものではありません」(松原さん)

根拠のない幻想も、繰り返し説かれるうちに人を洗脳しうることは、歴史が証明している。今、こんな主張を真に受けて多くの人が右往左往しているとは、まさしく日本の危機である。

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>まさに時の人。週刊誌はもちろん、テレビ出演や講演の依頼も殺到し、7月になってから出演した番組だけでも、「モーニングバード!」(テレ朝)、「やじうまテレビ!」(同)、「ワイド!スクランブル」(同)、「ホンマでっか?!TV](フジテレビ)、「ビートたけしのTVタックル」(テレ朝)、24日には「情熱大陸」(TBS)にも登場する。
>著作も支持され、震災後だけで7冊を上梓し、総発行部数はすでに30万部を超えている。下衆な話だが、印税は3000万円を下らない計算で、さすがは〝カリスマ〟である。



武田邦彦は、2011年5月 、朝日新聞の取材に対して、「芸能界も大好き。」「違う世界を見るのは楽しいね♪」とテレビの仕事が非常に好きなことを話している。

武田邦彦は、自分の宣伝のためにはテレビに出ることが非常に効果的だと知っているのだろう。

テレビに出て、正義漢ぶれば、本も売れて儲かる。

テレビ出演料自体は少なくとも、テレビ出演が自分の宣伝になって嘘八百の出鱈目本でも売れまくり、大儲け出来ることを知っているのだ。

武田邦彦が多くのテレビに出演するようになった一つの契機は、2011年2月16日に自身のブログで発表した【パチンコ礼賛論】だ!

パチンコ礼賛者には、テレビ出演の優先権が与えられる。

パチンコ(朝鮮玉入れ)業界は、今やテレビ業界にとって大スポンサーであり、【パチンコ礼賛論】を主張する武田邦彦はテレビ業界にとって安心感がある。

パチンコを批判する者や高岡蒼甫のように韓国を批判する者は、テレビ業界、芸能界では生きていけない。

武田邦彦は、何年も以前から大嘘吐きの出鱈目野郎として定評があった

ウィキペディア (Wikipedia) でも次のように説明されており、武田邦彦は捏造や誤魔化しの常習犯としての評価は何年も前から確立していた。

武田邦彦 - Wikipedia
批判
しかし後述するように、科学的に不正確な点や誤謬、根拠としているデータが捏造であるとの批判がある。
批判に対しては主張を微妙に変えることもあり、結果として矛盾した主張になることもある。
また、最新データがある場合でも持論に都合良く古いデータを引用したり、孫引き、原典の存在しない「引用」をおこなうなど、引用に関しても多くの問題が指摘されている。



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このような誤謬や捏造やウソの常習犯として有名だった武田邦彦がテレビなどに出て偉そうに嘘出鱈目を言い続けていられるのは、上述のようにパチンコ礼賛者【パチンカス=朝鮮玉入れ師=朝鮮人の家畜=養鶏所のニワトリ】だからだ。

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武田邦彦 (中部大学)
http://takedanet.com/2011/02/post_12f0.html
パチンコ礼賛論

(一部抜粋)

わたくしが感じるだけかも知れないけれど、現代の社会で楽しみといえばほとんどパチンコと飲むことだけという感じがする

「パチンコ排斥運動」というのはあるけれども、わたくしはむしろパチンコだけが現代の日本人にとって大切な娯楽という感じがする。

よく農業の売り上げ高が8兆円に対してパチンコが31兆円を超すということで恨みを買っているが、この事はいかに日本人がパチンコで楽しんでいるかを示している結果だろう。

人間の心の中には、カケをしたりそのスリルを味わったりする気持ちがある。それが人間というものだ。一日、競馬をすれば2万円はするだろうけれど、あれほど楽しい遊びをして2万円は安いかも知れない。パチンコは大変に素晴らしくできていて、時々、台が新しくなるし変化にも富んでいる。

もちろんパチンコにのめり込んで離婚になったり、時には子供置き去りにしてパチンコに熱中して子供が車の中で死んでしまうという事件もある。でも、それはパチンコというゲームに問題があるのではなく、パチンコだけが面白いからだ

(略)

今はパチンコを大いに楽しもう! わたくしはパチンコ以外に何か楽しめるようなものを発明したい。
他人の人生を苦しめることは容易だし、批判も楽だ。でも、多くの人が楽しめることを発明することは難しい。
(平成23年2月16日 執筆)

武田邦彦


パチンカス=朝鮮玉入れ師=朝鮮人の家畜=養鶏所のニワトリ
↑ ↑ ↑
テレビの優先出演権





>ところが、低放射線の被曝にこれほど神経質な武田教授が、一昨年5月5日のブログにこう書いていた。
>〈放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない。口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ〉

放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ.

平成21年5月5日 執筆
武田邦彦


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この武田邦彦の記述には、重要な事が多く含まれている。

まず、武田邦彦は「放射線は少し浴びた方が、かえって癌にならない」ことを知っていたし、認めていた

次に、武田邦彦が「でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだ…」と述べていることは、武田が事実を知っていてもテレビの仕事のためには事実を隠したり嘘を吐いたりしていることの裏づけとなる。

つまり武田邦彦武は「低線量の放射線を浴びると健康に良い」ことを知っていても、それは口に出さずに「放射線の恐怖」をまくし立てる方が大衆やテレビには受けが良いことを知っていたのだ。

また、武田邦彦自身は、「放射線と人体の関係」について専門家ではないことを認めている。
武田邦彦が「放射線と人体の関係」について素人であることは当然の事実だが、最近は専門家のように振舞っているから許し難い。

最後に、武田邦彦は、【専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ】と主張している
自分は今でもテレビの仕事のために決して「本当の事」を言わないくせに、他人には「本当の事をいうべきだ」と述べているのだから卑怯極まりない。

結局、武田自身は「低線量の放射線を浴びると健康に良い」という放射線ホルミシス効果を認め、専門家に対して「本当の事を言え」と言っているくせに、自分は専門家の振りをして大衆やテレビに受けの良い「放射線の恐ろしさ」を煽って好感度を上げているのだ。




パチンカス武田のように危険性を過剰に吹聴しておく方が、その通りになれば「ズバリ的中」と称えられるし、ウソても、後で特に酷く叩かれることはない。

反対に、「危険ではない」「安全だ」と訴えていると、もしもの事がった場合、責任重大であり、人殺し扱いされる。

だから、保身を考慮すれば、パチンカス武田のように、兎に角「危険だ!」と言って万全の対策を訴えておく方が責任を取らずに済むし、テレビの視聴者ウケも良い!

一方、長崎大学の山下俊一教授などのように「安全だ」と主張することには大変な勇気が必要であり、重大な責任が伴うし、テレビの視聴者などから「政府や東電の御用学者」扱いされて袋叩きに遭い易い。


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このようなことから、大震災の後、武田邦彦は、急速に見解を変更していった。

武田邦彦は、上記のように「放射線の安全性」をブログやテレビで述べてもやはり大衆やテレビ局の受け(反応)が悪いため、嘘でも良いから「放射線の危険性」を強調しようと方針を変更したのだ。

テレビ芸者の武田邦彦は、空気を読むことに非常に長けている。

2011年3月後半以降の武田邦彦の言動は周知のとおり、ひたすら放射線の恐怖を煽り、政府や自治体などが行うことに悉くイチャモンを付け、震災復興を妨害してきた。

要するに、武田邦彦にとって、福島県民の生活や日本の震災復興などはどうでも良いことなのだ。


以下詳細はこちらから。↓

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4332.html















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ロッテグループ、ソフトバンクグループ


不買等の参考に。

ロッテ・グループ一覧(抜粋)
http://www.lotte.co.jp/group/
(株)ロッテ
(株)ロッテアイス
(株)メリーチョコレートカムパニー
(株)千葉ロッテマリーンズ
(株)ロッテリア
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(株)
(株)バーガーキング・ジャパン
(株)銀座コージーコーナー

ソフトバンク・グループ企業一覧 (抜粋)
http://www.softbank.co.jp/ja/info/business/group/
ヤフー株式会社 http://www.yahoo.co.jp/
株式会社IDCフロンティア http://www.idcf.jp/
オリコンDD株式会社 http://www.oricon.co.jp/
株式会社オールアバウト http://allabout.co.jp/
株式会社GyaO http://gyao.yahoo.co.jp/
JWord株式会社 http://www.jword.jp/
株式会社たびゲーター http://www.tavigator.co.jp/
株式会社ベストリザーブ http://www.bestrsv.com/
ワイズ・スポーツ株式会社 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/
アイティメディア株式会社 http://www.itmedia.co.jp/
株式会社ウィルコム http://www.willcom-inc.com/
株式会社カービュー http://www.carview.co.jp/
福岡ソフトバンクホークス株式会社 http://www.softbankhawks.co.jp/
株式会社ベクター http://www.vector.co.jp/
マイスペース株式会社 http://jp.myspace.com/
Ustream Asia株式会社 http://www.ustream.tv/
PPLive Corporation http://www.pptv.com/