過激派集団への巨額献金により、北朝鮮 との深い闇がバレてしまった菅首相。何だ、あの野郎、市民運動家を自称していたが、実は北の工作員だったんじゃないかと多くのひとが疑いだしました。
考えてみりゃ、尖閣諸島沖の支那偽装漁船体当たり事件の対応はヘンだった。被災地復興の大幅遅延もヘン、孫正義 氏がらみの脱原発の馬鹿話もヘン。そもそも日本人が誰ひとり歓迎しない外国人参政権や人権擁護法案 を推進するのも全てヘンだ。ところが、菅直人が北朝鮮の工作員だとすると話がすっきり判る。意図と目的が理解できる。ああ、そうなのねと誰もが膝を打ちます。
わが国の首相にかけられた北朝鮮 工作員の疑い。そのうえ単独犯ではなくて、民主党 内に北朝鮮 勢力が存在する疑い。金正日 と菅直人が裏で繋がっている可能性。
これら全てが明るみに出れば、世界のパワーバランス を突き崩す恐れがあり、深刻な外交問題に発展する大スキャンダル。だから世界のメディアも大々的には報じないが、アメリカ も中国 もロシア もEU も当局が最大の関心を払っている筈。日本と北朝鮮 を囲む国際政治情勢は今、水面下でとても緊迫しています。
さて、菅首相が電撃訪朝を画策しているとか。支持率上昇を狙って小泉訪朝を真似ると云う見方もあるらしいが、そうじゃない。このタイミングで工作員が訪朝するのは、本国に召還されたから。わが国における非合法活動が露見したので急遽呼び戻されるのです。
で何が起きるか。
先ず、わが国の公安には既に工作活動の証拠が山と積み上げられている。菅が国外に出た途端、残された北朝鮮 系の非合法組織を壊滅させるため、証拠が全て白日の下に「さらされる」に違いない。これには工作員連中全員「まいる」でしょう。
さらに訪朝する菅工作員には金正日 による厳しい「修業」が待っています。工作活動が明るみに出たんだもの、再教育や処刑が待っていても不思議はない。痛い目にあって命を落とすかも知れないし、少なくとも半殺しにされるでしょう。
ここで菅直人が歌います。
包丁(訪朝)いーっぽん、さらしにまいって
旅へ出るのも 板(痛)場の修業
って、北朝鮮の工作活動について書くつもりが、なぜか月の法善寺横町になっちまった。読んでくれたひと、ごめんなさい。