フジ27時間テレビが酷い ・皆で岡村にバスケボールをぶつける悪質な虐めにドンビキ・全く笑えずイジメを助長・「韓日戦」の『すぽると!』枠なので朝鮮人の発想か?・バラエティー番組の弊害・松本人志の帽子にはハングル文字。
http://getnews.jp/archives/131199
27時間テレビでバスケボールをぶつけ岡村イジメ? YouTubeコメントが炎上中
2011.07.24 21:21:13
23日から放送しているフジテレビの27時間テレビの『すぽると!』の枠にて岡村イジメとも取れる場面があり、それを観ていた視聴者が批判の声を挙げている。事の発端は岡村、福徳(ジャルジャル)、中居(SMAP)のチームと女性とで3on3対決をコーナーにて起きた。中居と福徳は岡村にパスを回さず2人だけでバスケを楽しんでおりそれに対して岡村は「俺にも回せよ」と言う展開に。ここまでは台本通りともとれる内容なのだが、ここから先が少しエスカレートしてしまったようだ。
切っ掛けを作ったのは福徳が背後から岡村に対してバスケットボールを本気でぶつけたことから始まった。これが切っ掛けで回りのみんなも岡村に集中的にボールをぶつけだしイジメ状態となってしまった。普段このような場面になってもフォローしてくれる矢部が居るが、今回は100キロマラソンを走っているためフォロー役はおらず歯止めがきかない状態に。更には江本 孟紀まで一緒になってボールを投げつける事態に。台本にあったこととは言え過剰な演出に視聴者は猛批判。すぐさまに出演者のブログにコメントが付けられ大荒れ状態にもなった。
そんな批判の声をまとめてみた。
<YouTube>
・ただのいじめじゃん
・岡村がコメントして欲しいわ
・脚本通りなんだろうけど笑えないよ。
・岡村途中からキレてるやん。誰か止めろや糞が。めちゃイケ終わったな。そら岡村も入院するわ。
・やだ。こんな番組見たくない。
<2ちゃんねる>
・あれはひどかったししゃーなしだな
・ボール投げたジャルジャルもアレだが岡村のあの反応はないわ
・バスケのボールとか真面目に痛いやろ
・周りが無能すぎて笑いにつながってないんだよなぁ
・ゾイド板幹部だけど俺に出来ることはないか?
フジテレビの27時間テレビといえば数年前にも笑福亭鶴瓶が男性器を露出した事件が発生した。仮にこれがゴールデン枠で放送されたらクレームが殺到していたことは言うまでもない。
現在『YouTube』動画の再生数は12万再生、コメントは1600以上のコメントが付けられている。
■動画
フジテレビ 27時間テレビ すぽると!のコーナーから
http://www.youtube.com/watch?v=LC__WIOEhTU
「死ね!」などと言いながら、最も激しく岡本にバスケットボールをぶつけていた福徳秀介(ジャルジャル)
>23日から放送しているフジテレビの27時間テレビの『すぽると!』の枠にて岡村イジメとも取れる場面があり、それを観ていた視聴者が批判の声を挙げている。
7月23日から24日にかけてフジテレビでは「27時間テレビ」というものを放送していたようだ。
私は27時間のうち1時間も見なかったが、それが偶然この岡本虐めの場面だった。
「番組を見た」と言っても、テレビを付けっぱなしにして、支那で起こった高速鉄道事故に関するブログ記事
をつくっていたので最初は全く気にしていなかった。
ところが、途中でテレビから発せられている変な空気に気がつき、テレビを見てみると、この集団で岡本にバスケットボールをぶつける虐めシーンが放送されていた。
ボケもオチも全くなく、碌な理由もなく岡本に変な言い掛かりを付けては、皆が岡本一人に対して四方八方からバスケットボールをぶつけるシーンを何度も繰り返していた。
私は暫く見ていたが、全く面白くなかったどころか、不快で、苦痛だった。
■動画
フジテレビ 27時間テレビ すぽると!のコーナーから
http://www.youtube.com/watch?v=LC__WIOEhTU
■動画
(高画質、長時間)
27時間テレビ すぽると! 美女アスリートと合コンSP「3ON3」1/2
http://www.youtube.com/watch?v=NFgkqvAc5oM
27時間テレビ すぽると! 美女アスリートと合コンSP「3ON3」2/2
http://www.youtube.com/watch?v=bOWJLsClags
この場面を見て「面白い」と感じる視聴者は、まず居ない。
面白いと思う人が居るとすれば、その人は頭が逝かれているか、精神的に異常を来しているので、すぐに病院に行く方が良い。
台本どおりなのだろうが、参加していたタレント連中も、楽しんでやっていたなら、頭が逝かれている。
放送作家も参加したタレントたちも、視聴者が不快と苦痛しか感じていないことに気がつかないのだろうか?
「この虐めを子供(視聴者)が真似をしたら」なんていう心配は誰一人としてしていないように思えた。
実際の中学生のイジメと比べても、今回テレビで放送した虐めシーンの方が虐め方が悪質だと思う。
■動画
前橋市立第三中学校でのいじめ
http://www.youtube.com/watch?v=RDCLdbEmLxM
2011年6月28日付ブログ記事
では、同じフジテレビの「人志松本のすべらない話」という番組で、お笑い芸人の「ほっしゃん。」が「中学時代に同級生のメガネを鍋に入れて煮込んだ」と告白し、「ほっしゃん。」のブログのコメント欄に「イジメはヤメロ!」といった抗議が殺到し、炎上、コメント欄閉鎖となったことについて述べた。
もう早く倒産してほしい。
2年前、BPOは、バラエティー番組に関して寄せられた苦情を「イジメや差別」「内輪話や仲間内でのバカ騒ぎ」など5項目に分類し、「多くの視聴者が不快に感じている」と指摘した意見書を民放連会長に手渡したことがある。
バラエティーに関し意見書=BPO検証委
2009年11月17日18時38分 時事通信
放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会は17日、視聴者からの苦情や批判が相次ぐ最近のバラエティー番組に関する意見書をまとめ、民放連の広瀬道貞会長に手渡した。
意見書では、過去25年間に総務省から警告や厳重注意などを受けた30件余りのうち7割近くが広い意味でのバラエティー番組だったことを指摘。いじめや差別とも受け取れるなどとして、視聴者から「やめてもらいたい」という苦情が寄せられた26例を、民放の局や番組の名前を伏せた形で公表した。
その上で、放送基準とは別にバラエティーについての実効的な指針を作ることや、制作者と視聴者が語り合うシンポジウム開催などを提案した。
しかし、民放テレビ局は、全く反省も改善もせず、今日に至っても「虐めや差別」「内輪話や仲間内でのバカ騒ぎ」を垂れ流し続けている。
今回問題となっている「27時間テレビの『すぽると!』枠での集団による岡村虐め」も、まさに「虐めや差別」「仲間内でのバカ騒ぎ」の典型だった。
バラエティー番組については、精神科医で教育評論家の和田秀樹も、次のように厳しく批判している。
和田秀樹
マスメディアの責任はかなり大きい
テレビは視聴率至上主義だから、世間のあきらめムードを敏感に感じ取って、視聴率のとれないど根性ものを放映しないのかもしれない。
しかし、世間がメディアを動かす力よりも、メディアが世間を動かす力のほうが圧倒的に強いことは確かだし、その意味では、テレビをはじめとするメディアが国民の意識をコントロールしているといってもいいのではないだろうか。
それどころか、マスメディアは日本人の価値観を変えてしまうぐらいの力を持っているといっても過言ではないと私は考えているのだ。
最近はバラエティ番組にしても努力というものが消えてしまった感がある。
(中略)
昔はお笑いの芸能人たちは作り込んだ芸を見せてきた。
ところが今はどうだろうか。芸能人たちはバラエティ番組で日常会話をしているだけである。人の発言の揚げ足取りをし、茶化してあざ笑う。明らかに作り込んだ芸とは言えないだろう。
特に若い人たちはテレビに出る芸能人に憧れをもつことが多い。努力の見えない芸能人たちの日常会話を自分たちの日常に取り入れて共有し、自分たちも芸能人と似たような世界にいるのだ、という幻想を抱いているように思われる。
(中略)
だから、努力しないでいい加減な人生を送っているほうがかっこいいと思う若い人が増えているのだ。
テレビによる無意識・無自覚の洗脳教育とさえ言ってよいであろう。
2006年、私はフィンランドに行った。この国はOECDの国際学習到達度調査(PISA)でここしばらく常に一位に近い成績にランキングしていることからもわかるように、子供たちの学力が世界トップクラスである。
(中略)
しかし、私が何よりも驚いたのは、フィンランドのテレビにはバラエティ番組がなかったことである。
1番人気は討論番組で、2番目がニュース番組、3番目はドキュメンタリー番組だ。親が夕方の六時ごろに帰宅して、そういうテレビ番組を見ながら子供たちと語り合うのである。
日本では知的レベルが高いはずのアナウンサーと称する人たちがバラエティ番組に出てバカぶりを発揮し、漢字が読めないのをまわりがあざ笑ったりしている。本人は自ら頭の悪さを意図的に見せて笑いをとったりしているのかもしれない。
『意欲格差』和田秀樹著
今回は「27時間テレビ」の『すぽると!』枠で、集団による岡村虐めがあったわけだが、おそらく『すぽると!』のプロデューサーやディレクターには朝鮮人がいると思われる。
『すぽると!』では、過去にも「サッカー韓日戦」と放送したり、スタジオを韓国国旗だらけにしていた事件があった。
●『すぽると!』
2010年10月4日と10月5日の2日連続で「すぽると!」は、10月12日にソウルで行われるサッカー日本代表対韓国戦について、「韓日戦
」と放送した。
テロップで「韓日戦」と表示した上に、女子アナウンサーが「韓日戦」と読み上げた。
また、『すぽると!』のスタジオの背景を良く見ると、恐ろしいことに韓国国旗(太極旗)だらけになっていたことがある!
こうして見ると、やはり『すぽると!』の制作に朝鮮人が深く関与していることは間違いなさそうだ。
一人に対して集団でバスケットボールをぶつけることが面白いと感じることも、支那人や朝鮮人には有りそうだ。
■動画
支那人による白人児童に対する集団暴行
White child are abused in China.
http://www.youtube.com/watch?v=SF_lIKVREos
また、今回のフジテレビ「27時間テレビ」では、松本人志がハングル文字の帽子をかぶっていたシーンも放送されていたようだ。
【 蛆テレビ 】 松本人志の帽子にハングル文字
他にも、今回のフジTV「27時間テレビ」では、子供にキスをさせるなどして問題視されている。
「27時間テレビ」で、まなちゃんがキスされる
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/shingikai/shingikai_meibo.html
●フジテレビ番組審議会
酒井真喜子(委員長) ジャーナリスト
松平康隆(副委員長) 日本バレーボール協会名誉会長
梓澤和幸 弁護士
石井英夫 コラムニスト
大石静 脚本家
岡野俊一郎 国際オリンピック委員会委員
神崎仁 慶応義塾大学名誉教授
寺尾睦男 社団法人 ACジャパン相談役
林真理子 作家
毛利衛 日本科学未来館館長
森英恵 デザイナー
森光子 女優
八木秀次 高崎経済大学教授
「フジテレビにはウンザリ!」