支那高速鉄道で脱線、川へ転落!パクリ新幹線なのに「自主開発」「独自技術」と言い張り、計11人が死亡、89人が病院の大惨事・D3115列車が雷に打たれ急停車し、後続の北京南発、福州行きのD301列車が追突。
支那高速鉄道が追突!脱線し川へ転落!
7月23日、支那浙江省温州の事故現場で、転落した車両から乗客を救出している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110724-00000002-jij-int
高速鉄道列車が追突、11人死亡=脱線、高架から一部落下―中国浙江省
時事通信 7月24日(日)0時24分配信
【北京時事】新華社電によると、中国東部の浙江省温州市で23日午後8時50分(日本時間同9時50分)ごろ、高速鉄道の列車が前の列車に追突し、追突された列車の後部2車両が脱線して高架から落下した。追突した列車の前部4車両も脱線し、計11人が死亡、89人が病院に運ばれた。
鉄道省は胡亜東次官らを現場に派遣し、救出作業と事故原因調査の指揮に当たらせた。上海の日本総領事館は死傷者に日本人がいないか確認を急いでいる。
中国新聞社電などによると、同省杭州発、福建省福州南行きのD3115列車が雷に打たれて動力を失い、急停車したところに、後続の北京南発、福州行きのD301列車が追突した。高架から落下した車両には乗客が閉じ込められた。
インターネット上には、転覆して大破した車両の救出作業の模様や高架から飛び出した車両が傾斜した様子、横転した「和諧号」と書かれた車両を撮影した写真などが掲載されている。
杭州~温州区間には日本やドイツから技術供与を受けた最高時速300~350キロの高速鉄道(中国版新幹線)は走っていない。
支那が日本の新幹線をパクリ、「独自技術」「自主開発」などと言い張っていたパクリ新幹線が前を走って停車していた列車に追突した!
追突された列車の後部2車両が脱線して高架から落下し、多数の死傷者が出ている。
●これまでの経緯
葛西敬之・JR東海社長「支那へ新幹線=国を売る」
2003年7月5日16時27分、読売新聞
(一部抜粋)
これに対し、JR東海では「中国高速鉄道商戦は、ビジネスとしてメリットがない」と断言する。
これまで中国側と接触してきたJR東海は、新幹線システムが採用されても、中国が購入するのは、2―3編成(16両編成の700系新幹線で1編成は約40億円)程度で、新幹線の技術移転を求めてくると見る。
「新幹線は外国に投げ売りするような技術ではない。高速鉄道を自力開発しようという中国に最先端技術を売ることは、国を売るようなものだ」。
JR東海幹部の言葉には、したたかな中国への不信感もにじむ。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3551981.html
しかし、川崎重工業やJR東日本などが、目先の欲に目が眩み、支那に対して、技術と少しばかりの高速鉄道車両を供与(輸出)した。
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中国で「新幹線」運行開始・「はやて」型、上海から
2007年1月28日 (日経NET)
日本の東北新幹線「はやて」をベースにした中国の高速列車「CRH2」(通称、子弾頭=弾丸)が28日、在来線の上海―南京(江蘇省)、上海―杭州(浙江省)の両区間で営業運転を始めた。中国の高速鉄道網整備の第一歩となる。
乗客には「ゆったりして快適」「設備が使いやすい」など好評だったが、主要メディアが「国産」「自主技術」を強調しているため、日本からの技術導入を知らない人もいた。
(以下略)
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北京―天津間に、時速300キロの高速列車ついに完成!―中国
2007年12月23日16時42分配信 Record China
2007年12月22日、青島南車四方機車車輌股フェン有限公司の江靖(ジアン・ジン)董事長は20日「中国初の時速300キロで走行可能な国産高速列車『和諧号』(CRH2-300)が完成した」と発表した。「新華社」が伝えた。
時速300キロの「和諧号」は、海外の時速200キロ車両の技術をベースに、中国で自主研究・開発したとしており、現段階では世界で最も速い列車の1つに数えられる。
(以下略)
「CRH2-300」、支那が自主研究・開発したと言い張る時速300キロ高速列車『和諧号』
「E2系0番台」、JR東日本の東北新幹線
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北京・上海間高速鉄道計画
『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋
最終的にはJR東海やJR西日本の予見通り、中国側は北京・上海間高速鉄道については、各国から導入した高速鉄道のノウハウを利用し、自主開発する方針になった[2]。
これにより継続的な利益が確保されることは絶望的となり、日本連合が受注したわずか9編成及び一部部品の費用に技術費のみの利益で、今後日独仏加の技術から中国が作成するとされる車両で発生する可能性のある日本技術部分のトラブルへのリスクを負うこととなった。
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更に、支那は、「自主開発車両」と言い張って、格安(激安?)価格でブラジルや米国や東南アジアなど世界中に輸出する方針。
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2011年
中国版新幹線、米国で特許申請へ=日本の「はやて」型ベース
時事通信 11年6月23日(木)13時1分配信
【北京時事】23日付の中国英字紙チャイナ・デーリーによると、中国鉄道車両大手、南車集団が高速鉄道(中国版新幹線)車両「CRH380A」の技術特許を米国で申請する方針を固めた。同車両は日本の新幹線「はやて」型車両をベースに改造・開発され、7月1日に正式開業する北京―上海新幹線の主力車両の一つとして採用されている。
同社は「日本から導入した車両とは全く異なる独自開発した車両だ」と主張しているが、川崎重工業など、技術提供した日本メーカーと特許紛争が持ち上がる恐れもある。
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/110711/chn11071106490000-n1.htm
【中国版新幹線】
“パクリ”新幹線もう故障 電気系統故障で1時間半の立ち往生 落雷の影響か
2011.7.11 11:01、産経新聞
【西安=河崎真澄】中国国営新華社通信によれば、北京から上海に向かっていた高速鉄道(中国版新幹線)「京(けい)滬(こ)線」の列車「G151」が10日午後6時10分(日本時間同7時10分)ごろ、山東省内で電気系統の故障のため停車した。激しい落雷の影響によるとみられる。運転は約1時間半後に再開されたが、午後10時半ごろまで運行遅延が続き、少なくとも11本の後続列車に影響が出た。
6月30日に開業した京滬線で、営業運転中の故障が報じられたのは初めて。京滬線については、中国鉄道省の元幹部が中国紙に対し、「安全よりも(営業速度など)『世界一』を優先させた設計だった」と暴露し、安全性を疑問視する声も出ていた。
中国の高速鉄道をめぐっては、過去に日独などが技術供与して開発したシステムであるにもかかわらず、中国鉄道省は「すべて中国が自主研究して生み出した」と主張。中国車両メーカーが米国などでの国際特許の申請手続きを進めている。
同省の王勇平報道官は7日、新華社の取材に、「他国の知的財産権を侵害した事実はなく、中国人は他人の所有物を自分の物だと強弁することはない。他人の指図で申請の権利を放棄することもあり得ない」などと述べている。
その上で同報道官は、「中国の多くの技術基準は日本の新幹線をはるかに上回っている」として、日本の新幹線を支援するため「関連技術を提供したい」とまで話した。
http://www.best-worst.net/news_xvOJjz5zO.html
中国版新幹線「中国は日本を抜いた!日本に技術供与しようか?」→あっという間に事故で車内蒸し風呂-中国VS韓国品質イメージランキング
2011年7月13日 13:00、ベスト&ワースト
■あっという間に故障で車内蒸し風呂
2011年7月10日、「日本を抜いた!」、「日本に技術供与したい」と豪語していた中国版「新幹線」が早くも事故が発生した。
車体の事故ではなく、電線の故障だ。落雷によって電線が故障してしまった。電気が来なければどんな高性能でも走ることは不可能だ。
しかも、気密性が災いし空調が止まった車内は蒸し風呂状態。乗客は二時間以上も閉じ込められることになった。総工費約2兆7400億円の高級サウナである。
電気が止まっただけで、「車体は高性能」と主張するかもしれない。しかし、鉄道というものは、車体性能だけではなく運用体制も含めての技術ではないかと思うわけである。
■中国VS韓国品質イメージランキング
さて、中国人と韓国人から見た各国の製品イメージを見てみよう。特にお互いの国のイメージ特徴ありだ。
■中国人から見た高品質TOP3
1位:日本製品:55.4%
2位:中国製品:34.8%
3位:欧州製品:29.8%
(韓国28.3%でブービー)
■韓国人から見た高品質TOP3
1位:日本製品:72.4%
2位:韓国製品:54.0%
3位:米国製品:44.6%
(中国1.2%で最下位)
D3115列車が雷に打たれ急停車し、後続の北京南発、福州行きのD301列車が追突
追突された列車が、脱線、川へ転落!
計11人が死亡、89人が病院の大惨事
「支那は技術などないくせに無茶すんな!」