「夕刻の備忘録」 様のブログより。
自民党が報道チェック機関を作るという。
この問題に逸早く読売が反応している。
結論を先に書いておこう。
報道機関への対抗措置は自民党の為ではない。日本国民の為である。国民の手に負えない問題を自民党が代行するだけの話である。
この問題に逸早く読売が反応している。
結論を先に書いておこう。
報道機関への対抗措置は自民党の為ではない。日本国民の為である。国民の手に負えない問題を自民党が代行するだけの話である。
自民党に報道チェック部隊、抗議や申し立ても
自民党は、報道機関の論調を調べ、内容に問題があれば対抗措置を講じる「メディアチェック」の担当議員を新設した。
菅内閣の支持率が著しく低迷しているのにもかかわらず、自民党の支持率が思うように伸びない原因の一つに報道機関の自民批判の影響があると見ているためだが、“八つ当たり”気味の対応には党内から疑問の声も出ている。
担当するのは、中谷元情報調査局長、新藤義孝報道局長、菅原一秀副幹事長の3人。
主にテレビ報道を点検し、事実誤認や公平性を欠く内容があれば、局側に抗議したり、放送倫理・番組向上機構(BPO)などの第三者機関に申し立てたりする方針だ。
メディアチェックの導入は、石原幹事長が主導した。衆院の当選回数別の懇談会で、若手から「なぜ党の支持率が上がらないのか考えるべきだ」との意見が提起された際、石原氏は「自民党を批判するテレビのコメンテーターが悪い」と、テレビ報道に強い不満を示したという。
自民党は森内閣末期など、党の支持率が著しく低迷した際、報道に神経をとがらせて対策を取るケースがあった。今回、対策を主導した石原氏は日本テレビ記者の出身。党内では「メディアに責任をなすりつけるようでは支持回復はおぼつかない」(中堅議員)と冷ややかな声もある。(2011年7月17日09時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110717-OYT1T00261.htm
大陸・半島には「自己紹介」の得意な民族が住んでいる。
自分がしていることは、相手も必ずしていると思う。
自分がしたいことは、相手も必ずしたいと思う。
どれだけ相手を口汚く罵っても、それは鏡に向かって言っているのだ。
単なる「自己紹介」なのである。
「搾取」もそう、「差別」もそう、全て自分がそうだから、それを相手もするだろう、するに違いない、しない筈がない、してなくてもしたことにする、という発想である。何度墓穴を掘っても、この気質は変わらない。
何でもかんでも他人の所為にする民主党。自分が言ったことまで、他人の所為にして言わされたとほざく民主党。半島気質丸出しの民主党は、まさに「自己紹介政党」である。
一方、自民党は反省癖が強い。
余計な反省ばかりして、勝機を逸している。
自民党は他人の所為にしたりはしない。
しかし、一つだけ他人の所為にしてよいことがある。それは
「自民党が現在の位置にあるのは、100%マスコミの所為だ」
ということである。逆に見ても同じである。現在の民主党が存在するのも100%マスコミの“成果”である。マスコミが民主党を持ち上げ、自民党を侮辱し続けた、その結果である。
半島気質はマスコミも同じである。ここでも「自己紹介」である。
語るに落ちるとはまさにこのことである。
『“八つ当たり”気味の対応には党内から疑問の声も出ている』『党内では「メディアに責任をなすりつけるようでは支持回復はおぼつかない」(中堅議員)と冷ややかな声もある』。
言いたいことはこれだけか。これを言ったのは自民党の誰だ、中堅議員の実名を曝せ。自民党議員でマスコミ批判を“八つ当たり”などと言う者は居まい。仮に言ったとしてもニュアンスは全く違う筈である。
こんなところでも自らの願望を書き散らす。自民党ならずとも問題視するのは当然ではないか。先の参議院選挙中には、公然と「自民党には投票するな!」と書きまくったタブロイド紙があった。その時も僅かに大島副総裁が批判しただけで終わっている。何処が八つ当たりか、何処が責任をなすりつけているのか。犯罪者を犯罪者だといい、犯人はここに居るということが、何故に八つ当たりで責任転嫁なのか。
★ ★ ★ ★ ★
自民党は主戦論を唱え、徹底的にマスコミ殲滅に取り組むべし。
それは独り自民党の為ならず、国家国民の為である。
そう考え、そう理解して徹底抗戦せよ。
それを批判する者は、マスコミ関係者か、洗脳された者しかいない。
J-NSCには情報収集能力がある。幾らでも協力者は出て来る。テレビやラジオの偏向報道、捏造報道を糾弾する準備は整っている。ここでこんな番組をやっていました。出演者がトンデモナイ発言をしていました、という単純な情報提供から、文字起こしを伴った詳細まで、彼等は真面目に取り組んでくれるだろう。
それが出来ないことに歯噛みしたのが、彼等がこの組織を欲した理由なのだから。中川昭一の無念を晴らし、麻生政権の功績を全国民に知らしめる為にも、今こそ「対マスコミ戦」が必要なのである。
しかし、最大の問題は「報道しない自由」の方である。
渋谷5000人デモを放送せず、50人のデモを長々と放送するのは如何なる理由か。「書いたらその社は終わり」と脅されて、結局どの社も書かなかったのは脅しに屈したのではないのか。総理大臣が北朝鮮関係機関に多額の寄付をしていた件には、何故沈黙するのか。マスコミ人士よ、反論出来るものなら反論してみろ。
時の政府、時の与党、時の権力者が「違法献金」を受け、「異常献金」をしていた事実を何故報道しないのか。自民党が与党の時は、箸の上げ下ろしまで批判して、権力は批判されるものだ。我々は権力者と真正面から対峙しているのだと嘯いていたのは何処の誰だったか。
自民党は付和雷同する一万人の支持者を失っても、現在の日本国の在り方に腹の底から憤りを感じている千人の支持者の方を向け。彼等こそ明日の十万人を呼び込む人達である。真の日本を取り戻そうと、誠心誠意頑張る人達である。
担当される三人の議員の方にお願いする。
この件は議席を失ってでもやる価値がある。
日本を取り戻す為の最前線の戦いである。
我々もやれることは必ずやる。
これまでのように、途中で腰砕けになることなく、徹底的に戦い抜いて頂きたい。状況はこちらに有利である。新聞社は青息吐息であり、地デジ化によってテレビ離れも著しい。
節電、節電と五月蠅く言いながら、決してテレビを見るのを控えましょうとは言わないテレビ局こそ、本当の節電対象機関である。自己紹介系のタレントばかりを垂れ流して、無駄な電気を消費し、下らぬ論評をばらまくマスコミこそ無用である。
何としてでも、「拉致加害者」である自称権力者を裁かねばならない。マスコミが報道しないのなら、携帯電話に某番組をコピーしてでも、知らない人に報せねばならない。これは「権力亡者の精神を病んだ者が総理の地位にある」という単純な図式ではないのだ。彼は彼等は、拉致加害者であり、日本国の破壊者なのである。
自民党にエールを送ると共に、我々も頑張ろう。
合言葉は常に同じ。
「日本奪還!」である。
大陸・半島には「自己紹介」の得意な民族が住んでいる。
自分がしていることは、相手も必ずしていると思う。
自分がしたいことは、相手も必ずしたいと思う。
どれだけ相手を口汚く罵っても、それは鏡に向かって言っているのだ。
単なる「自己紹介」なのである。
「搾取」もそう、「差別」もそう、全て自分がそうだから、それを相手もするだろう、するに違いない、しない筈がない、してなくてもしたことにする、という発想である。何度墓穴を掘っても、この気質は変わらない。
何でもかんでも他人の所為にする民主党。自分が言ったことまで、他人の所為にして言わされたとほざく民主党。半島気質丸出しの民主党は、まさに「自己紹介政党」である。
一方、自民党は反省癖が強い。
余計な反省ばかりして、勝機を逸している。
自民党は他人の所為にしたりはしない。
しかし、一つだけ他人の所為にしてよいことがある。それは
「自民党が現在の位置にあるのは、100%マスコミの所為だ」
ということである。逆に見ても同じである。現在の民主党が存在するのも100%マスコミの“成果”である。マスコミが民主党を持ち上げ、自民党を侮辱し続けた、その結果である。
半島気質はマスコミも同じである。ここでも「自己紹介」である。
語るに落ちるとはまさにこのことである。
『“八つ当たり”気味の対応には党内から疑問の声も出ている』『党内では「メディアに責任をなすりつけるようでは支持回復はおぼつかない」(中堅議員)と冷ややかな声もある』。
言いたいことはこれだけか。これを言ったのは自民党の誰だ、中堅議員の実名を曝せ。自民党議員でマスコミ批判を“八つ当たり”などと言う者は居まい。仮に言ったとしてもニュアンスは全く違う筈である。
こんなところでも自らの願望を書き散らす。自民党ならずとも問題視するのは当然ではないか。先の参議院選挙中には、公然と「自民党には投票するな!」と書きまくったタブロイド紙があった。その時も僅かに大島副総裁が批判しただけで終わっている。何処が八つ当たりか、何処が責任をなすりつけているのか。犯罪者を犯罪者だといい、犯人はここに居るということが、何故に八つ当たりで責任転嫁なのか。
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自民党は主戦論を唱え、徹底的にマスコミ殲滅に取り組むべし。
それは独り自民党の為ならず、国家国民の為である。
そう考え、そう理解して徹底抗戦せよ。
それを批判する者は、マスコミ関係者か、洗脳された者しかいない。
J-NSCには情報収集能力がある。幾らでも協力者は出て来る。テレビやラジオの偏向報道、捏造報道を糾弾する準備は整っている。ここでこんな番組をやっていました。出演者がトンデモナイ発言をしていました、という単純な情報提供から、文字起こしを伴った詳細まで、彼等は真面目に取り組んでくれるだろう。
それが出来ないことに歯噛みしたのが、彼等がこの組織を欲した理由なのだから。中川昭一の無念を晴らし、麻生政権の功績を全国民に知らしめる為にも、今こそ「対マスコミ戦」が必要なのである。
しかし、最大の問題は「報道しない自由」の方である。
渋谷5000人デモを放送せず、50人のデモを長々と放送するのは如何なる理由か。「書いたらその社は終わり」と脅されて、結局どの社も書かなかったのは脅しに屈したのではないのか。総理大臣が北朝鮮関係機関に多額の寄付をしていた件には、何故沈黙するのか。マスコミ人士よ、反論出来るものなら反論してみろ。
時の政府、時の与党、時の権力者が「違法献金」を受け、「異常献金」をしていた事実を何故報道しないのか。自民党が与党の時は、箸の上げ下ろしまで批判して、権力は批判されるものだ。我々は権力者と真正面から対峙しているのだと嘯いていたのは何処の誰だったか。
自民党は付和雷同する一万人の支持者を失っても、現在の日本国の在り方に腹の底から憤りを感じている千人の支持者の方を向け。彼等こそ明日の十万人を呼び込む人達である。真の日本を取り戻そうと、誠心誠意頑張る人達である。
担当される三人の議員の方にお願いする。
この件は議席を失ってでもやる価値がある。
日本を取り戻す為の最前線の戦いである。
我々もやれることは必ずやる。
これまでのように、途中で腰砕けになることなく、徹底的に戦い抜いて頂きたい。状況はこちらに有利である。新聞社は青息吐息であり、地デジ化によってテレビ離れも著しい。
節電、節電と五月蠅く言いながら、決してテレビを見るのを控えましょうとは言わないテレビ局こそ、本当の節電対象機関である。自己紹介系のタレントばかりを垂れ流して、無駄な電気を消費し、下らぬ論評をばらまくマスコミこそ無用である。
何としてでも、「拉致加害者」である自称権力者を裁かねばならない。マスコミが報道しないのなら、携帯電話に某番組をコピーしてでも、知らない人に報せねばならない。これは「権力亡者の精神を病んだ者が総理の地位にある」という単純な図式ではないのだ。彼は彼等は、拉致加害者であり、日本国の破壊者なのである。
自民党にエールを送ると共に、我々も頑張ろう。
合言葉は常に同じ。
「日本奪還!」である。
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自由民主党は、党内の左派国賊を追放し、
「創生日本」に党名を変えよ
