「yohkan様のブログ・愛国画報 From LA」 より。
早く辞めりゃいいのに、と誰もが思う菅総理。辞任を口にした途端、もはや誰もついて来ない完璧なレームダック状態。こうなると、今まで秘密にしていた実態がぼろぼろ出てくる。特に原発対応について失態が暴露されちゃってます。
昨日付け当ブログのコメント欄で、キラーT細胞さんが紹介し下さった「現代ビジネス：錯乱する総理大臣、一度病院で診てもらいましょう」も、そんな暴露記事のひとつ。これが面白い！いや国民のひとりとして、総理の実態は本当に怖い。だけど興味深い報道です。gendai.ismedia.jp/articles/-/7195
本文をじっくり読んで頂きたいけど、取りあえず一部抜粋。
ある民主党 のベテラン議員はこう話す。
「官邸スタッフの間では、『菅さんは病気ではないか』という話が出るほど、気分のアップダウンが激しい。もの凄く落ち込んでウツ 病のようになるときもあれば、興奮して怒鳴りまくることもある。いったん思い込むと、いっさい人の意見を聞こうとしない。唯一の例外は、伸子夫人らしいがね」
精神を病んでいるのですね。で、もっとすごい話がコレ。原子炉復水器の専門家として、地震発生直後から官邸に対し、助言していた佐賀大学元学長の上原春男氏のコメントです。上原先生は、事故対策本部に渡したレポートについて総理と直接電話で話した時、対策実施の決断を迫ったそうです。
「異変が起こったのはそのあとです。菅さんが、舞い上がってしまった。私に厳しく言われてカッとなったようで、突然何事かわめき出したんですよ。ヒステリックというのを通り越して、ちょっと尋常ではない感じでした。日本語でもフランス語でもないような言葉を、早口で延々わめいているんです。ショックでした。日本の総理大臣がこんなことになっているなんて、思いもよらなかった」
もう目が点です。仰天しました。爆発や再臨界 の恐怖に血迷ったとは云え、総理ともあろう人が、突如意味不明の言葉を延々とわめくなんて。菅さんて、日本人なの？と大きな疑問。
日韓併合に関する土下座談話や古文書の引渡し、韓国 ホステスとの隠し子の噂など、日頃の行状から察するに、日本語でもないフランス語でもない言葉とは、たぶん韓国 語だろうとは思う。いざパニックに陥ると、そういうの出ちゃうのかなあ？
遅かれ早かれ菅首相は辞める。でも、辞めれば、全てOKとはならない。菅さんを総理として選んだ民主党って、サポーターの国籍は問わないらしいし、つまりは在日外国人の巣窟じゃないのか。国政を預かる政党が外国の勢力下にあるなんて。菅さんひとりじゃなくて、民主党 全体が精神に異常をきたしているのかも。
こんな危ない政党が大連立を唱え出すなんて、ふざけているとしか思えません。
日本国民を舐めるな！
と、書いてるこっちが激怒して、錯乱しちゃたりして。