抗議！パチンコ、温家宝、李明博、警察…・【５・２１ 全国一斉パチンコ産業の即時廃止を求める国民大行進！】・【中国のアジア支配阻止！アジアに自由の砦を！5.21・22 国民大行動！】・【温家宝よ支那へ帰れ！南麻布、尖閣諸島を渡さないぞ！】
頑張れ日本！全国行動委員会が主催した【中国のアジア支配阻止！アジアに自由の砦を！5.21・22 国民大行動！】
画像は、赤坂見附駅交番前（港区赤坂）から温家宝の居ない宿泊先ホテルニューオータニ（千代田区紀尾井町）に向けての抗議行動（21日16時頃）
５月２１日は昼過ぎから夜まで抗議活動の１日となった。
まずは、東京では１３時から行われた「在日特権を許さない市民の会」（在特会）主催の【５・２１ 全国一斉パチンコ産業の即時廃止を求める国民大行進！】に参加した。
５・２１ 全国一斉パチンコ産業の即時廃止を求める国民大行進！
莫大な電力を浪費するパチンコホールを全店閉鎖しろ！
違法賭博パチンコ産業を日本からたたき出せ！
▼ 東京会場 ▼
【集合時間】
１３：００集合 １３：３０デモ出発
【デモコース】
柏木公園～靖国通り～明治通り～職安通り～大久保公園にて流れ解散
集合場所で集会をした後１３：３０ちょうどに約１００人位でデモ行進をスタートした。
出発して間もなく新宿駅東口の大きなパチンコ屋の横を通過した。
パチンコ屋（朝鮮玉入れ屋）の前では、抗議の声が一段と大きくなる！
すぐ近くに、パチスロ屋（朝鮮絵合わせ屋）もあった！
そこでも少し立ち止まって抗議行動。
デモ行進には途中参加者も加わり、徐々にデモ隊の人数は増えていった。
シュプレヒコール！
おおーーー!!!
違法賭博パチンコ産業を日本からたたき出せ！
警察は賭博法違反でパチンコホール全店を摘発しろ！
多くの悲劇を生み出すパチンコを撲滅するぞ！
莫大な電力を浪費するパチンコホールを全店閉鎖しろ！
全国のパチンコホールを閉鎖して電力の無駄遣いをやめさせるぞ！
民主党政府は原発停止の前に違法賭博パチンコを廃止しろ！
在日は祖国で違法となっているパチンコを日本に持ち込むな！
無法国家北朝鮮に違法資金を渡すパチンコ産業を許さないぞ！
拉致、麻薬、偽札の国家犯罪に手を貸すパチンコ産業を撲滅するぞ！
違法賭博パチンコ産業を癒着する警察キャリアは恥を知れ！
正義感を持った警察官は違法賭博パチンコ産業撲滅のために戦え！
我々は数々の悲劇の元凶であるパチンコ産業を絶対認めないぞ！
違法賭博パチンコ産業撲滅のために戦い抜くぞ！
―――――――
デモ隊は、さらに参加人数を増やし、最後の職安通り（コリアンタウン＝朝鮮人の巣窟）に突入した。
デモ行進をしていると、参加者が続々と途中から加わり、最終的には１５０人以上がデモ行進に参加した。
皆、暑い中、お疲れ様！
次に、【中国のアジア支配阻止！アジアに自由の砦を！5.21・22 国民大行動！】に参加した。
http://www.ganbare-nippon.net/news/diary.cgi?no=43
中国のアジア支配阻止！アジアに自由の砦を！5.21・22 国民大行動！
◆◇◆ 5月22日の予定が全面的に変更になりました！ ◆◇◆
5月21日(土)・22日(日) - 日中韓首脳会議 -
温家宝中国首相来日反対！ 一党独裁国家中国のアジア支配体制を許すな！
アジアに自由と平和を！ 中国のアジア侵略阻止！
中国の尖閣諸島侵略阻止！ 竹島奪還！
菅民主党政権打倒！
こちらは、１４時から「首相官邸前にて抗議活動」を行ったが、そこには間に合わないので、１５時から赤坂見付駅交番前で行われる「温家宝首相の宿泊先ホテルニューオータニに向けての抗議行動」から参加した。
１５時少し前に到着した時には、まだ殆ど誰も居なかったが、１５時１５分くらいから続々と日章旗を持った人々が集まった。
最終的には４００人位の人数が集まったと聞いた。
頑張れ日本！全国行動委員会が都心で主催する抗議活動で良く見かける愛国犬も参加していた！
愛国犬
「温家宝首相の宿泊先ホテルニューオータニに向けての抗議行動」といっても、その時温家宝はまだ福島に行っていてホテルニューオータニには居なかった。
温家宝の居ないホテルニューオータニに向けての抗議行動だが、何故か警備は物凄い。
警察（民主党政権）は、ホテルニューオータニに温家宝はまだ全然到着していないのに、ホテルニューオータニ（千代田区紀尾井町）から異常なまでに離れた場所（港区赤坂）に抗議活動の場を設けさせられ、過剰なまでの警備で抗議活動を押さえつけていた。
この異常なまでに過剰な警備が不要な紛争を引き起こした要因の一つだろう。
途中、抗議活動参加者の一人が、帰ろうとして交差点の横断歩道を渡ろうとしたら、若い警察官に高圧的に横断を阻止された。
「なぜ通さない？」
「オマエは駄目だ！」
という感じのイザコザから始まって、抗議参加者全体と警備隊全体の衝突となった。
水島聡チャンネル桜代表（頑張れ日本!全国行動委員会の幹事長）が警備の責任者に一言謝罪を要求したが、警備の責任者は全く謝罪しなかった。
押し問答が何十分間も続いたが、警察は頑として謝罪を拒否した。
その上、一人が用事があって途中で抗議活動から離れようとして、赤坂見附の交差点の信号が青になった時に渡ろうとしたら、「オマエは渡っちゃ駄目」と通行を阻止したのだから馬鹿馬鹿しい話だ。
最後に、１８時に四谷駅で集合し、迎賓館に向けて行われる予定だった【温家宝よ支那へ帰れ！南麻布、尖閣諸島を渡さないぞ！】に参加しようと思い、四谷駅に移動した。
5/21(土)【抗議街宣】
温家宝よ支那へ帰れ！
南麻布、尖閣諸島を渡さないぞ！
集合:18：00 場所:四谷駅(迎賓館側)
主催：
日本侵略を許さない国民の会
新攘夷運動 排害社
「尖閣諸島」は言わずと知れた支那が盛んに侵略を試みている沖縄県の尖閣諸島のことだが、「南麻布」については当ブログで取り上げていなかったのでまずは念のため最近の関連ニュースを掲載しよう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110517-00000591-san-pol
中国大使館が都心一等地取得 超党派領土議連、規制求める声続出
産経新聞 5月17日(火)17時39分配信
超党派の「日本の領土を守るために行動する議員連盟」（会長・山谷えり子自民党参院議員）は１７日、国会内で緊急総会を開き、中国大使館が都心の一等地５６７７平方メートルを一般競争入札で落札したことについて規制を求める声が相次いだ。外国政府の土地取得を制限する法律は事実上機能していないため、議連は法改正も視野に議論を続ける方針だ。
総会で財務省は、国家公務員共済組合連合会（ＫＫＲ）が公告した港区南麻布の私有地の入札に６社が応じ、約６０億円を提示した中国政府が４月２６日に落札、売買契約の期限は今月２５日と説明した。
外国政府による土地取得は政令で財務相の承認を必要としているが、中国を含めほぼすべての国は対象外とも規定している。中国側は入札前、外務省に取得目的を「大使公邸の建設用地」としていたが、財務省は、用途を変更した場合でも日本側が検証する手立てがないことを認めた。
議員からは「何に使われるかチェックできないのはおかしい」（自民党・新藤義孝衆院議員）との意見が続出。中国では北京の日本大使館も土地取得が認められていない点に関し「相互主義になっていない」（民主党・松原仁衆院議員）との批判も噴出した。
総会では、韓国が不法占拠する竹島周辺で総合海洋科学基地の建設を計画していることに関し、日韓両政府間で正式な協議機関を設けて中止を申し入れるよう松本剛明外相に働きかけることで一致した。
支那大使館が、国家公務員共済組合連合会（ＫＫＲ）が公告した港区南麻布の一等地５６７７平方メートルを落札した。
しかし、日本側は、支那大使館が都心の一等地５６７７平方メートルを何に使うのかチェックできない。
支那は日本の領土を奪って侵略しようとしている敵国なのに、その支那大使館が日本の首都東京のど真ん中にある広大な土地を取得し、治外法権とするのだから大問題だ！
支那大使館の所有となれば、その広大な土地は日本の治外法権となって日本の権力が及ばず、侵略国家の敵国支那の思い通りになる。
その上、北京の日本大使館は支那での土地取得が認められていないのに、東京の支那大使館だけが日本の土地を取得できるのだから相互主義になっていない。
主催者の「日本侵略を許さない国民の会」は尖閣諸島問題や上記の支那にろう港区南麻布の土地取得などに抗議したかったのだが、ここでも警察の馬鹿馬鹿しいほど厳重な警備に弾圧された！
私は、集合時間の１８時前に四ツ谷駅に到着して、一人で迎賓館の方向に歩いて視察してみた。
温家宝や李明博らは、夜８時から始まる行事に迎賓館に来る予定なのに、既に迎賓館の周辺には物凄い量の警察の車両や警備隊が配置されていた。
この時、温家宝らは、まだ福島から東京駅にも来ていなかった。
温家宝は、１８時過ぎに東京駅に到着後、ホテルニューオータニに寄ってから、迎賓館に来る予定だった。
地図を良く見ると分かるのだが、ホテルニューオータニから迎賓館に行くには、四谷駅の近くは通らない。
温家宝は上の地図の左下に位置するホテルニューオオタニから来るので「現在位置」四ツ谷駅の周辺は通らない
抗議活動の参加者は、全部で３０人以上、四谷駅に集まった。
温家宝が四谷駅を通らないなら、四谷駅に居てもしょうがないので抗議したい人々が迎賓館の方向に向かおうとしたら、警察が四谷駅から一歩も通さない！
仕方ないので、一縷の望みを託して各々が道路沿いの歩道の端っこで、温家宝が来るのを待つことにした。
しかし、何故か、警察はそれも駄目だという。
まず、間違いなく温家宝はその道路を通らないにもかかわらずだ。
この時点で、何人かの人々は早目に諦めて帰宅したし、何人かの人々は遠巻きに様子を見るだけになった。
是非とも抗議したい人々は、それ以上は譲歩したくなかったし、する必要もなかったから、歩道の端っこからは動かなかったが、やがて警察は強制排除に動いた！
そして、四谷駅構内の隅っこにある狭い一角に約２０人の国民を封じ込めてしまった。
泣いている女性も居た。
参加者たちが迎賓館から更に離れたアトレ前を拒否して道路沿いの歩道の端っこに居たら、警察はその人々を強制排除して四谷駅構内の隅っこに動物園の動物のように閉じ込めた。
人間動物園？
どうして、これほど意味のないことまでして警察（民主党政権）は、日本国民を弾圧し、温家宝らのご機嫌を大切にするのか？！
理不尽極まりない人民弾圧としか言い様がない。
結局、温家宝らに向けて行うはずだった抗議活動は、その後、警察に向けて行うことになってしまった。
案の定、全く関係ないルートで温家宝らが迎賓館に入った後、抗議活動参加者らは静かに解散し帰宅した。
実に無意味で馬鹿げた警察（民主党政権）による不当な日本国民弾圧だった。
「警察（民主党政権）は、国民を弾圧せず、パチンコ屋を取り締まれ！」