「yohkan様のブログ・愛国画報 From LA」 より。
在日外国人の違法献金問題で、土俵際まで追い詰められていた菅総理、悪運強く、東北大震災到来で首が繋がったのですね。震災翌日の原発視察中、しめしめと笑いをかみ殺していたのかと思うと、腹が立って仕方がない。
でもこの献金問題、あっさり忘れるほど国民は甘くない。外国人からの献金を受ければ、押しも押されもせぬ大犯罪なのだから、首相を辞して当然。いや、立場の重さを考えれば、議員辞職はおろか、公民権を剥奪されても文句は云えない筈。
実は献金したパチンコ店経営者、韓国の大統領とも面識があるような大物で、その筋では有名な人物なんだとか。献金者本人が、ふざけるな、俺を在日と知らないわけないだろ!と怒ってるらしい。菅さん、幾ら何でも親しい友人をつかまえて、外国人だと知らなかったは、ないでしょう。前原さんのように潔く事実を認めなさい。
さて、外国献金を禁じるため、どうすりゃいいのか。先ずは政党や政治家は献金者の国籍を確認して、外国人なら受取拒否を徹底する。だけど受取り側だけに期待しても、わが国の進路を捻じ曲げようとする不逞外国人は減らないと思う。ついては、具体策をふたつ。
ひとつめ。法律で通名を禁止する。通名なんて百害あって一利なし。外国人であろうとなかろうと、偽名を名乗るのは怪しい証拠。日本人らしき偽名を勝手に名乗らせるから、外国人犯罪が無闇に多いのです。
ふたつめ。献金した外国人には重罪を課す。国外追放にする。本国に強制送還して、生涯、二度と日本の土は踏ませない。
もちろん、こういう手を打っても、たぶん、日本人や帰化人を迂回した政治献金に化けるだけとは思う。だけど、外国人の勝手な政治活動 は許さんぞと、毅然とした態度を示さざるを得ない。へらへらと外国人に甘い顔を見せてたら、国は守れないのです。